韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  日本経済 >  破綻国家日本と唱える山口二郎

破綻国家日本と唱える山口二郎

オリンピック招致をめぐって日本の招致委員会がコンサルタント会社に2億円以上の資金を提供し、それが買収工作に使われたという疑惑が報じられた。この一件は、日本という国が底なしに腐蝕していることを物語る。当時東京招致にとっての最大の障害は、東京電力福島第一原発の事故による放射能汚染に対する外国の懸念だった。この点は、文部科学大臣も認めている。この問題を覆い隠す粉飾工作として、安倍首相の「アンダーコントロール」発言と、コンサルタントへの資金提供は結びつく。表における首相の虚言、裏での買収工作。絵に描いたような腐敗である。

工作が実ってオリンピック招致には成功したものの、大会の準備は予想外に難航している。二転三転の末、新国立競技場のデザインは決まったが、木材を使用するため、聖火台をどこに置くかはまだ決まっていない。その他の競技会場の整備費は当初試算の4倍の3千億円に膨らむと報じられている。

人口減少と財政赤字の日本が世界的な宴を催して経済の浮揚を図り、人心を明るくしようとしても、宴の準備に体力を使い尽くし、宴を楽しむどころではない。さらに宴の後には巨額の請求書が待ち構えている。東京オリンピックは国家ぐるみのドーピングである。大きな目標を達成するために計画を立て、それを着実に実行するという近代的政府として当たり前の能力が、今の日本にはなくなりつつある。優れた技術と有能な組織を誇った近代国家日本が、次第に破綻国家に転落しようとしているのである。


スポンサードリンク


破綻の原因の1つは、政治指導者の知性と倫理の低下である。5月の伊勢志摩サミットで、安倍首相は現在の世界経済がリーマンショック前夜の状況に似ていると主張し、外国の首脳やメディアを驚かせた。これは、消費税率引き上げを延期するために、サミットにおいて経済危機に関する認識の共有がなされたと見せる意図での過剰な演出であった。その後、外国メディアが批判していることを受け、首相はリーマンショック前夜に似ていると発言したことはないと言いだした。そして、6月1日の記者会見では、「新しい判断」に基づいて、消費税率引き上げの延期を発表した。

安倍首相の幼児的な自己中心主義がこれらの発言に現れている。自分が間違ったことを認めたくないために、サミットを利用して世界経済の悪化という国際世論のお墨付きをえようとし、それがうまくいかなければ自分の発言をなかったことにする。自分の発した言葉に対して、ここまで無責任な指導者は珍しい。

無責任だけではない。間違っていると批判する発言に対して、極めて攻撃的なのも、安倍首相の自己中心主義の現れである。実際、政府与党を批判するメディアに対して、安倍政権は抑圧的な姿勢を続けている。サミットの報道に関しては、日本と外国メディアの報道の落差が目立った。日本のマスメディア、特にテレビには、政府の意向を忖度し、批判的な報道を自主規制する雰囲気が充満しているのである。

言論の自由に基づく相互批判の中で、政治家は鍛えられ、能力を高めていく。政府を翼賛し、阿諛追従することは、為政者を無能にする。日本では、民間大企業でも不正会計や検査数値の偽造が明るみに出て、かつての日本ブランドが失墜している。政府でも、民間でも、自分は正しいと信じる幼児的なリーダーが君臨する限り、日本という国の衰弱は続く。7月の参議院選挙は、個別の政策もさることながら、国のあり方、指導者の質について考える機会としなければならない。
山口二郎・法政大学法学科教授
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/24334.html

【管理人コメント】
日本を破綻国家と言う山口二郎・法政大学法学科教授というのは、教授の割に自国経済はわからない様だ。
安倍首相の幼児的な自己中心主義が…云々というが、私には山口二郎・法政大学法学科教授の幼稚な記事にしか感じないが…。。。

こういう連中が教授であるから困りごとである。日本を悪くしている連中は、政治家のみならず、知識人まで存在しているわけで、いやはや困ったものですが…~。日本社会党が政権を離れて社会民主党に党名変更後、新しく結成された民主党のブレーンになった。民主党代表となって以降の小沢一郎の政策を後援し、小沢が掲げた「生活第一」のスローガンの発案者の一人が、この男である。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年06月07日 10:01 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(4)
民主党のブレーン
民主党のブレーンとしては当然の論理でしょうね。
自分たちの主張と論理が破たんしてるのに気が付かないところが救いがたい。 笑

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E4%BA%8C%E9%83%8E
[ 2016/06/07 11:42 ] [ 編集 ]
五輪興行、G7興行
山口氏「なので、通貨スワップ、平昌五輪、などなど、
日本に期待はやめとけ」、という韓国向け提言なら納得できます。

オリンピックという国際的興行を引き受けたのは、
無理を押しての引き受け、ここは同意できる。
そもそもオリンピックという行事が参照テンプレート
を失っているわけで、価値の低下がはなはだしい。

G7のサミットもオリンピックに似た一種の興行です。
世界を語るメンバーとしては貧弱だから、そこでは
語ることの自由度は限りなく大きいわけで、
G7首脳が世界経済はそんなに悪くないと言うなら、
「そうかい」と返すだけでいい。

中国をはじめとする新興諸国の成長悪化はG7よりもっと
ひどいから日本の政権は大きくモノ言いしながら、
財布のヒモはしっかり締めるのがいい。
[ 2016/06/07 12:21 ] [ 編集 ]
理性2割感情8割
20160602
日本の政府債務残高
実は世界最速ペースで減少:実効ベース
[ 2016/06/07 14:45 ] [ 編集 ]
反日政治家養成史
反日政治家養成がはじまったのは、金丸副総理から。かれは朝鮮から金塊をたらふくもらった(日本で入手する金塊にはロット番号などあるが、朝鮮のはなし。それで判明した。)。その見返りに日本を犠牲にして朝鮮半島のために進み始めた。それを引き継いだのが小沢である。小沢は朝鮮半島でも南に熱をいれた。奴は済州島が気に入り、毎年済州島に通っていたくらい。それに目をつけた韓国が小沢に貢ぎ(朝鮮系金融機関とずぶずぶ)、小沢は韓国にずぶずぶになる。小沢の頭には、100兆円くらい韓国にあげても良いだとか日本企業10社くらい韓国のために潰れてもいいだとか考え始めた。
次のステージが前原、菅。前原は京都の朝鮮系から支持をもらい、政治家になれた。菅は赤坂で違法韓国人ホステスに熱を入れ、韓国から抜け出せなくなった。多くの政治家は菅の影響を受け、赤坂の韓国人ホステスと関係をもった。
これが、反日政治家養成史である。
ためしに、赤坂にある一番でかいタワーマンションではっていれば、とんでもない写真がとれる。
[ 2016/06/07 18:47 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp