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韓国造船不況、どうして群山の涙まで見ることになったのか

現代(ヒョンデ)重工業造船所がある全羅北道(チョンラブクド)が騒がしい。世界的な造船不況により群山(クンサン)造船所のドック閉鎖方針が立てられてだ。計画通りになれば協力会社まで雇用6000件が突然に消える。労働者の家族を含めた2万人は生計を脅かされ、周辺の商店街は荒廃する。一言で人口28万の中小都市群山の経済全体が焦土化する。

いま群山では企業と地域住民間で激しい駆け引きが行われている。先月20日に現代重工業の崔吉善(チェ・ギルソン)会長は群山を訪問し「6月以降は仕事がなくドックの稼動中断は避けられない」と明らかにした。会社を生かすための選択だ。群山市民は切迫する。今月初めから群山各界関係者は現代重工業大株主である鄭夢準(チョン・モンジュン)峨山(アサン)財団理事長のソウルの自宅前で1人デモをしてきた。現代重工業蔚山(ウルサン)本社には全羅北道の道民が署名した「群山造船所稼動中断反対署名」が伝えられた。

どちら側も押されれば崖っぷちだ。現代重工業は仕事のない造船所を運営すれば赤字に耐えられず、群山は地域経済が荒廃するのを見守ることはできない。双方とも7年前にはこのようになると思わなかっただろう。2010年に現代重工業が造船所を建設すると群山は一躍造船都市として跳躍した。ドック1基がすべてだが世界最大130万トン規模で、1650トンのゴライアスクレーンまで入り群山の暮らしを豊かにした。毎年大型船舶12隻以上を建造し群山の輸出の20%、全羅北道の輸出の9%を創出した。

[ 2017年02月20日 11:18 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)

上昇する韓国ウォンの実質価値…金融危機以降で最高

物価と貿易量を考慮した韓国ウォンの実質価値がグローバル金融危機以来の最高水準となった。過去1年間の上昇率は中国、日本、ドイツなどの競争国よりも高い。それだけ輸出価格競争力が急速に悪化しているということだ。

国際決済銀行(BIS)によると、1月の韓国の実質実効為替レート(REER)は111.17と、前月(110.57)比0.5%上昇した。実質実効為替レートは、各国の物価と貿易比率を考慮して算出した通貨の実際の価値を表す。2010年の100を基準に、これより高ければそれだけ高く評価されているという意味だ。

グローバル金融危機直後の2008年初めに120に近づいた韓国ウォンの実質実効為替レートは2009年3月に83.57まで下落したが、それ以降は上昇が続いた。原油安と高齢化による不況型黒字が続いたからだ。大規模な金融緩和を進めた日本や欧州などの通貨価値は相対的に下落した。過去1年を基準にしても実際、韓国ウォンは2.8%上昇し、日本円の上昇率(2.0%)より高い。同じ期間、中国人民元(-4.9%)、ドイツマルク(-0.6%)はむしろ落ちた。

[ 2017年02月20日 11:01 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)

韓国のモバイルブロードバンド普及率は8位、世界トップは日本

スマートフォンやタブレットPC、カーナビなどに使われるモバイル超高速インターネットの統計で、韓国は経済協力開発機構(OECD)の加盟35カ国のうち、普及率で8位を記録した。19日、OECDが公開したモバイル超高速インターネットの統計資料によると、昨年6月基準で、韓国のモバイル普及率は109%で、8位だった。

モバイル超高速インターネット普及率トップの国は日本で、146.4だった。フィンランド(139.4%)やスウェーデン(124.7%)、デンマーク(123.9%)、米国(122.3%)、エストニア(116.5%)、豪州(116.4%)の順だった。モバイル超高速インターネットの普及率は、モバイル超高速データ専用サービスやモバイル超高速データ・音声結合サービスを合計して算出した。

韓国は割合スマートフォンと連携した「データ・音声結合サービス」(1人当たりに1.076回線)を利用する人が多く、タブレットPCやカーナビなどに使われる「データ専用サービス」(1人当たり0.015回線)は、割合少ないことが分析の結果分かった。

韓国はデータ・音声結合サービスでは、統計のある33カ国のうち、スウェーデン(1人当たり1.026回線)やフィンランド(1人当たり1.011回線)、デンマーク(1人当たり1.008回線)を抜いてトップについたことが明らかになった。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/852569/1

[ 2017年02月20日 10:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)

輸出大国韓国、世界8位に順位後退

19日、世界貿易機構(WTO)が71カ国を対象に作成する輸出入統計によれば、韓国の昨年輸出額(商品輸出基準)は4955億ドル(約57兆円)で前年より5.9%減った。2015年に8%減ったのに続き2年連続で後退した。輸出が2年連続で減少したのは1956年の統計作成以来1957~58年(-9.7%・-25.9%)以来58年ぶりだ。また、輸出額順位は主要71カ国中の8位に後退した。

2015年(世界6位)に比べて2階段下がった順位だ。輸出額順位は2008年の12位から2009年に9位、2010年7位、2015年6位まで跳躍したが、2009年以後最低順位に再び押し戻されたわけだ。

韓国の輸出減少は世界経済の回復遅延と保護貿易主義の浮上にともなう交易後退と関連がある。昨年主要71カ国の輸出入額を合わせた世界貿易額は、前年より2.7%減少した29兆7410億ドルで、2010年(28兆2480億ドル)以後最低水準に縮小した。2014年(34兆6450億ドル)で頂点に達した後、2015年に11.8%減ったのに続き2年連続で萎縮を免れなかった。

世界貿易額が2年連続で減少したのは第2次オイルショック以後の1981~83年当時に3年連続で減って以来33年ぶりだ。

[ 2017年02月20日 09:26 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)

サムスン、ハマーン買収に成功…トップ不在の影響は?

イ・ジェヨン副会長拘束で、一部で危機論がささやかれる中、サムスン電子が米国の自動車電装部門大手のハマーンの買収に成功した。これからの捜査と裁判過程でイ副会長の拘束による“トップ不在”の影響がどこまで及ぶかが注目される。

17日(現地時間)、ハマーンは株主総会を開き、サムスン電子に会社を売却する案を通過させた。「価格が安い」という一部株主の反対もあったが、80億ドルの取引はそのまま成立した。イ副会長が拘束された状態と買収・合併など、新しい成長エンジンを見出すのに難航すると予想されているが、とりあえず計画された戦略は実行されている模様だ。

サムスングループは前代未聞のトップ不在の事態に伴う社員たちの動揺を防ぎ、経営安定を維持するのに腐心している。60の系列会社社長団は17日、会社内部ネットワークに「サムスングループ社長団」の名義の文を掲載した。社長団は「グループが迎えた前代未聞の事態による衝撃と悲嘆は大きいと思う」としたうえで、「全役員と社員が一丸となれば、今の危機も十分に乗り越えていけると信じている」とし、社員たちに各自の場所で最善を尽くしてほしいと呼びかけた。

拘置所に収監されたイ副会長には前日、グループ未来戦略室のチェ・ジソン室長に続き、18日にはサムスン電子のイ・インヨン・コミュニケーションチーム長(社長)が面会に訪れた。チェ室長とイ社長が拘置所を訪ねたのは、特検捜査対応案と非常経営体制などを話し合うためとみられる。イ社長は「食事もちゃんと取っている」と、イ副会長の状況を周囲に伝えたという。
 
[ 2017年02月20日 09:08 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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