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韓国環境部、日産キャシュカイの排ガス不正確認…リコール命令予定

韓国で市販中のディーゼル車のうち、フォルクスワーゲン・ティグアンに続いて日産キャシュカイ(デュアリス)でも走行中に排ガス低減装置の作動が中断するよう不正操作されていたことが、環境部の調査で明らかになった。低減装置の作動が中断すれば、排ガスは増えるが自動車の燃費は良くなるという。

環境部は16日、「国内で市販中のディーゼル車の一つ、韓国日産キャシュカイで排ガスを不法操作する任意設定があったと判断し、該当車両の認証を取り消すほか、まだ販売されていない車両は販売停止にする」と明らかにした。環境部は昨年11月以降に国内で販売されたキャシュカイ814台に対して全量リコール命令を出す計画だ。この車種を輸入・販売した韓国日産(株)に課徴金3億3000万ウォンを科し、製作車排出許容基準違反と認証違反容疑で韓国日産社長を刑事告発する予定だ。環境部は昨年11月、フォルクスワーゲン・ティグアンの排ガス不正を確認した後、国内で市販中のディーゼル車20車種を対象に関連調査をし、その結果をこの日発表した。

環境部によると、20車種のうちフォルクスワーゲンと類似の不正が確認されたのはキャシュカイだけだった。キャシュカイは一般走行中によく表れる条件の「エンジン吸気温度摂氏35度以上」状態になると、排ガス再循環装置の作動が中断することが明らかになった。


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これを受け、キャシュカイは環境部の室外道路走行試験で窒素酸化物の排出量が室内認証基準(0.08キログラム/キロ)の20.8倍にのぼり、調査対象車種のうち最も多かった。排ガス再循環装置は走行中に排ガスの一部を燃焼室に再流入させて燃焼の温度を低めることで窒素酸化物の排出量を減らす装置。2010年以降に製作されたディーゼル車に主に搭載される。
http://news.livedoor.com/article/detail/11526790/

【管理人 補足記事&コメント】
環境部の関係者は「該当車種は外部の温度20度の状態で30分ほど走行すればエンジン吸気温度が35度以上に上昇する。このような条件で排ガス再循環装置の作動が中断するよう設定した制御方式は正常制御方式でなく任意設定規定を違反したものだ」と説明した。環境部の製作自動車認証告示では「一般的な運転や使用条件で排ガス試験モードとは異なり排ガス関連部品の機能が低下するよう部品の機能を停止・遅延・変調する行為」を「任意設定」と定義している。

一方、韓国日産は「日産は法と規定を順守し、それよりも厳格な基準を満たすべく最善を尽くしている」と表明、不正を否定している。 韓国環境省はキャシュカイの販売停止と814台のリコール(無料の回収・修理)を命じる方針だとしている。ドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れの発覚を契機に、他のディーゼル車に対してもエンジンの性能試験を行ってきた。 キャシュカイはスポーツタイプ多目的車(SUV)で、欧州市場での販売が好調。韓国では2014年から排気量1600ccのディーゼル車が販売されている。

五月蠅い韓国である。日産はいかなる不正行為もないと否定。同社韓国部門は声明で「これまでに生産した車を不正に操作したことはなく、指摘されたような装置を車に搭載したこともない」と説明している。さてこの問題、日産は韓国へどんな対応をするのか関心があるが…。



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[ 2016年05月16日 14:02 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
これって
エンジンはルノーでしょう。
[ 2016/05/16 18:57 ] [ 編集 ]
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