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日本のラーメンはもはやラーメンに非ず、日本の美食は「1つの芸術作品」

日本の工業製品に見られる「匠の精神」は中国メディアが高く評価する日本の特質だが、中国メディアの網易はこのほど、日本に息づく「匠の心」は日本の美食文化にも反映されていると指摘、そのいくつかの事例を紹介している。 記事は匠の精神を「匠の心」と呼んでいるが、これを「中国人にとっては取るに足らない細かな点に対して、執着し追求する日本人の特質」であると表現。またこの特質に「中国人は驚かされる」とし、匠の心が中国社会では稀有な特質であることや、この精神が中国人の心を打つ魅力的な特質であるという見方を示した。

記事は匠の心は「和菓子」にも見ることができると紹介。和菓子職人たちは自分の1つ1つの「作品」に対して「普通を超えた、ひいては神経質に近いほどの芸術的追求を示す」と説明。記事は説明のなかで「作品」また「芸術」という単語を用いることにより、全身全霊を込めて菓子作りに打ち込む和菓子職人たちの態度に注目している。 さらに寿司(すし)の神と称される小野二郎氏を紹介。寿司を握ることは人生そのものであるという態度や睡眠の時でさえ手袋をして自分の手を守る習慣に言及。また日本のラーメンについても紹介し、碗の中の美しい世界は「もはやラーメンとは呼べず、1つの作品である」と称賛、日本の美食に見られる匠の心について「日本には職業の貴賤はなく、どんな人も匠になれる」と総評している。

この記事で特に注目すべきは、匠の精神をあえて「匠の心」と表現していることだ。中国語で精神と心をあえて使い分ける場合、心は特に人の感情や動機を表すために用いられる。つまり今回記事が特に強調したかったのは、匠の精神は日本社会における精神文化あるいは習慣の継承であるだけでなく、日本の職人たちがまさに情熱をこめて美食作りをはじめ様々な仕事に打ち込んでいるということだ。


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感情は人を駆り立てあるいは突き動かす非常に強い力だ。人がある仕事に心から惚れ込むなら、それがどんな仕事であってもその成果は一級の芸術作品が持つ輝きを反映するものとなり得る。記事はこうした感情の働きを、日本の美食文化からはっきり感じ取っているようだ。
サーチナ
http://news.searchina.net/id/1609543?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
日本ミシュランタイヤは1日、飲食店や宿泊施設を星の数で評価する「ミシュランガイド東京2016」の掲載店を発表した。三つ星店は1店増え13店になったほか、ラーメン店が世界で初めて一つ星を獲得した。 今回掲載された飲食店は三つ星が13、二つ星は51、一つ星が153、星はつかないが5千円以下で上質な料理を提供する店を評価する「ビブグルマン」343の計560店。ビブグルマンの対象料理はこれまで、フランス、イタリア料理、和食の分野に限られていたが、ギョーザ、カレー、ロシア料理店などに対象を広げた。

新たに三つ星になったのは、新宿区の日本料理店「虎白(こはく)」。昨年の二つ星から昇格した。統括総料理長の小泉功二さん(36)は「すごくうれしい。伝統的な日本料理のスタイルもすばらしいが、その枠にとらわれずに、日本料理のすばらしさを違った形で表現していきたい」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASHD14SJXHD1UCLV008.html

日本で最初にラーメンを食べたのは、江戸時代の水戸藩第2代藩主、徳川光圀、即ち、「黄門さま」だったとの説がある。光圀は当時、中国・明からの亡命儒学者、朱舜水に師事しており、その朱がラーメンの元祖といえる「中華麺」を光圀に献上したというのである。記録によると、この麺は小麦粉とレンコンの粉で作ったもので、うどんのような「汁麺(しるめん)」だったとされている。これが現在、再現され、ご当地ラーメンの一つ、「水戸藩らーめん」として売られている。

ただ、「黄門さま」の食べた「中華麺」がそのまま日本の食文化に入って定着すること無く、ラーメンが日本に根付き始めたのは明治時代。横浜の中国人街(南京街)の中華料理店などで、中華麺とスープに、チャーシューとメンマ、半分に切られたゆで卵などが添えられラーメンが提供されるようなったという。ラーメンを「中華そば」「支那そば」「南京そば」などというのはこのためである。



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[ 2016年05月12日 13:43 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(1)
品揃えです
中国市場のトヨタ車と同じ。

ラーメン、和菓子、寿司
どれも、社会の中の品揃えですよ。
駅ホームのラーメンからある。
山崎の和菓子からある。
回転寿司もランクがある。
[ 2016/05/12 23:00 ] [ 編集 ]
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