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韓国メディアも“トランプ大統領”にピリピリ「朝鮮半島を気ままに…」

米大統領選で共和党候補指名を確実にした不動産王、ドナルド・トランプ氏。「トランプ米大統領誕生」も現実味を帯びてきただけに、無責任極まりない過激な発言を繰り返す同氏について、日本だけでなく、韓国でも懸念が高まっている。 最近、韓国で問題視されているのは、トランプ氏がロイターとのインタビューの中で、北朝鮮の核開発を阻止するために「「私なら彼(金正恩朝鮮労働党委員長)と会う。会談することに何ら問題はない」と発言したことだ。

これを受け左派系韓国紙、京郷新聞(19日、電子版)は、トランプ氏を呼び捨てにして「問題は、トランプが金正恩委員長を『狂人』扱いしてきたことにある。彼は『中国に金正恩を速やかに除去するよう求め、金正恩は暗殺よりも酷い運命をたどることになる』と話した人だ」とし、「自分の発言を覚えていない彼が大統領に当選し、朝鮮半島を勝手気ままに翻弄する状況は考えただけでもぞっとする」と酷評した。 トランプ氏は昨年夏、米アラバマ州バーミンガムのラジオ番組の中で、金正恩氏について「彼は頭がおかしいか天才か、どちらかだ」とし、「父親(金正日総書記)よりも不安定だ」と批判している。

韓国紙、中央日報傘下のコリア・デイリー(22日)は、「警戒すべきトランプの変身」と題した「時論」に、アイオワ州立大学の李ヨンシク名誉教授が分析した内容を掲載している。同名誉教授は「米国の政治は実用主義だ。嫌いでも勝者と手を握る」とし、共和党指導部がトランプ氏に対し、圧力をかけるだろうと予測している。その上で、同名誉教授「トランプも合意的な人間だ。勝利のために妥協しなければならない。ではどうするだろうか。彼は『ウインドー・ドレッシング』の粉飾方法を選択するだろう。もともと『ウインドー・ドレッシング』はショーウインドーに最上の品物を展示し、消費者の購買意欲を刺激することを意味する」と説く。 


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同名誉教授は「彼は、自由貿易が米国経済を塗炭の苦しみに陥れたと信じて保護貿易政策を叫んだ。しかし、共和党の基本方針は、これとは正反対に自由貿易だ。彼は自分の言葉をどのように変えるか気になる」とした。

さらにメキシコからの不法移民をすべて追放し、国境に壁を築くといったトランプ氏の排他的な移民政策については、同名誉教授は「共和党の『善良な隣人』の哲学を侮辱するものだ。同時に、このような政策は、共和党の未来に致命的な害となる」とみている。またトランプ氏が、日本と韓国に米軍駐留費用の全額負担を求め、応じなければ米軍を撤収させる代わりに日韓の核兵器保有を容認することも明らかにしていることに対しては、同名誉教授は「このような政策は、核拡散防止条約(NPT)に反するだけでなく、世界を核戦争の脅威に追い込む危険な発想だ」と切り捨てた。

保守系韓国紙、朝鮮日報(23日、電子版)の宋煕永主筆は、コラムの中でトランプ氏の演説会場を訪れた際のことを触れている。「演説は明らかに扇動そのものだ。米国のポピュリズム(大衆迎合)型政治家としての第1の資格は、やさしい英語を使うことだ。トランプ氏の演説は、小学生でも理解できる程度のものだ。三段論法は使わない。『安倍晋三(首相)は殺人者だ。地獄のような円安政策で米国を殺そうとしている』などといった簡潔な二段論法だ」と分析した。
(略)
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160530/frn1605301535010-n1.htm

【管理人コメント】
トランプ氏が大統領になれるかどうかが問題だが、彼の言葉でニュースにしたところでネタでしかないだろう。
韓国メディアもアメリカの事は良くわかっているのではないか…。トランプよりヒラリー氏のほうが要注意ではないかと個人的には思っているが…。トランプばかりが目立のは良いが、ヒラリー氏をマークしないと、彼女のほうが考えがきついかも~。。。



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[ 2016年05月30日 18:51 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(0)
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