韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  2013年06月

最新記事

サムスンの教訓に学べること 京都大学産官学連携本部客員准教授・瀧本哲史!

2013-05-27-k002.jpg

アベノミクスの金融緩和の結果、極端な円高が是正され、日本の本来の競争力を発揮できる機会が戻ってきた。その一方で、日本の製造業を脅かしたサムスンの凋落(ちょうらく)が激しい。企業の落日は、中にいる人ほど実感できるもので、サムスンからの人材流出を取り上げた「サムスン斜陽…日本と同じ道? 海外現地採用者の離職相次ぐ」(22日付msn産経ニュース)が興味深い。

この記事はサムスン電子グループとも関連の深い韓国・中央日報の記事をもとに、サムスンの現状をクールに分析している。利益依存率の高いスマートフォン関連事業の不振から7日、同社の株価は前日比6・2%下落し、1日で15兆2千億ウォン(1兆2千億円強)の時価総額資産が吹き飛んだ。

将来を悲観する人材はサムスンからの脱出を考え始める。実は、日本企業の将来を悲観した技術者が大量にサムスンに転職している。彼らには、今のサムスンがどう見えるのか。この記事によると、かつて日本企業が陥った間違いをサムスンが犯しつつあるとする。今成功しているスマホ関連に偏り、次のビジネスに対して「集中と選択」を仕掛けていく勢いを失ってしまったのだという。

しかし、こうした日本人技術者も、必ずしも日本企業に戻りたくはないようだ。

というのも彼らには、ほとんどの日本企業はサムスン以上に決断ができない深刻な体質に見える、とのことである。現場がいかに優秀であっても、組織の盛衰はむしろ大きな方向転換ができるかによって決まるとも言える。これからは、サムスンさえ陥ったわなから、どれだけの日本企業が方向転換できるかが問われることになるだろう。

一方、メディア業界の技術者といえば、記者、編集者となろう。最近雑誌やネットメディアの面白いプロジェクトで産経出身者に出会う。あるメディア関係者に聞いたところ、産経の記者は大企業にありがちな「看板で仕事をする」ことができないそうだ。そして、署名記事も多く、一人一人が個性のある記事を書けるので実力をつけるには良い環境らしい。

つまり、産経は一騎当千のジャーナリストを育てる土壌を持っているということになろう。新聞がメディアの多様化の中で、冬の時代といわれて久しい。その中で、産経は他社が欲しがる優秀な人材の宝庫なのだから、この人材を最大限活躍できる環境を整備し、アベノミクスの流れに乗ってこれまでの経営方針にこだわらず、「集中と選択」を決断し、再躍進する日本企業の先頭に立ってほしいものである。

  ◇   ◇   ◇

【プロフィル】瀧本哲史

たきもと・てつふみ 東京大法卒。東大助手、マッキンゼーを経て独立。投資家。全日本ディベート連盟代表理事。

(産経ニュース)


2013-06-30-k003.jpg

そもそも”選択と集中”は日本企業の企業理念だった。企業の業績が良いと何故か”選択と集中”の成功と言われ賞賛される。企業の業績が低迷すると社長は選択と集中で…を繰り返す。

選択と集中には、その前段階に「売れる商品の開発」という重要な仕事がある。日本の高度成長時は「世界一の品質」だった。それは売れる商品があった時代だからだ。

今は様々な商品が出そろって売れる商品が無い。これで世界に出て行けばシャープ・ソニー・パナソニックの状況となる。世界に出て行く企業は、得てして「マーケティングに弱い」。

国内・世界市場を調査し、今顧客が求める物は何か? そして次ぎに求める物は? を徹底的に調査する。
日本が弱いのは、この部分である。

求める物が決まれば、”選択と集中”は日本のお家芸である。いまは何を選択して何に集中するのか? これが不明確なのです。社長が悪いと言えばそれまでですが、マーケティングは社長含めたプロジェクトチームです。

そういうプロジェクトチームがいくつもの売れるであろう商品を統計的データーを元に解析し提案する。
きめた提案を製造まで持って行くまでを「マーケティング」とします。

プロジェクトチームというのは日本企業で多く存在してますが、市場調査の精度と予測が違います。

サムソンは市場調査と製造の立ち上げスピードから”選択と集中”が成功した例です。
がしかしこれからが正念場です。

商品が似てきて、何かを変えて商品を顧客へ提供する”選択と集中”は失敗します。
常に顧客が求める商品を追求する事が重要で、顧客が求める事が時代に反しても顧客を重視するのが顧客重視型マーケティングです。

そして売り上げありきでは無く、顧客重視の結果である事はもっと重要です。売り上げは目的ではあるのですが、顧客の求める商品を提供して、どうだったか? が結果です。 目標と結果から出るのが企業業績です。

サムソンもこれから悩み続ける事でしょう。

日本企業は円安の短い間に、顧客重視型マーケティングを組織或いはプロジェクト化して、企業は顧客のためにあると言う事を企業理念として出直すべきです。

そして安く安全で故障しない品質で顧客に提供して欲しいものです。

[ 2013年06月30日 21:06 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)

朴槿恵大統領の中国語演説に中国ネットユーザーの反応も爆発!

2013-02-26-pak-kunhe-2.jpg

朴槿恵(パク・クネ)大統領がついに中国語の実力を公開した。「尊敬する陳吉寧総長」と中国語で切り出した朴大統領のあいさつに、清華大学の講堂に集まった400人余りの参席者は雷のような拍手でこたえた。「新しい20年を開く韓中信頼の旅程」を主題にした特別講演で朴大統領は最初の5分間に233字の中国語原稿をプロンプターを見ながらきちんと普通話(標準中国語)の発音と声調に合わせて読み下した。

[ 2013年06月30日 20:17 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)

訪中の朴槿恵大統領、韓国戦争参戦中国軍の遺骨返還を提案!

2013-04-10-pak-kunhe-1.jpg

中国を国賓訪問している朴槿恵(パク・クネ)大統領が29日、京畿道坡州(キョンギド・パジュ)に安置されている中国軍の遺骨360柱を遺族らに返還する考えを明らかにした。訪中3日目の朴大統領はこの日北京の清華大学で演説するのに先立ち、精華大学出身の劉延東副首相と10分にわたり歓談した。朴大統領はこの席で、「今年が休戦60周年だ。中国軍の遺骨360柱が韓国にある。これまで韓国政府がしっかり管理してきたが、中国の遺族たちは帰ってくるのを待っていないだろうか。遺骨を送還したいがどう思うか」と話した。これに対し劉副首相は、「深く感謝する。韓国政府の特別な配慮と大統領の友誼の思いが伝わった。家族が(遺骨を)待っている。すぐに習近平主席に報告する。韓中関係がさらに発展する意味深いことだ」と答えた。

[ 2013年06月30日 19:57 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(0)

韓国の経済自由区域、外資誘致は10年で68億ドル!

2013-06-30-k002.jpg

今年で事業スタートから10年を迎えた経済自由区域が、完成を前にその姿を消している。

最先端の国際複合団地が建設されるべき場所には、苗が植えられ、釣り人たちのための池が今も残されている。予定地には、途中で工事がストップしてしまった建物が見受けられる。2020年の完成に向け拍車を掛けなければならないが、むしろ1カ所、また1カ所と事業を中止する地区が増えている。仁川松島など8区域、101地区のうち、すでに8地区がストップし、11地区が政府から不十分との判定を受けるなど、指定を解除される可能性が高まっている。全地区の約20%が、動き出す前から消滅してしまう状況だ。

[ 2013年06月30日 10:29 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)

60歳定年制を成功させるには!

2013-06-30-k001.jpg

2010年9月、フランスで数百人の市民がサルコジ大統領(当時)の年金改革に抗議する街頭デモを行った。この改革案のポイントは年金受給開始年齢をそれまでの60歳から62歳に遅らせることだった。当時、記者は特派員として現地からソウルに向けて記事を送っていたが、ある知人から「2年も余分に働かせてくれるというのに、フランス人は何が不満なのか」という趣旨の電子メールを受け取ったことを覚えている。

[ 2013年06月30日 10:21 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
最新コメント
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp