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朴政権、前大統領「回顧録」にブチ切れ 朴氏のライバル蹴落とし工作暴露

韓国で新旧大統領のバトルが勃発している。李明博(イ・ミョンバク)前大統領が2月に発売する回顧録で、朴槿恵(パク・クネ)大統領の国会議員時代のライバル蹴落とし工作を暴露、これに朴政権がブチ切れた。

回顧録によると、2010年、当時国会議員だった朴氏が、後の大統領選でライバルになり得る鄭雲燦(チョン・ウンチャン)首相を蹴落とす目的で重要法案に反対、廃案に追い込んだという。

李政権が提出した行政都市建設計画の白紙撤回に必要な関連法改正案に朴氏が反対したことで与党から造反委員が続出。鄭氏は法案否決を受けて首相を引責辞任した。回顧録では、鄭氏を12年の大統領選の与党候補に立てようとしていると朴氏が疑い、これが造反と「無関係ではない」と指摘した。同じ党に属する朴氏と鄭氏の2人は以前から犬猿の仲とされる。

回顧録の記述について大統領府高官は30日、事実に反すると批判した。

回顧録出版については、李政権当時の資源外交がずさんだったとして国会の国政調査が本格化するのを前に牽制する狙いを指摘する現地メディアの報道もある。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150131/frn1501311527003-n1.htm

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【管理人コメント】

政治家もここまで来ると、落ちぶれたと感じる。
李明博は竹島へ上陸し、日本天皇を屈辱し、莫大な借金だけを残し、朴槿恵はその莫大な借金をさらに増やして、自国経済を低迷にしたあげくに、日本を卑劣に扱うだけではなく、告げ口外交で世界に歴史問題で外交が出来ないと馬鹿を言う。

理由が分かっているだけに、私はあえて馬鹿を言うと掲載する。
そんな事ばかり行っているから、自国民からも、近隣国からも嫌われる。

ドイツの首相を称えるのはよいが、ドイツで一番嫌いな国が韓国なのだ。ドイツの首相も十分理解していることだろう。
知らないのは韓国だけである。

歴史ばかり問題視して、過去の事ばかりをせめぎ合う。従って現状は一向に良くならない。それが今の韓国だと言っても、まるで聞く耳を持たないのが朴槿恵を含めた自国政府である。

はっきり言えば、馬鹿の集まりだろう。

財閥が優秀に見えるのはそう言う事があるからだろう。
私は財閥の多少の人間性を知っている。彼らの方が賢いし、金も権力も持っている。国を動かす事も出来る。

朴槿恵は自国のインフラすら出来ない。税収が足りないと嘆くだけである。
夢や妄想は素晴らしい。今どうするかはまるで無い。

過去に生きる国であるから、過去の事で揉めても、未来はどうでも良い。と言うより見えないから仕方がない??
目の前の通貨危機が迫っても、警笛を鳴らさない。

金正恩が狙っているにも観光旅行客を普通に観光させる国である。
事故が起きてから、韓国に誰も行かなくなって初めて気が付く国である。

とことん貶し合って潰れるのがよいだろう。
その方が国のためである。




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[ 2015年01月31日 20:20 ] カテゴリ:韓国政治 | TB(0) | CM(2)
李明博前大統領は背任を突かれそうだから
攻めに出たと見えます。
当然ながら、検察は現政権の朴槿恵指揮で動く。
李明博はガチンコで朴槿恵と争う気なのか?
退路(金を持って亡命)は用意しているでしょう。
[ 2015/02/01 00:41 ] [ 編集 ]
早く
私は人種差別はしない ただし、韓国は大嫌いだ。 韓国人は人間の本質的にある礼儀がない 韓国は儒教の国とかいってるらしいが儒教の国が文化があると言いたいだけ。現在の韓国はみっともない国でしかない。 韓国人は狂った教育でこうなったんだろうけど現在のITが発達してる状態でさえ韓国の狂った教育を認めているのは韓国人の怠慢、或いは韓国人のゆうきのなさ。
[ 2015/02/01 03:00 ] [ 編集 ]
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