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韓国の主力産業、10年後は全て中国と重複

「中国政府が推進している製造業育成計画によれば、韓国の全ての主力産業が10年後、中国と重複する。韓国の主力産業の高度化が求められる」
「バイオ・製薬、二次電池、OLED(有機発光ダイオード)、電気自動車、自動車部品、太陽電池、インターネットバンキングなど主な新産業で大規模投資と世界規模の企業買収などを進めている。政府の思い切った規制緩和と政策支援を求める」

10大企業グループの経営陣は26日、産業通商資源部(省に相当)の周亨煥(チュ・ヒョンファン)長官との「戦略対話」の席上、中国の猛追、新産業への投資について、相次いで懸念を表明した。企業側からは世界的な低成長、原油安、供給過剰などを受け、産業全体の構造調整が必要だとの声も上がった。 これに対し、周長官は8月に施行される企業活力向上法(ワンショット法)による産業再編支援を約束した。周長官は「鉄鋼、造船など世界的に供給過剰が懸念されている一部業種は、信頼性がある機関が競争力レベル、今後の需給見通しなどを具体的な視点で分析を行い、債権団と企業に事業再編の参考にしてもらう」と説明した。

周長官はまた、政府が準備中の新産業支援策を相次いで発表する考えを示し、「来月の電気自動車をはじめ、スマートカー、ドローン(無人小型機)など新産業分野別の発展計画を発表していく」と説明した。その上で、6月には電力、ガス、石油などエネルギー市場での新産業革新に向けた「エネルギー分野規制改革最終対策」を示すとした。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/27/2016042700757.html


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【管理人 補足記事&コメント】
10年後は全て中国と重複ではないだろう。10年前に中国となる可能性もある…。
厄介な北朝鮮はロシアに、韓国は中国として、朝鮮半島はロシアと中国の支配下となる可能性は否定できないのではないか…。その中で日本が中立的立場でどんな外交を実施するのかが重要な役目となる。


韓国経済新聞は、韓国輸出の約30%を占める電子・自動車産業が「中国発危機論」に震えていると報じている。かつて中国商品の武器は価格競争力だった。今は違う。消費者の目線にかなう技術まで備えたという評価だ。特に韓国の1位の輸出品目である半導体分野でも強大な資金力を前面に出しながら買収合併(M&A)を続けている。競争国である日本は政府の規制改善に後押しされて、ダメな事業を大胆に捨てて新しい主力産業を探している。このままでは現在の主力産業は中国に、未来の産業は日本に奪われるのではないかという懸念が大きくなっている。

また、「メモリー10年以内につかまる」 として、半導体産業の育成に対する中国政府の意志はすさまじいほどだ。M&A市場を見ればよく分かる。中国は今年に入ってから世界2位のCMOSイメージセンサー(CIS)企業であるオムニビジョンを買収した。メモリー半導体とファウンドリー(半導体受託生産)分野世界の2位であるマイクロンとグローバルファウンドリーズにも買収提案をしたと伝えられた。毎年2000億ドル(約234兆ウォン)以上の半導体輸入を減らすために天文学的なお金を投資しているとした。

わずか3年前は中国のスマートフォン市場1位だったサムスン電子が、今は5位圏外に押し出されたのが代表的だ。自動車産業の展望も明るくない。世界最大市場である中国で、現代(ヒョンデ)・起亜自動車の位置づけが揺らいでいるのが端的な例だ。昨年6%を超えた現代自動車の中国市場占有率は今年に入って5%台に下がった。4%に迫っていた起亜自動車の占有率は3%台序盤に下落した。

一方、中国の現地企業は躍進している。現代・起亜車のような海外ブランドよりも30~40%安値で車を販売しているからだ。市場占有率3%台序盤で10位圏外だった長安自動車は、今年に入って7月までに占有率を4.5%まで伸ばした。起亜車を超えたのはもちろん7位に跳ね上がり4位の現代車まで威嚇している。一方、日本の雰囲気は違う。一時、韓国に半導体やスマートフォンなど主力産業を奪われて苦戦していた日本は、新たな収益モデルを探して復活している。企業らは大胆な構造調整でこれまでの事業の規模を減らし、新市場に参入している。家電業界の強者ソニーがテレビを分社化してCMOSイメージセンサーに投資を集中し、今年の営業利益を昨年の3倍以上に増やすと展望されているのが代表的事例だろう…。



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[ 2016年04月27日 10:20 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
10年後でなくて2~3年後には中国に追い付かれる
現時点で自動車、半導体以外は既に中国に追い付かれているし、三菱自動車を今年吸収するような事にでも成れば2~3年後には韓国はまるで歯が立たないだろう。
人件費以外に何の強みの無い韓国の企業が韓国より人件費の強みの有る中国に対して優位を保つことは出来ない。
パクリのみで成長して来た企業の宿命だ。
[ 2016/04/27 20:51 ] [ 編集 ]
ドローンだってよ
>新産業分野別の発展計画
20年後に1000億円と言われるドローンもでる。

韓国のGDP 1.3兆ドル
基幹産業 鉄鋼、造船、石油化学、電子、半導体
これら重厚長大産業の替わり。
ドローンは少し足しになるだろう。
[ 2016/04/27 23:49 ] [ 編集 ]
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