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早期退陣を拒否…国民と最後まで戦うという朴大統領

朴槿恵(パク・クネ)大統領が6日、自身の弾劾訴追案の採決を3日後に控えて“国民との戦争”を宣言した。「4月に退陣」する日程を国会が受け入れず、弾劾を強行すれば、可決しても憲法裁判所で最後まで戦うという“長期戦”の意志を示したのだ。

また、現在の時局状況を依然として野党の非協力によるものとする安逸な現実認識も露呈した。

朴大統領は同日午後2時に予定されていたセヌリ党議員総会の前に、李貞鉉(イ・ジョンヒョン)セヌリ党代表とチョン・ジンソク院内代表を大統領府に呼び、55分間にわたって面談した。チョン院内代表は「1時15分頃、昼食中に大統領府から連絡を受けた」と明らかにした。先週、セヌリ党非主流が、朴大統領が自ら退任時点を明らかにしなければ、弾劾に参加すると明らかにしたことを受け、朴大統領は非主流議員との面談や新たな国民向け談話、与党指導部との会合などを通じて自分の意見を示す案を構想してきた。

しかし、“232万本のろうそに表れた民心”(12月3日)に驚いたセヌリ党非主流が、朴大統領の辞任時点にかかわらず、弾劾に乗り出すと表明したことで、最後の案としてセヌリ党指導部との面談を選んだものと見られる。与党指導部に“指令”を下して“弾劾隊伍”を最大限かき乱そうとする本音を露わにしたのだ。国民と向き合う4回目の談話ではなく、与党指導部との面談形式を取ったことも、もはや国民世論や野党は諦めて、与党内部のかく乱だけに集中するという意図を示したものだ。

[ 2016年12月07日 09:53 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)

朴大統領、「4月退陣、6月大統領選挙」受け入れへ

韓国の朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は6日、「国会が弾劾訴追手続きを踏んで可決されても、憲法裁判所の審査を見ながら、国家と国民のために落ち着いて淡々と進む覚悟はできている。弾劾が可決されたら、その結果を受け入れ、その状況で私ができるあらゆる努力を尽くしたい」と語った。

さらに朴大統領は「今回の事態に関して招いた国政の混乱について、責任を痛感している。国民の皆さん、議員の方々全てに、恐縮し申し訳なく思うばかり」と語った。

朴大統領は6日午後2時30分から、韓国大統領府(青瓦台)で与党セヌリ党の李貞鉉(イ・ジョンヒョン)代表、鄭鎮碩(チョン・ジンソク)院内代表と緊急会談を行い、このように語ったという。鄭院内代表がセヌリ党の議員総会で所属議員に伝えた。

朴大統領の弾劾訴追案は、今月3日に野党と無所属議員171人が連名で国会に発議した。今後、8日の本会議での報告、9日の本会議での採決などを経ることになる。採決で議決定足数(200人)が確保されれば、弾劾訴追案が可決される。

[ 2016年12月06日 19:03 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(3)

財閥総師、朴大統領単独面談時に具体的な「事業関連要請事項」を伝え

朴槿恵(パク・クネ)大統領が大企業の総師たちと単独面談をしてミル・Kスポーツ財団支援を要請した席で、企業側はそれぞれ広範囲かつ具体的な事業関連要請事項を伝えたことが明らかになった。 これは当該企業が国会に提出した資料で認めた内容で、特検捜査を控えて朴大統領の収賄容疑捜査の手がかりとなるものと見られる。

4日に各グループが「朴槿恵政府のチェ・スンシル等民間人による国政壟断疑惑事件真相糾明のための国政調査特別委員会」に提出した資料を見れば、現代自動車・LG • ロッテ・ポスコ・CJの総師は去年7月と今年の2月、朴大統領と大統領府近くの「三清洞安家」で単独面談した。 この席で朴大統領は「文化産業活性化」のための支援を要請し、総師たちは各々要請事項を伝えた。 朴大統領が強調した韓流・スポーツ隆盛は、チェ・スンシル氏が主導したことが判明したミル・Kスポーツ財団の主要事業目的である。

現代車の鄭夢九(チョン・モング) 会長は去年7月24日と今年2月15日、朴大統領と単独面談した。朴大統領は去年7月の面談では「創造経済活性化のための文化産業育成にも積極的支援と関心をお願いする」と言い、8月に全国経済人連合会を通してミル財団出捐を要請した。鄭会長は単独面談の席で提出した「グループ現況資料」を通して要請事項を提起した。「国内景気活性化及び輸出競争力向上のための為替レート安定化」、「不法労働行為に対する厳格な法執行」、「電気車・水素車の普及拡大のための政府次元の政策支援」、「グローバルビジネスセンター(GBC)早期着工のための協力」がその内容である。 グローバルビジネスセンターはソウル三成洞(サムソンドン)に建てる新社屋で、現代車は許認可の遅延と過度な公共寄与の負担などを隘路として提示した。

[ 2016年12月06日 09:54 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)

セヌリ党非朴系「9日弾劾表決」に転換…「可決のために最善を尽くす」

弾劾案可決の「カギ」を握っているセヌリ党非朴槿恵系が、9日に朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾訴追案の表決に参加し、賛成票を投じることで意見をまとめた。「与野党が朴槿恵大統領の退陣日程に合意できない場合」という前提がついたが、野党がすでに「交渉不可」を宣言したため、9日の弾劾案可決の可能性が一層高まった。

セヌリ党非朴系が主軸である非常時局委員会は4日、国会で代表者・実務委員連席会議と総会を相次いで開き、激論を繰り広げた後、「最後に残った時間まで与野党が最善を尽くして交渉に臨むことを改めて追及する。それにもかかわらず与野党が合意に達しなければ、非常時局委は9日、弾劾表決に条件なしで参加し、弾劾案が可決されるように最善を尽くす」と明らかにした。

非常時局委の代弁人であるファン・ヨンチョル議員は、このように決定した背景について「政界の論争とは関係なく『大統領は即時退陣しなければならない』という国民の意思が一歩も変わらないということが確認された」とし、「大統領の(退陣期限の)立場表明と関係なく、弾劾に参加する」と強調した。週末の232万人に達する史上最大規模のろうそく集会が非朴系の「弾劾回帰」を引き出したのだ。

これに先立ち、非朴系は1日の議員総会で「4月朴大統領退陣、6月大統領選挙」の党論採択に同意した後、「大統領が7日までに退陣の日程を明らかにすれば弾劾をする必要がない」という立場を明らかにした。しかし、4日の会議ではろうそく集会を通じて朴大統領の3回目の談話(11月29日)と与党発の「4月退陣論」への逆風が確認され、「弾劾案が否決されれば非朴系全員の政治生命が終わる可能性がある」という危機感を表した議員が多かったと出席者たちは伝えた。

[ 2016年12月05日 10:25 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)

それでも外交安保の時計は回さねば

いま韓国は文字通り内憂外患状態だ。史上初の崔順実(チェ・スンシル)国政介入事態に憤怒した市民は数週間にわたり朴槿恵(パク・クネ)大統領退陣を要求するろうそく集会を続けている。

6回目の週末集会が開かれた3日もソウルで170万人など全国的に232万人(主宰側推定)の市民が集会に参加した。

しかし韓半島(朝鮮半島)をめぐる国際外交舞台は息詰まるように回っている。「新孤立主義」路線を前面に掲げるドナルド・トランプ次期米国大統領は2017年1月20日の就任を控えホワイトハウス参謀と閣僚らの人選にスピードを出している。トランプ氏は韓国側が在韓米軍の防衛費分担額を引き上げなければ米軍を撤退させるという極端な発言までする予測不可能な人物だ。彼の公言が実現するなら在韓米軍を北朝鮮侵略の盾としてきた韓国としては防衛戦略自体を新たに組まなくてはならない。

これだけではない。トランプ氏は韓米自由貿易協定(FTA)もやはり一方的に韓国に有利になっているとして再協議あるいは廃棄を天秤にかけている。もちろんトランプ氏の公約のうち議論が多い懸案は修正される可能性は少なくないとの分析が出ているが、彼の公言通りに実現される悪夢のシナリオも排除することはできない。

[ 2016年12月04日 18:53 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)
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