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大韓機出火事故で日本メディア、整備不良の可能性を指摘

今月27日、東京・羽田空港を離陸しようとしていた大韓航空機のエンジンから出火した事故で、当局がエンジン内部を調査したところ、エンジン内部の後ろの部分にあるタービンブレード数十枚が破損していたことが分かった。共同通信が28日に報じた。このため、破損したブレードがエンジン内部の燃料配管などを損傷させ、火災発生につながった可能性が浮上している。

共同通信によると、国土交通省の運輸安全委員会はこの日、内視鏡を用いて事故機の左側第1エンジンの内部を調査し、タービンブレード数十枚が破損していたことを確認したという。事故機が離陸しようとしたC滑走路にも、エンジンの後ろ側のカバーの一部やブレードの破片数十枚が散乱していた。エンジン内部から遺物は発見されておらず、バードストライク(鳥の衝突)などによって火災が発生した可能性は低いという。

日本メディアは、大韓航空側の定期点検や整備が不十分だった可能性があると報じた。毎日新聞は「金属疲労によって落下したブレードの破片が燃料配管を損傷させ、燃料が漏れたことで火災が発生した可能性がある」と報じた。金属疲労とは、表面の細かい亀裂など、金属の強度が低下する現象で、高速で回転するエンジン内部のブレードではたびたび発生する。

また、事故機はエンジンから火が出たとき、すでに離陸のため滑走路を600メートル走行しており、停止するまでにさらに700メートルほど進んでいたことが分かった。総延長3360メートルの滑走路を1300メートルほど進んで停止したというわけだ。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/30/2016053000658.html


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【管理人 補足記事&コメント】
前にもコメントしたが、1995年当時、燃料漏れの大韓航空に搭乗し、8時間待たされて機体交換と言う事態に巻き込まれたわけで…、ものすごい勢いで流れ落ちていたのを窓から確認できた。と言うより私と同僚が発見者だったわけで、今思い出しても恐ろしいが…。 

毎日新聞は、319人の乗員乗客を乗せた機体に何が起きたのか。27日午後0時半ごろ、東京・羽田空港の滑走路で、離陸のため滑走していたソウル・金浦空港行き大韓航空2708便(ボーイング777−300型機)の左エンジン部分から出火し、機体を調べた運輸安全委員会によると、出火した左側の第1エンジンには大きな損傷があり、内部の部品がエンジン外側を覆うケースを突き破って飛び出していたと報じた。専門家からは、何らかの原因で燃料が漏れ火が広がったとの見方が出ている。

重大な航空機事故の8割は、離陸時の3分と着陸態勢に入った8分の計11分間に集中し、「魔の11分」と呼ばれる。速度が不十分で機体がなかなか安定せず、パイロットが手動で行う操作も多い。そのため、突発的な事象が起きやすいとされるが、今回も離陸滑走の開始直後にトラブルが発生した。元日本航空機長で航空評論家の杉江弘さんは、金属疲労した部品が破断するなどしてエンジン内部が損傷し、燃料が漏れることで火が広がったとの可能性を示した。「映像を見る限り、エンジン後部の排気口に火災の跡はなく、鳥や金属などの異物を吸い込んだ可能性は低い」と話す。

元日航整備訓練部長の高橋成男・第一工業大教授(航空機整備)も「何らかの原因で燃料が燃料タンクや配管から漏れるなどして、出火につながった可能性もある。整備記録などを精査する必要がある」と指摘した。東京消防庁によると、19人が気分が悪いなどと訴え、このうち、シューターから脱出する際に足を打つなど、26歳から74歳までの男女12人がけがをして病院に運ばれた。

NHKでは、警察庁は、これまでに不審物などは見つかっておらず、事件性はないと報じている。国の運輸安全委員会は調査官4人を現地に派遣し、機体の状況を確認した。羽田空港ではトラブルが起きたC滑走路についても、機体の移動や路面の点検が終わり、午後6時半前から運用を再開した。



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[ 2016年05月30日 10:02 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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