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ロッテガム、49年間で4兆ウォン分も販売

この49年間販売されたロッテガムの累積売上高が、4兆ウォンを突破した。

ロッテ製菓は、1967年に会社設立と共に販売を開始したロッテガムの累積売上高が先月で4兆ウォンを超えたと、30日明らかにした。ロッテ製菓によると、この49年間売れたロッテガムの量を、代表的なガム商品であるジューシーフレッシュに換算すれば、300億パッケージに上るとのこと。9個入りパッケージを一列に並べると、1320万キロに上り、地球を330周するのと同じ距離となる。一個ずつ数えれば、約2000億個であり、世界人口の79億5000万人が約27個ずつ噛める量といえる。

国内財界5位であるロッテグループは1967年、ロッテグループの辛格浩(シン・ギョクホ、日本名は重光武雄)総括会長がロッテ製菓を設立し、ガムを製造・販売したことで誕生した。ロッテ製菓は1972年、「三銃士」と呼ばれるジューシーフレッシュ、フレッシュミント、スピアミントを発売したことで、ガム市場の強者となった。その後、ロッテホテル(1973年)、ロッテ商事(1974年)、ロッテショッピング(1979年)などを設立して、ロッテグループは今のような大手流通グループの姿になった。

2000年代に入って、ロッテガムの成長を率いた製品は、虫歯予防機能のあるキシリトールだ。人気がピークに達した2002年は、キシリトールの売上が1800億ウォンまで高騰し、ロッテガムの売上は2450億ウォンにも達した。現在、韓国国内ガム市場の80%を占めるロッテガムの年間売り上げは1500億ウォンほどだ。
東亜日報
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/535170/1


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【管理人 補足記事&コメント】
ガムは、1916年に初めて日本にチューインガムが輸入され、1928年頃に製造販売する企業が現れた。本格的に普及したのは戦後になってからで、1947年にロッテがガムを生産し、1950年に森永や明治等の大手企業も業界進出し、ガム市場は大発展した。そんなガムが、近年では市場縮小の状況に入っている。

2012年のチューインガム市場は、生産数量が前年比7.6%減の3万3130t、生産金額が同7.3%減の910億円、小売金額が同7.7%減の1325億円となった。8年連続で市場が縮小したことになり厳しい状況が続いている。ガム市場を見ると、2003年の生産額1,310億円をピークに右下がりに推移し、2008年時点で1,099億円と16%強の減少を見せている(全日本菓子協会調べ)。

最近の若者はガムよりも、タブレット菓子やグミなどを好む傾向にあるという。さらにガソリンの値上げやリーマンショック後の景気悪化で「外食離れ」が進んだことも、若者のガム離れに拍車をかけた。若者が離れている背景には、皮肉なことにガムの味があるようだ。どんなに改良してもすぐに味がなくなってしまうガムと違い、タブレット菓子やグミはフレーバーが楽しめるのが最大の魅力。

ある歯科医は、「そもそも、イマドキの若者はその効果を得られるほど長時間ガムを噛めないだろう。顎が疲れてしまうからね。最近の若者は柔らかいものを好んで食べる傾向があるので、顎が弱くなっている」と言う。そんな人間に起きている変化も、若者をガムから遠ざけている一因のようだ。推測できることは高齢化による「ガムの忌避」が一つに挙げられるだろう。虫歯の治療跡や義歯の使用などで、高齢者ほどガムには手を出しにくくなる。

ガムは入れ歯になると食べにくいので高齢者には受け入れられにくいなどの理由から、高齢者には受け入れられにくくなっています。高齢者比率の増加はガム使用量の減少とリンクする。菓子メーカーの「ロッテ」とコンビニエンスストアの「ファミリーマート」は、50歳から65歳の男性を中心としたアクティブシニア向けのガム「香る吐息〈AIR MINT〉」を共同で開発。かんだ瞬間からミントの香りが口の中に広がるという「マウス フレグランス ガム」。ハイセンスな大人の男性が好む香水をイメージして開発され人気を得ている。



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[ 2016年05月31日 10:19 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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