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中国では驚きの新発見!? 野菜を洗うのに一番いいのはなんと「お水」だった!

その昔、中国滞在中にお世話になった中国人家庭の邸宅でリンゴを食べさせてもらったことがあった。何の変哲もないリンゴだが、明らかに洗剤の残り香がした。そう、食器用洗剤でリンゴを洗っていたのだ。中国メディア・中国質量報が9日掲載した「最高の野菜洗浄剤は、なんとこれだった」という記事を見て、その味を久しぶりに思い出した。

では、記事が紹介した驚きの「野菜洗浄剤」とは何だろう。天然成分で作られた無味無臭の体にやさしい洗剤なのか、それとも米のとぎ汁のような洗剤以外のものなのか。そんな想像を膨らませると、大いに肩透かしを食うことになる。何のことはない、ただの水だったのだ。 記事は、農薬残留検査の専門家が機器を利用して対比実験を実施したところ、米のとぎ汁よりも、食塩水よりも、重曹よりも、真水が一番洗浄効果が高いという結果が出たと紹介している。また、水道水に10-60分間野菜を浸したあとに揉み洗いをすると、残留農薬が15-60%除去できるということも明らかになったとか。 記事はさらに、日光に5分ほど照射するとよい、春や秋の虫の少ない時期の野菜は農薬散布の必要がないので安心だ、栄養が流出してしまうので野菜は切る前に洗うことなどといった豆知識も併せて紹介している。

真水が最高の「野菜洗浄剤」だということを、驚きをもって伝える記事には、通常真水やぬるま湯以外で野菜を洗うことのない大部分の日本人にとってはそれこそ「驚き」ではないだろうか。何を今さら、である。しかしそこからは、野菜を真水以外のもので洗わざるを得なかった中国の食事情というものが見えてくるのである。
サーチナ
http://news.searchina.net/id/1609443?page=1


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【管理人 補足記事&コメント】
中国における水の供給と衛生状態は、その大規模な投資にもかかわらず、依然として低いレベルにある。信じ難いことだが、中国では3億人が改善された水資源を利用することができず、7億5千万人が改善した衛生設備を利用することができない。その上、水不足、水質汚染も水供給の安定性に影響を及ぼしている。特に中国北部は乾燥しており、水が不足している。中国のある地域の地下水は高濃度のフッ化物とヒ素によって汚染されており、健康に影響を及ぼしている。また、バクテリアや化学物質による汚染も広がっている。

中国政府は水の供給と衛生設備の改善のため、大規模な投資を行っており、2006年から2010年の5ヵ年計画では年間60億米ドルまで増額されると予想されている。これらの投資の目的は特に地方の下水処理施設を改良するためのものである。しかし、多くの下水処理施設は適切に操作されておらず、水質汚染のレベルは高いままである。都市部の水の供給と衛生設備の維持管理は4万以上の行政区が責任を負っており、地方部の水の供給の維持管理は共同体に基づく機関が責任を負っている。投資は中央政府と地方政府の両方から交付されている。多くの行政区は商業的公益事業を生み出し、独自の変化を遂げた中国経済の成長により、利用料金収入は増加した。

近年、中国では経済発展に伴う、国民の生活水準の向上により、飲料水にも関心がもたれるようになった。1998 年以降、水道管としての亜鉛メッキ鋼管の使用が禁じられたが、上海では、現在も 8 割程度の住宅は改装がされておらず、依然として亜鉛メッキ鋼管の水道管が使用されている。亜鉛メッキ鋼管の水道管は 3~5 年間使用すると、腐食し亜鉛が溶け出し、人体に害を及ぼす恐れがある。 このような状況の中、近年、飲料水サーバーや浄水器が家庭に普及してきており、高級ペットボトル飲料水の販売も年々増加しているのが現状だ。

環境汚染のひどい状態で、飲料水を確保するのは難しい。環境汚染対策とともに、今後は浄化する技術が不可欠となるだろう。日本の技術もまた中国での仕事として進出チャンスがあるのではないか…。現在は輸入高級飲料水の市場シェアは、フランス産の『エビアン』が約 25%を占めており、高級ホテルや飲食店で販売されている。一方、中国産の高級飲料水メーカー約 100 社の市場シェアは約 15%に留まっている。 日本からは、『ILOHAS』『サントリー天然水』『キリンアルカリイオンの水』等の商品が輸入高級飲料水として上海の高級スーパーで販売されているが、苦戦を強いられているほどこの業界も激化している。


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[ 2016年05月11日 13:27 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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