韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  日本社会 >  日本のアニメなどに登場する「便利屋」、日本人独特の「生き抜く知恵」

日本のアニメなどに登場する「便利屋」、日本人独特の「生き抜く知恵」

中国メディアの騰訊大家はこのほど、日本のテレビドラマやアニメ、映画に重要な舞台として用いられる「便利屋」を考察することから、日本人独特の「生き抜く知恵」を知ることができると説明している。便利屋は日本独特の文化であると記事は指摘、そして以前から最近に至るまで日本のテレビドラマやアニメや映画で重要な舞台として用いられてきたと説明する。さらにその中で描かれる便利屋は、当時も今も日本社会が必要としている「生き抜くための知恵」を反映していると指摘。

例えば1975年から放送開始の「俺たちの旅」には「なんとかする会社」という名の便利屋が登場する。この便利屋を舞台にして繰り広げられるドラマは「人生において最も大切なのは友情」というメッセージを発信したと記事は説明、「家庭崩壊の問題に向き合う当時の日本人の奥深い心理を反映していた」と指摘した。 さらに記事は人気アニメ「銀魂」に登場する便利屋は「俺たちの旅」のような友情ではなく、より直接的に家族の大切さを描いたものだと指摘。また人気ドラマ「まほろ駅前多田便利軒」に登場する便利屋は友情の中にBL(ボーイズラブ)の雰囲気が漂うと指摘。便利屋文化が反映するメッセージの変化に記事は注目する。

また映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」に登場する便利屋には善悪が混在しており、これまでの便利屋とは異なると記事は指摘。この点について「人生にはグレーゾーンが存在するが、それでも人への温かな気持ちがなければ孤独な道のりを歩いていくことはできないというメッセージを発信している」と主張した。


スポンサードリンク


便利屋は組織にも属せず、あるいは何かを極めようとする道にも属していない職業ゆえに、この舞台で繰り広げられるドラマは便利屋の成員たちの価値感にのみ光をあて、それを実に鮮やかにクローズアップできるのだろう。そして前出の作品の人気は、確かにその価値観が日本社会に共鳴していることの表れだといえる。

そしてこの共鳴点こそ「生き抜くための知恵」だと記事は指摘する。友情、家族間の愛、あるいはボーイズラブ、あるいはグレーゾーンを歩む時にも人への温かさを失ってはいけないことなど、日本社会が必要と感じる生き抜くための知恵を様々な便利屋が反映しているという記事の分析は実に興味深い。
http://news.searchina.net/id/1610022?page=1

【管理人コメント】
何でも仕事にするという面では中国のほうが上だろう。私が中国に出向いたときで、当時は至る所で工事しており、自転車等がパンクすると、自転車おじさんがどこからともなく現れる。レストランのトイレなどでは、肩もみおじさんが現れる。そしておしぼりおじさんもいる…。

この国は何でも仕事にするのだというのを実感した。それは副業となり、本業より副業の金のほうが多いわけで、爆買資金となっている中国であるから、失業率云々と言うのも当てにならない事になる。そういう意味では、中国と言うのは仕事にする内容が不正かどうかは別として、恐ろしいほどに何でも仕事にして金儲けする国と言えるが…。

GDPや経済成長率では語れない不思議な部分だろう。普通ならば失業者だらけの中国であるはずが、現実にはそうではないわけで、データーとは別の陰の部分でもある。そちらも調査しないと中国の実態はつかめないのではないか…。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年05月19日 19:12 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp