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三星がアリペイと提携、中国モバイル決済市場を攻略

三星(サムスン)電子が、爆発的に成長している中国モバイル決済サービス市場を先取りするため、潜在的ライバル会社である「アリペイ」と手を組んだ。三星電子は、中国最大モバイル決済フラットフォームであるアリペイと戦略的提携パートナシップを交わしたと、20日明らかにした。

同日から中国にある三星ペイのユーザーらは、三星ペイでアリペイの決済も利用できる。クレジットカードとデビットカードのように、アリペイアカウントを三星ペイにあらかじめ登録しておけば、アリペイアプリケーション(アプリ=応用プログラム)を起動させなくても、すぐに決済できる。スマートフォン画面を下から上の方に押し上げれば、アリペイ決済用QRコードが現れるが、これをアリペイ決済が可能な店舗で使えばいい。

すでに3月、中国市場で三星ペイサービスを開始した三星電子が、後でアリペイと手を組んだ理由は、すでに中国モバイル決済市場をアリぺイを始め、中国メーカー各社が掌握しているからとみられる。2004年からサービスを開始したアリペイは、中国内で4億5000万人以上のユーザーを確保しており、200社以上の金融機関とパートナーシップを交わしている。昨年第4四半期(10〜12月)基準で、中国モバイル決済市場シェアの71%を占めており、トップについている。

三星電子に先立って、今年2月に中国市場でサービスを開始したアップルのアップルペイも、市場への影響力は微々たるものだ。貿易協会北京貿易館は、「アップルはアップルペイを中国市場に安着させるため、様々な努力を傾けているが、すでに、地元のライバル会社各社が補助金政策や割引恩恵などで市場を先取りしている」と説明した。
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/534546/1


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【管理人 補足記事&コメント】
一方、オリックス株式会社は、中国・蚂蚁金融服务集团傘下の電子決済サービス大手Alipayと提携し、全国の小売業や飲食業などのBtoC事業者向けに、同社が提供する電子決済サービス「支付宝(アリペイ」」の提供を開始するとした。

オリックスは、日本全国の営業ネットワークを活用し、アリペイの加盟店開拓などのアクワイアリング業務を行う。インバウンド需要の高まりが引き続き見込まれるなかで、アリペイの導入を促進し訪日中国人客の誘引を図ることで、加盟店の売り上げ拡大を支援する。また、本サービスに必要な決済端末などの機器の導入に関しては、リースなどを活用したイニシャルコストを抑えたご提案も可能だとした。

2014年に設立された蚂蚁金融服务集团(ANT FINANCIAL)は、2004年から中国にて開始したEC決済サービスのアリペイを中核ビジネスとしている。現在アリペイは、世界でも有数な決済プラットフォームとして、4.5億人以上の実名認証ユーザーが利用している。圧倒的な強さを持つネット上のオンライン決済の他に、スマートフォンにBARCODE・QRコードを表示させるリアル店舗向けの対面決済サービスとして大きく展開し、中国本土の60万の加盟店および、海外の5万の加盟店で利用可能だ。

韓国そして中国と日本の金融サービスが進出し、サムスンとの提携は金融サービスにとっては有りがたいのではないか…。
オリックスはアリペイの導入を促進し、訪日中国人客の誘引を図ることで、加盟店の売り上げ拡大を支援するという…。
一方、提携により、サムスン電子のスマートフォン利用者は、アリババ子会社が運営するオンライン決済サービス「アリペイ」での決済が可能になる。

サムスンをはじめとした中国利用は一部では成功し、そのほとんどが経済低迷を受けて失敗しているが、この提携は悪い話ではないだろう。もっとも中国企業にとってもより有益的でなければならないが…。



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[ 2016年05月21日 11:06 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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