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マイクロソフト、越フィーチャーフォン事業を売却

米マイクロソフト社(Microsoft)は18日、ベトナムのフィーチャーフォン事業を台湾系フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology Group)の子会社FIHモバイル社(FIH Mobile)及びフィンランド系HMDグローバル社(HMD Global)に譲渡することを明らかにした。

譲渡額は3億5000万USD(約385億円)で、2016年下半期に取引が完了する見通し。これにより、FIHモバイルはマイクロソフトモバイル・ベトナム社(Microsoft Mobile Vietnam)及び紅河デルタ地方バクニン省の同社工場を取得する。取引完了後、マイクロソフトモバイル・ベトナムの従業員約4500人はFIHモバイルまたはHMDグローバルのいずれかに移管する。  マイクロソフト社のフィーチャーフォン事業は、2014年4月にノキア社(Nokia)から取得したもの。同年8月からは、ベトナム工場でスマートフォンも生産するようになった。ノキア・ベトナム社(Nokia Vietnam)は同年12月までに、社名を「マイクロソフトモバイル・ベトナム」に改めた。

マイクロソフトは、事業売却後も引き続きウィンドウズ10モバイル(Windows 10 Mobile)の開発や「ルミア(Lumia)」ブランドのスマートフォンのサポートを継続する。なお、マイクロソフトの2016年第1四半期における世界でのフィーチャーフォン販売台数は1500万台程度だった。
http://biz.searchina.net/id/1610248?page=1


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【管理人 補足記事&コメント】
マイクロソフトのスマートフォン部門がノキアブランドを手放したのに続き、今回さらにフィーチャーフォン事業を売却した。つまり、マイクロソフトはノキアブランドと完全に離れる事になる。しかしマイクロソフトは、ノキアのフィーチャーフォン事業売却は携帯電話事業からの撤退を意味するわけではなく、今後もWindows 10 Mobileの開発を続けるほか、Lumia端末、Acer、アルカテル、HP、トリニティ、VAIOといったOEMパートナーとの端末についてもサポートしていくとしている。

一方のノキアは携帯事業をマイクロソフトに売却後、現在は通信機器メーカーとなっており、すでに携帯電話事業から撤退することを表明している。携帯市場をリードしたブランド・ノキアがこの世から消滅することを意味するわけではない。ノキアはライセンス契約という形を通じて、ノキア携帯を再び発売する。マイクロソフトがフィーチャーフォン事業を売却した一方で、ノキアもフィンランドのHMD社とノキアブランドおよび特許技術に関するライセンス契約を締結、ノキアスマートフォンの生産を許可したという。

HMDは設立されたばかりの企業で、経営者にはノキア元幹部が含まれているという。ノキアとHMD社とのライセンス契約の期限は10年間で、独占ライセンス提携となる。つまり、このたび富智康と共同でマイクロソフトからフィーチャーフォン関連の事業を取得したHMD社は今後、ノキアブランドのスマホ、フィーチャーフォン、タブレットPCを生産できる世界で唯一の企業となる。

組み立て企業から、次第に製品販売を含めた大企業と化すわけで、実に今後は興味深い。
シャープ利用が見え隠れするが…。。。



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[ 2016年05月20日 19:04 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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