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【韓国経済】韓国造船業が日中によって挟み撃ち、「沈没しそう」な状況に

韓国造船業が苦境に直面している。原油価格の下落を受け、海洋プラント事業で巨額の赤字計上を余儀なくされたためだが、原油価格は今なお上昇の兆しを見せていない。

中国メディアの中国船舶網はこのほど、韓国造船業が直面している苦境の原因の1つは、世界経済の衰退を背景とした新規受注の減少にあるとし、高い技術力を持つ日本と価格競争力のある中国によって韓国造船業が「挟み撃ち」にされていると論じた。 記事は、韓国の造船大手3社がそろって巨額の赤字を計上したことについて、「韓国造船業が沈没しそうだ」と表現。さらに、受注量が減少するなか、韓国企業同士が受注を争った結果、低価格で受注せざるを得ない状況に陥ったことも業績悪化につながったとの見方を示し、「造船大国だった韓国は自信を失いつつある」と主張した。

さらに、造船大手の1社である大宇造船海洋は損失隠しが発覚し、韓国産業銀行から支援を受けることになったとしながらも、韓国産業銀行は「2016年は大宇造船海洋に対して援助を行わない」と表明したことを紹介、大宇造船海洋は本社ビルの売却や事業売却や人員整理などを迫られることになったと指摘した。


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記事は、韓国の造船大国だった韓国3社が巨額の赤字を計上した背景には、原油価格の急落に伴う海洋プラント事業の不振があったとしながらも、中国の造船メーカーが価格競争力を背景にシェアを拡大していることがあると指摘。さらに日本の造船メーカーも高付加価値の船舶の受注を積み重ねていると論じた。

続けて、韓国造船業界の手持工事量が急速に減少しているとし、過去最悪だった2015年に続き、今後の見通しも暗いと主張。業界関係者からは韓国造船業界の16年における受注量も低迷する見通しで、業界全体が再編を余儀なくされる恐れがあると論じた。
サーチナ (編集担当:村山健二)
http://news.searchina.net/id/1603304?page=1

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【管理人コメント】
為替の影響を一番受けやすい韓国産業が造船業である。
ウォン高になれば大赤字となる。ところがエネルギー分野で失敗した。挙句に造船の世界受注量も減少している。さらに言えば韓国には客船製造技術は無い。日本とてまだ完全復活を遂げたわけではない。受注量の減少は困りごとだが、中国とて同じことだろう。世界の受注量を奪い合えば、弱い企業が倒産する。今まで日本造船企業が低迷したわけで、今後は韓国造船業は恐らくは全滅だろう…。


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[ 2016年02月25日 13:06 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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