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世界初、氷点下70度に耐える船舶用ケーブルをLS電線が開発

LS電線は、氷点下70でも耐える海洋・船舶用ケーブル(写真)を世界初に開発して、国際公認認証機関であるカナダ標準規格協会(CSA)から品質認証を獲得したと、31日明らかにした。従来の耐寒ケーブルは、国内メーカー各社が開発した氷点下65度級が最高水準だった。LS電線は10数年前に氷点下50度級の耐寒ケーブルを開発して、ロシアなどに供給してきた。

最近、極地探検やエネルギー開発が活発になったことで、極限温度に耐えられるケーブル需要がさらに増えており、ケーブル技術への要求レベルも高まっている。LS電線が今回開発したケーブルは、氷点下70度の悪条件でも安定的に電流を流し、外部衝撃や曲げにも割れたりしない。

主に極地の砕氷船やボーリング設備などで、様々な機器や装備に通信信号や電気を送るのに使われる予定だ。LS電線の金東郁(キム・ドンウク)技術開発本部長(常務)は、「造船・海洋産業は低迷しているものの、極地開発プロジェクトは次々と進められているので、極低温ケーブルの需要も増えるだろうと期待している」と話した。

LS電線は、超高圧や海底ケーブルなどの主力事業のほか、エコや鉄道、鉱山、建設重装備用ケーブルなど、様々な特殊ケーブルの開発で売り上げを拡大していく計画だ。
東亜日報
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/535218/1


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【管理人 補足記事&コメント】
LS電線株式会社は京畿道安養市に本社を置く電線メーカー。電線で住友電気工業に次ぐ世界4位。LGグループから独立したLSグループの中心となる企業で、LSグループはともに独立したGSグループと兄弟の関係である。

グループの中核系列会社のLS電線とLS産電は、昨年から最近まで米州・欧州・アジアなどで大規模なプロジェクトの受注に成功している。LS電線の場合、昨年末に米国で5500万ドル規模の超高圧ケーブルの供給契約を締結したことに続き、今年も1月から最近までに、カナダ・米国・デンマークで1万5600万ドル規模のプロジェクトを受注した。 また、LS産電もイラクで昨年5月、ガス絶縁開閉装置(GIS)変電所プロジェクトを1億4700万ドルで受注したことに続き、今年は日本で113億円規模の太陽光発電所プロジェクトに参加することになった。

ク・ジャヨル会長は、低迷しているグループの雰囲気の刷新と新成長動力の模索という2つの課題を抱えて、4月初めに海外訪問の途に発った。特に日本・ドイツなどの技術先進企業の主要経営陣と会って事業の協力と拡大を議論し、最新の技術動向を直接経験した。4月初めに訪問した日本でク会長は、LSグループの長年の事業パートナーに会って協力関係を強固にした。 LSニッコー銅製錬株式会社との共同出資社である「JX金属株式会社(JX Nippon Mining & Metals)」の大井社長とは、今後の同鉱石などの原料購入方法におけるシナジー効果の創出方案などについて議論した。

LSグループの関係者は、「ク会長は自動車用電装部品や電線など、LSの主な事業分野に加えて超伝導ケーブルや太陽光発電など、日本の未来をリードする技術と再生可能エネルギー分野の市場への進出可能性も打診した」と明らかにした。

LSグループの各中核系列会社が海外で相次いで大型受注に成功している。具滋烈LSグループ会長は4月初めから5月初めまでの一ヶ月間、日本やドイツの3カ国を回り、会長が移動した距離だけを合わせても2万1000キロ以上だ。地球一周(約4万キロメートル)の半分を超える。特に制裁が解除されて市場開放なったイランには、2月に続いて2ヶ月ぶりに訪問するなど、事業の見通しが良い地域に集中的な強行軍を展開している。

LSグループ会長自ら営業を実施しているわけで、積極的である。また、日本のJX金属株式会社と合弁会社を設立している。JX金属株式会社は、銅を中心とする非鉄金属製品の製造・販売などを手がけるJXホールディングスの中核事業会社である。2010年7月、すでに中間持株会社の状態にあった新日鉱ホールディングスが、日鉱金属を吸収合併して事業会社に転換し、JX日鉱日石金属となった。



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[ 2016年06月01日 10:56 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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