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資金市場冷え込み、円高の逆風で実質効果わずか

先月28日。「黒田サプライズ」が再び市場を揺さぶった。この日開かれた日本銀行(BOJ)通貨政策会議で、予想とは違い基準金利(マイナス0.1%)を凍結してこれまでの量的緩和(QE)をそのまま維持することを決めたのだ。日本銀行の黒田東彦総裁は「マイナス金利の政策効果が実物経済に波及するには時間が必要だ」として追加浮揚を急がないという意思を示した。

3カ月前にマイナス金利という積極的な通貨政策を持ち出した日本銀行が守勢に転じると市場は再び揺らいだ。日経指数は通貨政策会議後に開かれた2取引日の間で6.61%下落した。日本円の為替レートは円高を行進中だ。先月28日から5日まで円はドル対比で4.56%上昇した。ゴールドマンサックスのマイケル・カーヒル氏は「日本銀行が政策を出さない(No Action)のは致命的な誤判断」と指摘した。

◆220兆円緩和しても不況になると「マイナス0.1%金利」出して
米国インターネットメディアのニュースマックスは「日本銀行が追加浮揚を先送りしながら円レートが急騰して輸出企業の競争力は落ち、株価も急落するなど日本経済の回復の見通しがさらに暗くなっている」として「どちらを選んでも成果を出せなかった日本銀行の境遇が痛ましい状況」と報道した。 黒田総裁が選べる牌は多くない。政策金利をより多く出すか金融緩和の規模を増やすことぐらいだ。問題は政策の失敗にともなう市場の疑心と不安が大きくなるところにある。フィナンシャルタイムズ(FT)は「日本銀行が何か試みるほどに損害だけを受ける悪循環に陥った」と指摘した。


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日本銀行は量的緩和という通貨政策の新たな領域を切り開いた先駆者だ。2001年3月に日本銀行は中央銀行としては初めて量的緩和を実施した。ゼロ金利政策だけで市中にお金が回らないため長期国債4000億円分を買い取ったのが始まりだ。 国債や多様な資産を買いとって市中に流動性を供給する量的緩和の概念は、リヒャルト・ヴェルナー英国サウサンプトン大学教授が初めて提案した。1994年に日本のジャーディンフレミング(現JPモルガン資産運用)主席エコノミストとして働いていた当時、日本のデフレーションを目撃したヴェルナーが「量的金融緩和」という概念を提示して7年後に日本銀行が実験に乗り出したのだ。日本銀行の量的緩和は5年後に中断された。性急な出口戦略のせいで日本経済は再び停滞に陥った。

よろめいた日本経済に活力を吹き込むための総力戦に出た人物が2012年12月に就任した安倍晋三首相だ。通貨緩和・財政政策・構造調整という「3本の矢」を前面に出したアベノミクスの始動をかけた。「量的緩和→円安→輸出拡大→賃金引き上げ→消費改善→税収確保を通した財政赤字減少」というシナリオを期待したアベノミクスに後押しされて日本経済はしばらくの間、活力を生み出すようだった。円安のおかげで日本企業は史上最高の利益を上げた。だが、それだけだった。増えた企業利益は賃金引き上げや投資拡大につながることができなかった。消費心理も冷え込んだ。
中央日報
http://japanese.joins.com/article/436/215436.html?servcode=300§code=340

ページ2 http://japanese.joins.com/article/437/215437.html?servcode=300§code=340
ページ3 http://japanese.joins.com/article/438/215438.html?servcode=300§code=340


【管理人 補足記事&コメント】
円の流通高は2015年9月現在において現金ベースで96兆0,377億円であり、このうち日本銀行が発行する紙幣(日本銀行券)が91兆3,980億円、財務省が発行する硬貨(貨幣)が4兆6,397億円である。円の通貨流通高とは、現金の総額と捉えることもできる。紙幣は国立印刷局が印刷・製造しており、製品そのものは市中に出回っている紙幣以外に日本銀行の金庫内にも保管されており、必要に応じて発行される。個人や企業への支払に使う紙幣を調達するために、金融機関が日本銀行に保有している当座預金から資金を引き出して、日本銀行の窓口で紙幣を受け取ることによって日本銀行券は発行される。日銀当座預金を含むマネタリーベース(日本銀行が供給する通貨)での合計額は332兆1,941億円である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%86_(%E9%80%9A%E8%B2%A8)

韓国メディアが円高で日本市場が冷え込んでいるなどと言う状況を分析する必要は無いだろう。マイナス金利と金融緩和の両方で円安志向に向かうべく効果が発揮されるわけで、まだそれほどではない。市場の円量を考慮することが重要だ。もっとも韓国にとっては今の状態では、身動きが取れないだろうから、日本の分析結果を反日政策の様に長い記事で掲載しているが、中身はない。



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[ 2016年05月09日 18:54 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
誰でも知っている
>(金融緩和の)実質効果わずか

とはいっても、日本経済を引き上げたのは日銀の金融緩和
ではないことは誰でも知っている。

昨年の日本経済、純利益は10%増加、企業の内部留保 300兆円。
今年に入って、経常収支増加、貿易収支黒字化。

メガバンク3行の半期純利益1.3兆円
銀行は利ざやの大きい海外融資でかせぐ。

現状、日銀は何もしないでじっとしていていいのだが、
そこは中央銀行、何かやりたがって、円増刷とマイナス金利。
経済好調は通貨政策の効果だと真面目な顔でプレイする。
[ 2016/05/09 22:35 ] [ 編集 ]
無視でいいと思います。
日本は悪いと言いたいだけなので無視でいいのではないですか?。

日本に来た中韓の人は 悪い悪いと聞いてたけど日本に来て 町を歩いていてそんなに不景気にも見えないですねと言います。

天王寺動物園のあたりで浮浪者を見たり 河川敷に青いシートでバラック建てたりしてるのみると腹立ちますがね。
[ 2016/05/10 07:37 ] [ 編集 ]
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