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習近平主席が軍代表に「先手を打たねばならぬ。主導的に戦わねばならぬ」

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中国の習近平国家主席は13日、全国人民代表大会の解放軍代表団の会議に出席し、2016-20年の第13次5カ年計画期間を「国防と軍建設の鍵となる期間」と主張。「軍の建設と軍事闘争の準備」を強化するなどと述べ「先によい手を指す。主導的にしっかりと戦争をせねばならない」と述べた。新華社などが報じた。

中国の国会に相当する全国人民代表大会で、「議員」に相当する役職が「代表」だ。代表は全国の各省クラスの地方行政区画よび香港、マカオからせんしゅつされ、さらに形式的な台湾代表が加わって、中国が主張する「全国からの代表」が構成され、さらに中国人民解放軍が代表を送り込む方式だ。 地方選出の「代表」が最も多いのは山東省で175人。それに比べて解放軍の代表は268人と、極めて多い。全人代の開催は毎年3月で、全体会議以外に各代表団が会議を行う。習近平主席は各代表団の会議に1回は出席する。

13日の解放軍代表団に出席した習主席は、自らが共産党トップの総書記に就任した2012年秋の第18回党大会以来、国防と軍建設の達成は十分に肯定できると述べた上で、第13次5カ年計画期間を「国防と軍建設の鍵となる期間」と論じ、「新たな情勢のもとでの軍事戦略方針を貫徹し、政治によって軍を築き、改革で軍を強め、法律にもとづき軍を統治する」と述べた上で「軍の建設と軍事闘争の準備を強化する」などと主張した。


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また、軍の現状については「建設と改革の面で突出している矛盾による制約を攻めねばならない」と問題点も多いことを示唆した。 また、軍事関連の各種技術について「自主的な刷新で主導権を握る。まだ芽生えていないものを見、まだ発生していないものを知る。先によい手を指す。主導的にしっかりと戦争をせねばならない」と述べた。 習主席は各地方の代表団会議に出席した際には背広とネクタイ姿だったが、解放軍代表団の会議には黒い中山服(日本で言う「人民服」)姿で搭乗した。
サーチナ (編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.net/id/1604826?page=1

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【管理人 補足記事&コメント】
2014年に中国は習近平は、「中央全面深化改革領導小組」を設立し、傘下に6つの専門小組を配置した。これら専門小組は、政治・経済・文化・社会・生態文明(環境)など国家次元の改革業務を担う5つの専門小組と共産党内部の改革を担う党建設制度専門小組で構成される。これまで軍改革を推進する主体がなかったが、今回中央領導小組を設け、習主席が取りしきることになった。香港の親共産党メディア「大公報」は、「中国全体の改革を牽引する『5+1+1』体制が完成した」と評価した。

軍領導小組は、軍内部の腐敗を一掃して規律を確立することと、兵器システムの現代化など強軍育成に焦点を合わせている。上海政法学院の倪楽雄教授は、「習主席の新しい職務は、周辺国との緊張の高まりに合わせて軍事力を強化するためのものだ」と説明した。特に、閉鎖的で敏感な軍にメスを突きつけるという点で、習主席の力を評価する試験台と言われた。習主席は、領導小組を含め、新設組織の首長の職を務め、はやい速度で中国特有の集団領導体制を「1人支配体制」に切り替えてきたわけで、今回やっと実現したという事だろうか…。



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[ 2016年03月15日 13:27 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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