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トランプ「大統領」は危険? 世界経済への影響は…過去4回の破産申請も復活

米大統領選の共和党指名争いで、指名獲得を確実にした不動産王のドナルド・トランプ氏(69)は、過去4回も破産申請した経験を持つ。日韓両国の核保有容認など突出した発言には、「外交や世界をよく分かっていない」(オバマ大統領)などと批判も多いが、経済政策はどうなのか。世界経済が収縮の気配を見せるなか、トランプ氏にGDP(国内総生産)世界一である、米国のかじ取りを委ねても大丈夫なのか。

トランプ氏は1980年代、「Deal(ディール=取引)の天才」として脚光を浴び、不動産ビジネスの成功で大富豪となった。その手法は、87年に発表されたトランプ氏の自伝『THE ART OF THE DEAL』(=日本では、ちくま文庫から『トランプ自伝』として刊行)で明らかにされている。 《私の取引のやり方は単純明快だ。ねらいを高く定め、求めるものを手に入れるまで、押して押して押しまくる》《何かにかりたてられるようにある目的に向かって進み、時には異常とも思えるほどの執念を燃やす》 討論会などで、トランプ氏は対立候補を過激な言動でこき下ろしてきたが、ビジネスでの経験に基づく“勝利の方程式”なのだ。

ただ、失敗も多いのもトランプ氏の特徴だ。米紙ウォールストリート・ジャーナルなどによると、トランプ氏は90年代に2回、2000年代にも2回、破産申請をしている。直近では、08年のリーマン・ショックで大打撃を受けており、破産宣告による民事再生を申請している。それでいて、不死鳥のように復活するのも、トランプ氏の真骨頂だ。 米経済誌フォーブスは昨年9月、15年版の長者番付を発表し、トランプ氏の資産総額を45億ドル(約5400億円、当時)と発表した。リーマンから数年で息を吹き返したのは、見事というべきだろう。


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トランプ氏は、次期大統領に選出されれば「連邦政府の規制撤廃」「長期国債の借り換え」「相当大幅な減税」などを行う考えを示している。「破産申請4回」の不動産王が、世界経済を牽引できるのか。 国際政治学者の藤井厳喜氏は「米国民の感覚では『彼はタフだ。4回も破産申請して復活した』と評価するだろう」といい、続けた。

「トランプ氏は、規制撤廃と同時に、高速道路や空港など『国内インフラの再構築』を掲げている。これは内需拡大策であり、雇用増加や税収増を目指したものだ。タックスヘイブン(租税回避地)にも反対で、米企業が埋蔵している莫大な資金を米国に還流させる法人税減税も打ち出している。米国経済が良くなれば、日本をはじめ世界経済にもプラスだ。米軍が日本防衛のために支出している国防費の全額負担を要求するとして注目されているが、これはディールの一種だろう。トランプ氏は孤立主義者ではない。安倍晋三政権は駆け引きとして対応すべきで、十分対応できる」
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160509/frn1605091140001-n1.htm

【管理人コメント】
トランプ氏が大きな話題と連日報じられているが、彼を支持する数値と言うのは25%以下だろう。アメリカの無党派数が絶大な比率を持っているわけで、彼が大統領になる確率は限りなくゼロに近いのでは…。

間違って彼が大統領になっても、大統領の椅子は金儲けの不動産王が座る椅子とはあまりに違いすぎる…。パフォーマンスだろうと思いたいが、本音がかなりあるとすれば、レベルを疑う事になる。しかし自国の事であれば、大きく間違ったことを語っているわけではないが、条約無視では困りごとである。



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[ 2016年05月09日 12:59 ] カテゴリ:国際 | TB(0) | CM(3)
危険は危険だと
確か昨年の今頃は トランプはその過激な発言で墓穴を掘って 共和党の指名争いでは無理ではないかと言われてたような・・

指名争いでの過激な発言と同じ共和党の指名候補者に対する攻撃を聞いてて オバマ大統領の時の『yes we can』との違いに愕然としますよね。

yes we can を言いながら何もしなかったオバマが良いのか? 敵に対して過激な攻撃を叫ぶ大統領が良いのか?
[ 2016/05/10 07:47 ] [ 編集 ]
『国民の本音』の代弁者
トランプ氏の発言をみていくと、外交面での考え方は従来の米国とは一線を画するもので、いわゆる「孤立主義」。。。しかし、もともとアメリカは、第二次世界大戦前まで「モンロー主義」に代表されるように、アメリカの国外には不干渉を原則とする孤立主義だった。

それが日本との参戦と第二次世界大戦後の冷戦によって、アメリカは世界に関与する「覇権主義」として無理な膨張政策を行ってきた。
そのやり方は実に狡猾で、いつもアメリカは嘘を咬ませて世論を作り、その世論を口実にして相手と戦ってきた。

しかしオバマ大統領は昨年「世界の警察官」を放棄することを世界に発信した。。。膨張が止まった瞬間だった。。。膨張が止まれば収縮(後退)は早いものだ。 アメリカ世論ももう無理な膨張を望んでいないし、戦後の安保の在り方にも疑問を持ちはじめているのだ。

そして自由経済のもとグローバル化と移民奨励化により低賃金社会に歯止めが掛からず、貧富の格差が顕在化しているのが今のアメリカだ。 つまり、トランプ氏は戦後70年以上にわたり「世界の警察官」であり続けた米国民のそうした精神的疲労感を代弁している。

トランプ氏の同盟国との安保に対する問題発言も、遠からずアメリカが孤立主義を重視することを予言しているやに思える。
何か、嘗て世界的に植民地を構えていたイギリスにも似ている。

トランプ氏は「強いアメリカを取り戻す」と言ったと伝えられているが、実際は「great 」と言っている。。。「偉大なアメリカ」を取り戻したいのだ。中産階級が豊かだった嘗てのアメリカを取り戻したいのだ。

その為の支配階級との争いに『国民の本音』を代弁している。。。!
[ 2016/05/10 17:19 ] [ 編集 ]
トランプ氏の過激発言はマスコミ挑発した宣伝広告の為
トランプ氏は不動産王として資産家だが日本円で5000億円という。
これは大統領選挙費用を自費で賄うには決して多いとは言えない。だからトランプ氏の選挙戦略は最初から行き詰まりが見えていたという。

だから出馬当初は、連邦議員選クラスならともかく、選挙区がアメリカ全体の大統領選の費用なぞトランプ如きの個人資産でまかなえるはずがない。結局どっかから献金貰って有権者に失望されるのがオチだと誰しも思っていたのだ。

しかしトランプ氏はとんでもない奇策を抱いていた。

元々トランプ氏は会社社長と平行して人気タレントとしての側面も持っていたのでマスコミ扱いが上手かったと言うのもあり、彼が行ったのはいわゆる炎上商法であった。
「アメリカは世界から撤退する。中国や北朝鮮が怖いなら日韓は核を持て」
「グルーバル化は悪だ。だからそれによって得をしている新興国に経済制裁しいてやる」
「不法移民は悪だ。壁を作って徹底的に排除してやる」
等々。。。わざと過激な方に言い換えてマスコミを挑発、マスコミに自分を取り上げてもらう事で選挙にかかる主に広告費用を削ることに成功した。

だから ニューヨークでほぼ勝利が確定した瞬間から徐々に態度変えてきている。

とりわけマスコミは「反知性主義」としてトランプ批判を行ったのに、「物言わぬ大衆」(サイレント・マジョリ ティ)のトランプ支持が全米くまなく拡がっていったのは米国民の大半がマスコミの論調を信じていない証拠でもあり、特にローマ法王が「トランプ氏はキリスト教徒ではない」という強いメッセージを発言した時などはアメリカの大衆はトランプ氏の支持率アップで応じたのは圧巻だった。

それだけトランプ現象の基底にあるのはまさに「反グローバリズム」であり、米国民の多くがそれに病んでいる証でもあると思う。。。!
[ 2016/05/11 12:12 ] [ 編集 ]
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