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韓国次官が慰安婦被害者施設訪問 「問題解決へ努力」

韓国外交部の趙兌烈(チョ・テヨル)第2次官は6日、旧正月(今年は2月19日)を前に、旧日本軍の慰安婦にされた被害女性が共同生活するソウル近郊の社会福祉法人「ナヌムの家」(京畿道広州市)を訪問した。

趙次官は「今年は光復(日本植民地支配からの独立)70周年、韓日国交正常化50周年に当たり、両国だけでなく朝鮮半島の未来のために歴史的にも非常に重要な年だ」とした上で、韓日が慰安婦問題を含め全ての問題を正しい歴史認識に基づき解決しようと努力していると述べた。

被害者5人と面会した趙次官は一人一人の証言に耳を傾け、被害者の名誉と自尊心の回復に向け「最善を尽くす」と力を込めた。

慰安婦問題などを話し合う韓日局長級協議については「これまで大きな進展はなかったが、今年は非常に重要な年なので、問題解決に向け新たな心で努力を始めた。可能な限り全てのチャンネルを通じて、この問題が単なる韓日間の歴史問題ではなく普遍的な人権レベルの問題だということを訴え続けていく」と述べた。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/02/06/2015020602768.html


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【管理人コメント】

前記事でコメントしたが、韓国人の頭はイカレている。
これほど狂った頭では、何をしても無理だろう。

慰安婦問題とか言うレベルではない。
もっとも1000年経っても変わらないのだろうから、進歩のない頭というわけだが…。。。

日本の政治家にも、頭が悪い連中が多いが、そんなレベルではないようだ。
まぁ~当たり前の事なのだが、下記記事を読むと嫌気がさしてくる…。。。
http://kankoku-keizai.jp/blog-entry-25832.html

どうやら私の知っている韓国は消えたようだ…苦笑
それにいつまでも慕っている私自身も情けないのかも知れない…。。。

今年は韓国を見る私自身の偏見を変える必要があるのかも~。。。
とはいえ、落ち着いて、自分で感じた事をしっかりとコメントすることの方が重要だろう。

彼らの頭の中を考えれば気が狂う。
韓国経済がもっと低迷すれば、さらに彼らの本心が出てくるのだろうか?

心は国が違っても本来、変わりがないものだが…。。。




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[ 2015年02月06日 20:09 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(2)
名誉
 戦時売春婦に名誉などあるのか、それなら基地村売春婦にも正当な賠償と韓国政府の謝罪をしたらどうだ、普遍的人権問題の解決になると思うが。
 売春婦は、昼間にでる者で無く、名を隠す者だが、韓国の売春婦は恥ずかしくもなく実名で出ている、化け物は夜にひっそりと出てこそ値打ちがある。
[ 2015/02/06 20:34 ] [ 編集 ]
『娼婦』と言う言葉には日本では 悲哀を感じ何やら モヤモヤとした切なさがあるものだ。彼女らを批判も決してできるものではない。それは家族のため身を捨て必死に生きていることが分かるから外野は『 申し訳ない』という気持ちが いっぱいだからだ。←少なくとも日本の娼婦は そうだった。歌劇『椿姫』の高級娼婦もそうだ。悲哀と切なさと…そこから助けだすことができない者は同情する権利さえない。

しかし、朝鮮の慰安婦と呼ばれている人々は どうだろうか?
日本人のそれとは 大きく違う気がする。貧しさのため 、家族のため それで身をたてなければならなかった日本女性も沢山…。終戦直後 米軍が 日本に求めたもの 女性にしたことも酷かった。
当然、その補償も謝罪もない。

韓国は 慰安婦を連発するわりには、今も世界で一番 売春で稼いでいる国であることの現実は どう考えているのだろうか。

アメリカで『イエローキャブ』と呼ばれる日本人売春婦が多いと20、30年前 言われていて ??え、そこまで 日本人は酷いのかな??と思っていたが、今では日本人に成り済ました朝鮮人であった事が分かっている。
我々もドイツ人とフランス人も識別できないし、インド人とバングラデシュ人も分からないのだから、『ジャパニーズ』と言えば 皆 日本人だと思うだろう。

日本の娼婦は、誇りと名誉があるから
賠償 賠償 と騒がない。泣き寝入りして良いといっているのではなく、戦争だったり 貧しさだったりの時代と状況を受け入れて自分の運命としている。
私は日本の娼婦、売春婦が好きだ。
誇りに思う。強く、愛情深い人達だと思う。
江戸時代の『吉原』の人達も『からゆきさん』と、呼ばれた人達も 弟妹、父母のために強く生きた。
『パンパン』と呼ばれた米軍相手の人達も敗戦後の日本で生きるのに必死だっただろう。中には身も心もズタズタになり自殺した人も、中には米軍の暴行により死んだ人もある。
韓国のような銅像は建てぬとも、私達は彼女らのために、特攻隊で命を落とした兵士と同じくらい敬意を祓い、祈るべきだと思う。
あの時代、男は男にできる精一杯のことをし、女は女にできる精一杯のことをした。

中島みゆきの『白鳥の歌』沁みます。
[ 2015/02/07 09:41 ] [ 編集 ]
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