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三星モバイルの復活、3兆8900億ウォンの営業利益

三星(サムスン)電子のITモバイル(IM)部門が今年第1四半期(1〜3月)に7期ぶりに再び4兆ウォン台に迫る営業利益を出し、復活の兆しを見せている。「ギャラクシーS7」(プレミアム)が先頭に立って引っ張り、「ギャラクシーA.J」(中低価格)のラインナップが後ろで支えてきた結果だ。三星電子は28日、連結基準で売上49兆7800億ウォンと営業利益6兆6800億ウォンの第1四半期の確定業績を発表した。売り上げは前年同期(47兆1200億ウォン)比5.6%(2兆6600億ウォン)、営業利益は前年同期(5兆9800億ウォン)比11.7%(7000億ウォン)がそれぞれ伸びた。営業利益率は13.4%だった。

その前日、ライバル会社であるアップルが13年ぶりに初のマイナス成長を公示していただけに、事業部の中で最も注目を集めたのはIM事業部だった。2014年第2四半期(4〜6月)を最後に、2年近く営業利益が3兆ウォンの大台を超えられなかったIM事業部は、市場の予測値を大幅に上回る3兆8900億ウォンの営業利益を上げた。前期比74%、前年同期比42%が伸びた数値だ。三星電子側は、「例年より1か月繰り上げて発売したギャラクシーS7が、北米や欧州などの主要市場で前作よりはっきりと販売好調を見せている」とし、「特にエッジ製品は供給され次第販売されているので、在庫も健全な水準で管理されている」と説明した。

2014年から中低価格のラインナップを「ギャラクシーA」や「ギャラクシーJ」シリーズ中心に整理して、事業効率化を図ってきた戦略も功を奏した。三星電子の関係者は、「ギャラクシーAは中国市場で、ギャラクシーJは新興市場で持続的に販売台数が伸びている」と説明した。三星電子が第1四半期に販売した携帯電話は計9200万台。このうち80〜85%がスマートフォンだった。


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半導体部門も、DRAM市場の低迷の中、2兆6300億ォンの営業利益を上げて善戦した。生活家電(CE)事業も前年同期の1400億ウォンの赤字から5100億ウォンの黒字に転換した。一方、LG電子は同日、今年第1四半期に13兆3621億ウォンの売上や5052億ウォンの営業利益を上げたと公示した。生活家電やテレビなど、家電事業部門の収益性が改善され、営業利益は前年同期比65.5%(3052億ウォン)、前四半期比では44.8%(3490億ウォン)が伸びた。携帯電話事業を担当するMC事業本部は、営業損失が2022億ウォンで、直前四半期(マイナス609億ウォン)に次いで引き続き赤字を記録した。LG電子は、「戦略スマートフォン『G5』の販売が反映される第2四半期からはMC事業本部の業績も改善されるだろうと期待している」とし、「生活家電やテレビなどのプレミアム製品の販売好調が全般的な営業利益改善を率いた」と説明した。
東亜日報
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/533141/1

【管理人コメント】
サムスンの利益が上昇したからと言って韓国経済への影響力はもはや微々たるものだろう。韓国大手企業の雇用率3%で80%ものGDPをたたき出す。サムスンの自国雇用率は微々たる数値でしかない。主力は海外工場であるから、自国への貢献度となる傘下の中小企業は非常に少ない。LGですら日本で部品企業を探し回っている。私が部品企業に在籍してからLG電子が来社したが、彼らも日本で必死に部品企業を選択しているわけで、大企業はむしろ日本の中小企業と提携していることが多い。(間に日本の大手企業が入るが…)

これでは自国中小企業の60%を占める部品納入企業に仕事は回らない。韓国の中小企業は過去10年で90%が倒産しているわけで、長く維持することが出来ないことを裏つける。だが雇用率88%は中小企業であるから、日本と比較しても中小企業で成り立つ国であり、大企業のGDPは見せかけでしかない。何せ利益は財閥連中に回るだけで、政府との癒着で地方債務の補てんの実施に強みを持つのが財閥でもある。これでは、自国民の平均年収は上昇しないだろうし、家計負債は返済できない比率が高まる一方となるが…。



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[ 2016年04月29日 09:28 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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