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サムスン、1グラムのSSD公開…HD級映画250本保存

大人の爪の大きさのノート型パソコン用メモリーが登場した。サムスン電子は31日、重さ1グラムで容量は512ギガバイトのソリッドステートドライブ(SSD)を発売したと発表した。この製品は横2センチメートル、縦1.5センチメートルで厚さは1.5ミリメートルだ。機械式保存装置としてノート型パソコンに主に使われる2.5インチハードディスクドライブ(HDD)と比較すると100分の1にすぎない体積だ。

サムスン電子が2013年に発売したウルトラノートブック用SSDと比較しても大きさは5分の1に減った。爪ほどのメモリーに高解像度フルHD級映画が100本以上、2ギガバイトのHD級映画は250本以上保存できる。

読み込み速度はさらに速くなった。連続読み取り速度は既存のSSDより3倍速い1秒当たり1500メガバイト、書き込み速度は1秒当たり900メガバイトだ。フルHD級映画1本を約3秒で伝送し、約6秒で保存できる。

超高速・超小型メモリーが出てきたのは「3次元V(垂直構造)NAND技術」のおかげだ。メモリー保存単位であるセルを平面ではなく垂直に積み上げて作ったNAND型フラッシュ(メモリー半導体)がVNANDだ。セルを48段積み256Gbの半導体チップを作るのがサムスン電子が世界で唯一保有した技術だ。今回の新製品は256GbのV NAND16個と高性能コントローラーなど18個の半導体をひとつのパッケージに搭載した。


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SSDはノート型パソコンのメモリー市場を急速に掌握しつつある。既存のHDDがコンパクトディスク(CD)と類似の機械式装置であるのに対し、SSDは半導体を使った保存装置だ。HDDより小さくて速く衝撃に強くて発熱もない。これまでノート型パソコンにHDDが主に使われたのは価格のためだ。わずか数年前でもSSD価格は最小30万ウォンだった。プレミアム級ノート型パソコンでなければ搭載は難しかった。最近では普及型SSD価格が10万ウォン台に落ちた。

市場調査機関のトレンドフォースは10~12月期にはノート型パソコンの4割がSSDを搭載して発売されると予想する。昨年サムスン電子は世界のSSD市場で54%のシェアを記録した。
中央日報
http://japanese.joins.com/article/406/216406.html?servcode=300§code=320

【管理人コメント】
ノートパソコンのHDDと同じく、2.5インチタイプがほとんどです。デスクトップで使う場合は2.5⇒3.5インチ変換マウンタでサイズを調整します。HDDは「プラッタ」という記録用ディスクと、読み書きを行うヘッド、それらを動かすモーターから構成されているのに対し、SSDでは半導体メモリを用いた記憶装置。そしてSSDで採用される半導体メモリはフラッシュメモリである。

スマホのストレージはフラッシュメモリーですから、それが複数個で構成された回路がSSDというわけです。
256GBのフラッシュメモリーを16個使用しているわけで、東芝の3次元V(垂直構造)NAND技術と基本は同じ。

3次元方式では東芝技術のほうが上なわけですが、東芝は残念ながらあの状態ですからね~。
後は金額でしょう~。高級ノートPCでしか使用していない現状が、打開できるのかどうか…。



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[ 2016年06月01日 13:44 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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