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中国に重大警告 南シナ海「力による現状変更」G7で対応 伊勢志摩サミット

伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)は27日午前、中国に対する“重大警告”が明記された首脳宣言を採択した。国際法を無視して東シナ海や南シナ海で軍事的覇権を強める中国に対し、名指しは避けながらも「力による現状変更」に反対し、G7として団結して対応することを盛り込んだのだ。安倍晋三首相とオバマ米大統領が議論を主導したという。

「8年ぶりにアジアで開催されるサミットであり、海洋安全保障や北朝鮮問題といったアジアの課題について、時間の許す限り議論をしたい」 安倍首相は26日夕、東アジア情勢や海洋安全保障をめぐる議論の冒頭、こう切り出した。その後、中国が短期間で南シナ海の軍事拠点化を進めている実態を示す物的証拠を示したという。 欧州各国は、中国の覇権主義的手法を問題視しながらも、地理的に軍事的な脅威にやや鈍感で、中国を刺激して経済的利益を損ねないよう及び腰になる部分もあった。 これを、安倍首相が議長国の立場を活用して議論をリードし、南シナ海の「航行の自由」を守るオバマ氏とともに、欧州各国の対中観との隔たりを縮めていった。

結果、各国首脳からは「力による現状変更や規範の無視は許されない」「基本的な規範や国際法の順守が重要だ」「海洋の安全保障や力による現状変更への反対には、明白で厳しい姿勢で臨むべきだ」などと賛同する意見が相次いだ。注目の首脳宣言には、安倍首相が2014年にアジア安全保障会議で提唱した、(1)国家が主張するときには国際法に基づいて行う(2)自らの主張を通すために力や威圧を用いない(3)紛争解決は司法手続きを含む平和的手段を追求すべきだ-との「法の支配3原則」が盛り込まれた。


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中国はこうした動きに猛反発している。 王毅外相は26日の記者会見で、「サミットとは本来、世界経済について討論する場であるはずだ。国際社会が関心を寄せている、経済、金融、発展問題に焦点を当ててもらいたい」「地域情勢の緊張を激化させたり、刺激したりすべきではない」などと不快感を示したのだ。

まさに「盗人猛々しい」と言わざるを得ない。南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて軍事基地化したり、東シナ海の日中中間線付近に軍事拠点化が懸念される海洋プラットホームを次々に増設して、地域情勢を緊張させているのは、一体どこの国なのか。中国の過剰な反応について、日本側は「効果が出ている証左」とみており、首脳宣言発表後の中国の反応に注目している。
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160527/plt1605271700007-n1.htm

【管理人 補足記事&コメント】
外務省関係者が語る。
「外相声明では、『中国』と名指しこそしていませんが、中国が進める南シナ海の埋め立てや威嚇行為を強く非難する内容を盛り込みました。昨秋のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)やEAS(東アジアサミット)では、参加国である中国が強く反対したため、声明に入れられなかった。

ところが中国が不参加のG7では、日本が米オバマ政権を味方につけて、中国を非難する激しい外相声明を作ったのです」
これに怒り心頭の中国は4月30日、岸田外相を北京に呼びつけた。公式の日中外相会談は、実に4年5ヵ月ぶりだったが、釣魚台国賓館で行われた王毅外相との「激論」は、ランチを挟んで3時間20分に及んだ。外務省関係者が続ける。

「王毅外相は対面する際、微動だにせず、岸田外相に自分の前まで来させた。そして岸田外相が握手しようとしたら、しかめ面をしながら、右手のひらをぞんざいに差し出すだけ。そして岸田外相が『ニーハオ!』と笑顔で挨拶しても完全無視。王毅外相はまるで、ミニ習近平を気取っているようでした」

王外相は着席するや、テレビカメラが回る中で次のように言い放った。
「この間、中日関係は、困難な状況が続いたが、その原因は日本側にあることを、あなたはよく分かっているだろう」

この一言に、一段と気まずいムードとなった。
「岸田外相は帰国後、『あの言葉を聞いた瞬間、席を立ってやろうかと思った』と漏らしていました。王毅外相は会談中も、『日本は先の戦争の加害者であることを忘れるな』と言い続けたそうです」(前出・外務省関係者)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48765?page=2

中国包囲網が次第に強化され、挙句に自国内の統制が崩れているわけで、現実それどころではないはず。
上から目線どころか、中国政府内が落ち着く日があるのかさえ個人的には不安に思うが…。
米中の小競り合いも多少大きくなりそうだが…。

とはいえ今回のサミットは、中国を追い詰めるにはある程度効果的だったのではないか…。



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[ 2016年05月28日 11:03 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(1)
G7は素晴らしい結果でした
>昨秋のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)やEAS(東アジアサミット)では、参加国である中国が強く反対したため、声明に入れられなかった。

日本でも未だに、中国をG7に加えるべきだと主張する売国議員が居ますが

やはり中国抜きの組織であるG7こそが
日本の対中外交の最大の武器と証明されました。
それが今回のG7の大きな成果でしょう。

それにしてもオバマ氏の広島訪問と
G7主要国の伊勢神宮参拝は素晴らしい物でした。
歴史の転換点といえる出来事でしょう。

安倍氏の外交手腕には心底敬服いたします。



[ 2016/05/28 13:04 ] [ 編集 ]
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