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深刻度が増す中国のゴミ問題、「分別」と「管理」を行う日本に学べ

中国はこれまで経済成長を優先しつつ、環境破壊には目をつぶってきた。目先の経済成長を優先してきたことで、現在の中国は大気汚染や水質汚染など環境破壊が極めて深刻な問題となっている。 また、中国ではゴミ問題も深刻度を増している。今なお中国ではゴミの分別もまともにできておらず、ゴミのリサイクルも進んでいない。中国メディアの行業資詢は、中国の抱えるゴミ問題を解決するヒントとして、各国のゴミ対策を紹介し、日本に学ぶべきとの見方を示した。

記事は冒頭、中国は著しい経済発展の代償として現在は深刻なゴミ問題を抱えていることを紹介。人びとの生活が豊かになるとともに都市部ではゴミの量が急増し、処理が追いつかなくなってきているのだ。 続けて、日本のゴミ対策として、「厳格な管理下でのゴミ焼却」を紹介。日本は国土が狭いため、ゴミを簡単に埋めることはできないとする一方、自治体などで管理された焼却炉を使い、高温で焼却し急速に冷却することでダイオキシンの発生を抑えつつ、ゴミの焼却処分を行っていることを指摘。また、日本が「ゴミの分別」にも力を入れてゴミの量そのものを減らす取り組みを行っていることを称えた。

環境破壊は高度経済成長期の日本も直面した問題であり、中国だけを責めることはできないが、世界的に環境への配慮が高まるなか、環境破壊に対して十分な対応ができていない点は批判されて然るべきだ。中国はこれから環境に配慮した政策を順次行っていく必要がある。経済規模が大きくなり影響力が増せば、他国からの要求も大きくなる。今後中国が環境反故に取り組み、経済規模に相応しい国家になることを期待したい。
http://news.searchina.net/id/1610277?page=1


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【管理人 補足記事&コメント】
中国で深刻化するごみ問題は、発展を目指す中国にとって大気汚染や水質汚染にも匹敵する深刻な阻害要因になっている。中国人民大学国家発展・戦略研究院の研究員は「近年、大気汚染や水質汚染によって、中国の環境問題が世界から大きな注目を集めている。中国が生み出すごみの問題は中国の持続可能な発展を阻害する主要な要素の一つになっている」と指摘する。

各地で山積みにされているごみ処理のために、中国政府はより多くの資金を投入し、より良い方法を採用することを約束してきたが、発生するごみをいかに減らすかという根本的な問題への対応は依然として進んでいない。 一部の国の都市では、市民にごみ袋の購入や生ごみとリサイクルごみの分別を義務づけた条例を制定し、ごみ発生量の大幅な削減を実現している。

一方、中国では依然として分別が実施されておらず、あらゆるごみが一緒に捨てられている。中国では現在、1日1人平均1.12キロのごみを生み出しており、ごみ産出量が最大の黒龍江省鶴崗市では同3.2キロにも達している。 一方、台湾では10年前に家庭ごみの分類に関する規定を公布するとともに、ごみ袋の購入制度を実施したことによって、ごみ産出量が約40%減少。現在、台湾の1日1人平均のごみ産出量はわずか0.37キロに過ぎない。

中国もごみの分別と処理問題は死活問題である。北京市では焼却したごみの70%を肥料化することを今年の目標に掲げているが、中国の多くの地区ではごみ焼却炉の建設計画が地方政府や市民の強烈な反対に遭っていると言う。原因は、多くの焼却炉が採用する技術が古いため、ダイオキシンなど大量の汚染物質を排出し、新たな環境問題を引き起こすことにある。 そこに先進国の技術を導入或は、建設依頼する事で緩和するが、そういう事に政府は投資しない事はもっと問題だろう…。



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[ 2016年05月23日 14:22 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(1)
自業自得
しらん。
[ 2016/05/23 17:10 ] [ 編集 ]
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