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中国の爆買いに変化 “密輸”横行 台頭する「日本代購」の実態 

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昨年6月、中国の株式市場で大暴落が起きると、それに連鎖して世界中のマーケットが混乱をきたした。 その直後、日本では「中国のバブルがいよいよ崩壊した」とばかりに大騒ぎとなった。中国経済の未来を悲観する報道が量産されると、次には中国大陸から訪れる観光客の「爆買い」もこれでなくなるのではないかとの懸念が広がった。

中国経済が今後、下り坂であることは間違いない。だが、株価下落で大騒ぎするのは視点が少しずれている。同じように株の暴落で中国人観光客が減ってしまうというのもあまりに短絡的というものだ。 だが、中国人観光客の「爆買い」が今後も何の変化もなく続いてゆくのかといえば、それもそうではない。少なくとも、小さな変化はすでに株価の暴落前から起きている。 では、どんな変化が起きているのか。日中両国で活躍する中国人経営コンサルタントの一人はこう指摘する。

「実は、もう熱心な日本旅行のリピーターの足は日本から少しだけ遠のいているのです。彼ら、というより彼女らは日本のエステや美容整形、化粧品に大きな魅力を感じていたのですが、それが今、たいていのモノが日本に行かなくても手に入るようになってきているからです」


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このシステムを「日本代購」と呼ぶのだが、おもに日本に留学している中国人が故郷の知人に購入を頼まれて送っていたことがルーツとされる。 いまでは、インターネットに大きな広告が出されるほどで驚くべきはその品ぞろえだという。先の中国人コンサルタントは、「一般の日用品や薬品などを大量に買って送っているというのは当たり前の話です。『日本代購』はみるみるうちに進化を遂げ、いまでは処方箋がなければ買えないはずの薬も簡単にネットで注文できるようになっているのです」といい、こう続けた。

「具体的にはプラセンタやヒアルロン酸などです。注射器を使って摂取するものですから、処方箋が必要になる薬品で、中国に大量に持ち込むことも違法です。つまり“密輸”をしているのですが、このシステムが可能なのは、たくさんの日本の医師を協力者として抱き込んでしまっているからです」

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中国のすさまじい購買力を前に、日本人が日本からブランド牛肉を密輸して中国で捕まるという事件が数年前から頻発しているが、「爆買い」においても同種の行為が横行するようになっているということだ。 この「密輸」に対しては中国当局も神経質になっているのか、ネットの広告が出ると素早く削除されるという状況が続いている。 いずれにせよ、中国人観光客による「爆買い」はすでに形を変え始めている。少なくとも熱心なリピーターがリピーターでなくなる可能性は、この「日本代購」が示しているのではないだろうか。
ZAKZAK 富坂聰
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160203/frn1602031550001-n1.htm

【管理人コメント】
爆買は形を変えては、様相も変化してゆくのだろう。しかし本来は海外旅行であるから、本来の姿に近付いてゆくのでは…。とはいえ今年は中国の中流富裕層の爆買は維持されるでしょう。もともと中国人は現金貯蓄が主であるから、金があるし、経済低迷になってもある程度はしのげるわけで、裕福である人とどうでない人がくっきりと分かれるのも事実。中国がどんな状態になれば旅行客が激減するかの判断は難しい。



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[ 2016年02月03日 18:41 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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