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金正男氏殺害容疑者ら続々と逮捕・・・犯行の“黒幕”に深まる疑問

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長の異母兄弟の金正男(キム・ジョンナム)氏(46)の殺害事件は、容疑者が続々と逮捕されているにもかかわらず、むしろ事件の謎がますます深まっている状況だ。

現在まで捕まった3人の容疑者は、それぞれベトナム、インドネシア、マレーシア出身で、様々な国の国籍者たちが混ざっている。また、報道が分かれているが、今まで明らかになった犯行過程を見ると、インドネシア国籍のシティ・アイシャ容疑者(25)が金正男氏の注意を引く間、ベトナム国籍のドアン・ティ・フォン容疑者(29)が後から密かに近づいてスプレーをかけ、毒物がついたハンカチを金正男氏の顔にあてて10秒ほど押すなどの役割を分担して、奇襲的な犯行を行った。女2人が犯罪を犯す間、彼らに犯行を指示した20~50代の男4人は遠く離れた食堂でこの状況を見守っていた。犯行はわずか数秒で終わり、犯人たちは一瞬で様々なルートに分かれて、現場から姿を消した。

ここまでは、訓練を受けた“専門の工作員”の組織的犯行であるかのようにみえる。現地警察は15日「今回の事件が組織的に綿密に計画されたものとみられる」と発表した。しかし、その後の状況については納得できない部分が多い。フオン容疑者は犯行の2日後の15日、犯行現場であるクアラルンプール国際空港第2庁舎にそのまま現れ、警察に逮捕された。まもなくして、ムハマド・ ファリド・ビン・ジャラルディン容疑者(26)と彼のガールフレンドであるアイシャ容疑者も逮捕された。

[ 2017年02月17日 08:25 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(1)

金正男氏殺害、北朝鮮の権力内部に何が起きているのか

北朝鮮・朝鮮労働党の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の腹違いの兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアのクアラルンプールで死亡した。北朝鮮の工作員とみられる女性2人に毒針を刺されて殺害されたとみられ、マレーシア警察はこの女性2人を今も追跡している。2010年に金正恩氏が後継者になることが決まると、金正男氏は暗殺から逃れるため海外を転々とし、11年に金正日(キム・ジョンイル)総書記が死去した時には葬儀にも出席できなかった。

金正男氏はこれまで主に中国、マカオ、シンガポールなど東南アジアを移動しながら暮らしてきたが、暗殺説や亡命説などが何度も伝えられたこともあり、その状況は国際社会から常に注目されてきた。そのため北朝鮮が金正男氏を殺害するにも国際社会の目を意識せざるを得なかったはずだが、それでも殺害は決行された。これは金正恩政権の狂気の一端を示す事件とも言えるだろう。

金正恩氏は2013年、自らの叔母の夫で経済開発を進めていた張成沢(チャン・ソンテク)氏を大型の機関銃で処刑したが、処刑直前には国家保衛部によって連行される様子を公開した。ちなみに北朝鮮の人権運動を進める北朝鮮戦略センターは当時、処刑、拷問、粛正された人物の数が1000人に上ると推測していた。金正恩氏はその後も玄永哲(ヒョン・ヨンチョル)人民武力部長、金勇進(キム・ヨンジン)内閣副首相など政府高官に対する処刑や粛正を繰り返した。

[ 2017年02月15日 10:31 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(1)

クラッパー米国家情報長官「北朝鮮の核放棄、可能性はほぼない」

ジェームズ・クラッパー米国家情報長官(DNI)が25日(現地時間)、北朝鮮の核放棄の可能性はほとんどないため、現実的に核能力を制限することが最善という立場を明らかにした。米国政府の一部で、北朝鮮の非核化よりも凍結など核能力の高度化防止に重きを置いていることを示すものであり、「朝鮮半島非核化」という韓米の公式的な政策目標と異なり、論争が予想される。

クラッパー長官は同日、米国外交協会(CFR)主催のセミナーで、「北朝鮮が核兵器を放棄すると思うか」という質問に対し「北朝鮮を非核化するという考えはおそらく『可能性がないこと』だ。北朝鮮はそのように(放棄)しないだろう」とし、「核兵器は『彼らの生存チケット』であるため」だと明らかにした。クラッパー長官は続いて「おそらく我々が希望できる最善のことは(北朝鮮の核能力に対する)『制限』」だとし、「しかし我々が要請したからといって北朝鮮がそのようにはしないだろう。重大な誘引策がなければならない」と付け加えた。これは、北朝鮮の核計画の能力を現在の状態で凍結することに政策の焦点を合わせなければならないという意味であり、これに相応する代価を北朝鮮に提供しなければならないという意味に解釈される。

クラッパー長官のこのような立場は、「北朝鮮の非核化を最終目標としながら、短期的には北朝鮮の核凍結を目標に交渉をすべき」という、いわゆるワシントン内の対話派の主張と類似している。ただしクラッパー長官は、長期的にも北朝鮮が核計画を放棄する可能性はないと見て、事実上北朝鮮の核保有を認めているという点で微妙な違いがある。また、北朝鮮の核保有国としての地位は絶対に認められず、北朝鮮が非核化の意志を示さなければ対話に臨むことができず、凍結に対しては代価を支払うことができないという現オバマ政権の立場にも反するものだ。

[ 2016年10月27日 10:03 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(0)

北、原子炉“爆発”の可能性 老朽化で不純物が沈殿 正恩氏、暗殺恐れ影武者も

米韓両軍が、朝鮮半島周辺で大規模な合同演習を展開している。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮が「党創建71年」(10日)に合わせて、新たな核実験や弾道ミサイル発射などの軍事的挑発をしないよう、封じ込める狙いだ。北朝鮮が不穏な動きを見せれば、先制攻撃も辞さない構えだという。米国がひそかに準備する「北朝鮮原子炉の暴発阻止」作戦と、「正恩氏の影武者数人」とは。ジャーナリストの加賀孝英氏が迫った。

「北朝鮮が暴走する動きを見せれば、米国は宣戦布告と受け止める。オバマ大統領は作戦計画『5015』を決断する。われわれは先制攻撃を決行して、正恩氏の確保・排除(暗殺)を主とした『斬首作戦』を行う。正恩独裁体制は100%崩壊する」 旧知の米軍関係者は怒りに満ちた声で、こう語った。 北朝鮮外務省は6日、「米国は近い将来、身震いするような現実に直面するだろう」という報道官談話を発表した。そして、10日の党創建記念日を見据えて、信じられない暴走モードに入った。

日米韓3カ国が厳重警戒監視体制をとるなか、北朝鮮は北東部の豊渓里(プンゲリ)にある核実験場で、「いつでも追加の(6回目の)核実験を行う準備ができている」(韓国国防省)という。西部の東倉里(トンチャンリ)のミサイル施設でも特異な動きが確認されており、米本土を脅かすICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射実験が強行される可能性もある。

[ 2016年10月12日 13:54 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(1)

韓国政府、北朝鮮崩壊に備え「10万人脱北者村計画」

今月1日の「国軍の日」に朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が北朝鮮住民に脱北を呼びかけ、また脱北者全員を受け入れる意向を示す発言などが相次ぐ中、韓国政府は大量の脱北に備えた対応策をとりまとめる作業を内部で行っていることが7日までにわかった。北朝鮮が核兵器開発を完了する前に、金正恩(キム・ジョンウン)政権の崩壊を積極的に後押しする必要があるとの指摘が与党などから出ているが、これらの発言が政府の動きに影響したかにも注目が集まっている。

北朝鮮の崩壊やそれに近い事態が発生した場合、短期間におよそ10万人の脱北者が発生すると韓国政府は予想している。そのため韓国政府はこれらの脱北者を収容するため「10万人脱北村」を建設する計画を進めているという。「脱北者の全員収容」を原則に、10人のうち4万3000人は廃校や体育館などすでにある施設や建物に、残りの5万7000人は臨時の建物などに分散して収容することが主な内容となっている。政府はこの脱北村建設に2兆ウォン(約1800億円)以上の予算が必要と試算しているという。韓国政府の関係者はこの日「ダムに亀裂がみつかれば、洪水に備えるのは当然だ」とした上で「現時点で大規模脱北が起こる徴候はないが、エリート層の相次ぐ脱北で北朝鮮指導部に亀裂が入っているのは明らかなだけに、もしもの事態に備えておく必要はあるだろう」とコメントした。

別の政府筋は「韓米両国が北朝鮮の急変に備えてとりまとめた『作戦計画5029』や、有事に備えた『忠武計画』などにはいずれも脱北者収容計画が明記されているが、現時点ではこれらを整理する作業を行っている」と伝えた。大量の北朝鮮難民が休戦ラインを越えて韓国にやって来た場合、統一部(省に相当、以下同じ)は地方自治体などと協力し、首都圏周辺の廃校を難民収容施設として活用する方針を定めている。

[ 2016年10月08日 11:17 ] カテゴリ:北朝鮮 | TB(0) | CM(2)
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