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汚い社会の中国と清潔・清廉な日本、日中の差は「小さく見えて実は巨大」

日本と中国は地理的には非常に近いものの、心理的には決して近い国とは言えない状況だ。この距離感をもたらしているのは政治的な理由もあろうが、もっとも大きいのは相互理解の不足ではないだろうか。中国人にとっても日本は近くて遠い国のようで、中国メディアの捜狐はこのほど、中国人が知らない日本の姿について紹介する記事を掲載した。

記事は、日本と中国で大きく異なる点として、「街がとてもきれいなこと」を挙げている。これは訪日中国人の大半が実感することだ。大都市でも埃っぽくなく、壁もガラスも道もきれいであると驚き、渋滞も少ないと紹介。サラリーマンも社長も公務員も公共交通機関で通勤するからだと、中国との違いを強調した。記事によると、これらは「公徳心」のもたらす結果なのだという。中国では、「幼稚園が汚いから小学校もきれいにならない。小学校が汚いから中学校も汚く大学も汚い。こういう人間が社会に出るのだから社会も汚い」と中国の問題点を指摘している。 別の点として、「教育」も中国とは異なっているという。日本人は幼児教育を重視しており、多くの母親は子どもが3歳になるまでは仕事を始めないと紹介。これは社会効率に影響を与えることなく、次世代の成長という点で大きくプラスになると分析した。また、子どもが病気になるとすぐに点滴する中国とは異なり、日本人は自然治癒力を大切にしていると紹介。子どもの食事と厚着はほどほどにしていることも高く評価した。

さらに「経済発展のレベル」も日中では大きく異なると指摘。記事はサッカーの例を挙げ、中国チームと欧米チームでは大きな差があるのと同じほど、日中の経済発展における差は大きいと説明した。つまり、選手個人ではレベルが近いように見えるが、チームになるとその差は歴然としているのと同じで、中国と日本の差は大きくないように見えるが実際には大きな差があるのだと論じた。


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結論として記事は、日本の真の強さは「われわれの見えるところにではなく、見えない点にある」と主張し、その見えない点をもたらしているのは「素養の高い人材」であると論じた。中国はかつて日本の教師だったものの、今は日本が教師であり、謙虚になって「大中華、小日本」という考えを捨ててこそ、早く学び早く追いつけると結んだ。GDPでは日本を追い越した中国だが、数字に表れない部分に本当の強さがあるというのは一理ありそうだ。
サーチナ
http://news.searchina.net/id/1609533?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
理想郷に関する伝承は世界各地に存在する。中国であれば桃源郷がそれにあたり、各伝承に共通するのは「そこには現実離れした素晴らしい環境」が存在しているという点だ。中国メディアの今日頭条は12日、中国社会から見た日本は「誠実さ」の点で見れば理想郷のような、まさに現実離れした「恐ろしいほど」素晴らしい社会であると称賛するとした。中国社会から見た場合に「現実離れ」した日本社会の誠実さについて7つの点に言及しているが、そのうちの1つは「忘れ物」についてだ。

中国では落とし物や忘れ物を届ける人は決して多くはない。拾得物をネコババせずに警察に届ける市民の存在がニュースになるほどの国だ。さらに拾得物を警察に届けたとしても、今度は警察がそれを自分のものにすると語る市民もいる。忘れ物が戻ってきた中国人にとって、日本での出来事は、まさに日本社会の誠実さが「現実離れしている」と実感する経験になっただろう。 中国のある地方都市の場合、鍵をしっかりかけてある自転車でも盗まれるケースは本当に多い。

日本ではふつうと思う事が中国では特殊となる。人口が多く国がでかいだけに、教育環境も社会環境も格差構造となり、尚且つ不足するわけであるから、何とも難しいわけで、中国が先進国家にはなれない壁でもある…。



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[ 2016年05月12日 13:02 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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