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なぜ日系車は中国でこんなに売れるんだ?コスパのバランスが良いから

中国の自動車市場では一般的に、日系車は信頼性が高く、燃費も良いと認識され、高く評価されている。しかし、こうした認識に基いて販売が上向いてきたのはここ最近のことだ。尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題や歴史問題をめぐって販売が低迷していたときは、日系車は一時「劣等生」と揶揄(やゆ)されていた時期もある。

一方、現在の日系車は間違いなく「優等生」だ。中国自動車市場の成長が鈍化するなかで、日系車は販売を伸ばし続けているが、これは日中関係が落ちつき、中国での反日感情が薄れてきたことで、消費者が改めて日系車の強みを評価していることの表れと言えるだろう。 中国メディアの蓋世汽車網はこのほど、「なぜ日系車は中国でこんなに売れるのか」と疑問を投げかけ、その理由を考察する記事を掲載した。 まず記事は、「日系車は細かなところまで配慮がなされている」点を挙げている。日系車は細かな所に気を配って設計されており、中国市場においてもアピールポイントとなっているようだ。事実、「中国で売れるのは最も美しい自動車でもなく、最も質の良い自動車でもなく、最もバランスの良い自動車」であると指摘している。

簡単に言えばコストパフォーマンスの高い自動車が求められているということだが、日系車は信頼性や燃費の高さだけにこだわるのではなく、操作性や耐久性、信頼性など中国の消費者が求める細部までこだわって車作りがなされているということだ。突出した性能はなくとも、全体として細部にこだわった結果として、バランスの取れた魅力的な自動車に仕上がっているとし、だからこそ販売が好調なのだと考察している。


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今後も日系車は中国市場で魅力的な車を提供し続けることができるだろうか。中国市場は現在、かつてほどの成長率を保ててはいないが、巨大な市場であり続けることは間違いない。中国市場のニーズを正確に見極めて、中国市場に特化した自動車を作り続けていく必要があるだろう。
サーチナ
http://biz.searchina.net/id/1608067?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
レコードチャイナは、2016年4月7日、中国のポータルサイト・今日頭条は中国市場で日本車の売り上げが好調な理由について分析する記事を掲載した。数年前には日中関係の悪化や東日本大震災、リコール問題などで中国市場における日本車の売り上げが大きく落ちた。しかし、昨年はトヨタをはじめ日系メーカーは売り上げを大きく伸ばした。その理由について記事は「理性的な消費者が増えたことだ」と主張。具体的には、日本車破壊などの事件後、国が個人の財産を保護する法律を整備したことで安心感が増したことや、日本車は品質が高くて燃費が良いこと、日本メーカーが中国人のニーズにマッチした中国人好みのモデルを投入するようになったことを挙げた。

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とくに、昨年秋のAPEC首脳会議にあわせて開いた首脳会談で、習近平主席はぎごちない表情であったとはいえ、安倍総理と握手し、さらに昨年4月のアジア・アフリカ会議(バンドン会議)では笑顔での握手でした。その影響もあるだろう。一方、韓国車が突然売れなくなったのは、反日暴動以降、日本車が売れなくなった隙をついて韓国車の販売が伸びたが、中国では日本車のほうがブランド力が高いわけで、太刀打ち出来ずに減速したともいえるが…。



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[ 2016年04月22日 11:34 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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