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韓国の“接待社会”に変化? 経済沈滞を心配する声も

韓国はおごり、おごられの接待社会だ。一緒に食事したり酒を飲んだりしても割り勘はまずない。誰かが払うのだ。その結果、代金を払うときに「オレが払う」「いやオレに払わせろ」といってレジでもみ合う珍風景がよく見られる。 ただ、だいたい払うのは年長者、上司、先輩、金のある者、それに声をかけた者というのが相場だ。払う方はとりあえずカッコよく見えを張れるが、重なると内心はつらいようだ。

最近、公職者やマスコミ界などを対象にした「不正請託、金品授受禁止法」が制定された。接待の食事は3万ウォン(約3千円)贈答品は5万ウォン(約5千円)慶弔費は10万ウォン(約1万円)までがOKで、それ以上は処罰されることになった。実情を考えると、この金額は厳しい。実質的に頼み事のタダ飯、タダ酒は禁止みたいなものだ。伝統的なおごり、おごられ文化にも影響が出るかもしれない。

贈答品は秋夕(旧暦8月15日の中秋節)とソル(旧暦の正月)のほか各種祝賀用が多いが、人気の国産牛肉やイシモチの干物、酒類セット、鉢植え蘭など、そんな金額ではとうていおさまらない。飲食接待や贈答品の制限で消費沈滞、経済沈滞を心配する声もある。それにマスコミ界もひっかかるというが、外国人記者も対象なのかしら?
ZAKZAK (黒田勝弘)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160517/frn1605171140002-n1.htm


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【管理人 補足記事&コメント】
民間企業の経営や業務遂行のために、接待という手段を使用している企業がある。接待の実態としては、業務時間外に飲食、ゴルフ、性的サービスの提供などで相手をもてなす。接待にかかる費用は接待費という。「クライアントとの打ち合わせ」という建前であるが、従業員がその飲食遊興等を企業の負担で行うことになる。従業員の遊興、または取引先に対する賄賂の代替という側面も持つ。業務の打ち合わせに伴う軽微なもの(来客に茶菓を出すなど)は一般に会議費として処理され、接待費とは区別される。税務上は全額が損金とならない。

中小企業では、数年前までは接待で仕事を得たという事例が多いのでは…。
私が部品企業に在籍後は、大手企業から来た私とともに、大手企業が監査に来た後に接待と言う形が組まれていたが…。何とも困りごとではあるのだが、それで仕事が決まるというケースも多い。逆に大手企業からごっぞり引き抜かれるというケースもあるわけで、中小企業の営業連中は入れ替わりが激しい。ところが円高不況により、中小企業でも接待が縮小し殆ど実施されなくなったのがつい最近である。大手企業間では、随分前から接待と言うのは無くなっていると思うが…。

私の一言で、仕事が決まるというのもお笑いごとなのだが、中小企業の連中は説明が下手と言うのか、経験値が少ないために、技術的な部分と管理面や品質保証面での話は無に等しいわけで、順序立ててシステム構築と説明をが出来る人材とそれを管理指導できる人材がいることが重要となる。場合によっては社長とともに昼間から接待と言うの有りで、何でもありというわけではないが、中小企業にとっては仕事を大手企業から受注するというのには、それなりの人材がいれば、必ず決まる。手厳しい指導や設備投資も必要とするが、大手企業から逆に機械を設置させる方法も、接待契約は重要と言うというわけだ。

最近ではそういう風習も無くなりつつあるのではないか…。
キーマン同士の接待であるから…、
キーマン減少とともに接待効果は薄れてきたのも事実では…。



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[ 2016年05月17日 13:07 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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