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朴大統領に続いて国防長官まで…前例のない中国圧力メッセージ

韓民求(ハン・ミング)国防部長官が25日、「高高度ミサイル防衛(THAAD)体系の韓半島(朝鮮半島)配備が必要だ」と述べた。中国の対北朝鮮制裁参加を議論するため27日にケリー米国務長官が訪中する直前に、こうした明示的な発言をした。2014年にスカパロッティ韓米連合司令官が米国防総省にTHAADの韓半島配備を要請したという事実を公開して以来、韓長官をはじめとする外交安保当局者は「米国内でも結論が出なかった問題」とし、関連発言を避けてきた。

この日の韓長官の発言は政府レベルの調整を経たものという。匿名を求めた青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は「北の4回目の核実験以降、政府レベルでTHAAD配備問題について深く悩んだ」とし「THAAD問題は中国の反発と国内の論争を考慮し、韓長官が独断的に話せる問題でない」と述べた。また「外交安保当局者が現時点でTHAAD配備の必要性に共感し、朴槿恵(パク・クネ)大統領も国益のために必要な部分が何かを探してきた」と話した。

こうした点で韓長官の発言はTHAADの韓半島配備に向けた動きだという分析が出ている。青瓦台をはじめ外交安保当局者は最近、専門家を対象にTHAADの必要性に関する世論をまとめる作業を行ったという。韓国もミサイル防衛(KAMD)体系を構築しているが時間がかかるうえ、北朝鮮の大量破壊兵器製造技術が予想より速く向上している状況では、現実的にTHAADのほかに代案がないという理由でだ。


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朴徽洛(パク・フィラク)国民大政治大学院長は「4回目の核実験を断行した北の核能力が非常に速く進展している」とし「北の攻撃に備えた最小限の装置が必要だという悩みがみられる」と述べた。また「韓国政府だけでなく約2万8500人の在韓米軍を派兵した米国の立場では、北の核脅威に対応するために(THAADの韓半島配備)決定を操り上げる可能性がある」と話した。米シンクタンクの米戦略国際問題研究所(CSIS)は20日(現地時間)、報告書「アジア・太平洋リバランス(再均衡)2025」で、「THAAD体系の韓半島配備は価値あるミサイル防衛体系を提供するはず」とし、THAADの韓半島配備を公開的に推薦した。

韓長官の発言は対北朝鮮制裁に消極的な立場を見せている中国に圧力を加えるためのカードという分析もある。月刊ディフェンス21+の編集長を務めた正義党のキム・ジョンデ国防改革企画団長は「THAADの韓半島配備で中国に圧力を加え、さらに北の核実験を契機にTHAAD配備を公論化するという意味」と述べた。しかしキム団長は「いま決めても実戦配備までには3年ほどの時間がかかる」とし「中国は動揺しない可能性が高い」と主張した。 韓長官はこの日、北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)開発レベルにも言及した。「SLBM開発は地上射出試験、水中射出試験、飛行試験、戦力化の4段階で見ることができるが、現在、北は水中射出試験を何度かして完成していく段階」と評価した。続いて「他の国の場合、水中射出試験をしてから3、4年過ぎた後に戦力化したが、北はそれより早くする可能性がある」と述べた。

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一方、外交部は26、27日(現地時間)にワシントンで開催される大量破壊兵器(WMD)拡散防止構想(PSI)会議に局長級を派遣することにした。外交部の当局者は「PSIは米国が主導する多者制裁システムであり、北の4回目の核実験以降、重要性が高まっている」と話した。PSIとは、WMD関連物資の運送が疑われる船舶を公海で停船検査する措置。
中央日報
http://japanese.joins.com/article/247/211247.html?servcode=A00§code=A00

【管理人コメント】
中国とて必死な状況だろう。まだ韓国を利用できるわけで、中国経済の下支えにするために必死である。
しかし韓国が通貨危機を起こせば、スワップで、増額している中国との協定により、恐ろしい状態になるが…。。。

言い換えれば、通貨危機を起こせば、アジア・インフラ銀行に出資している韓国は、中国ではなく、韓国が利用できる可能性もあるという事を中国は理解していないのではないか…。もっとも中国に決定権のあるアジア・インフラ銀行ではあるが…。THAAD配備などで言い争っている状態ではないが…。。。


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[ 2016年01月28日 12:09 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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