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テスラの報道否定受けサムスンSDI株価急落

米電気自動車(EV)メーカーのテスラ・モーターズは、蓄電池分野ではパナソニックとのみ協業を進める方針を明らかにした。サムスンSDIから蓄電池の供給を受ける方向で協議するとの報道を否定した格好だ。

テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は8日午後、ツイッター上で、テスラのモデル3、モデルSなどのEVにはパナソニックの蓄電池のみを使用することを明確にしたいと表明し、それと異なる内容の記事は誤りだとした。

これに先立ち、米国のEV専門メディア「インサイドEV」は2日、テスラがEV用蓄電池として、サムスンSDIの製品の使用を検討していると報じた。米カリフォルニア州のテスラの開発拠点にサムスンSDIの蓄電池が配送され、テスト用にしては大量が運び込まれたというのが根拠だった。日本経済新聞、ブルームバーグ、ロイター通信も相次いで報じた。

テスラの公式否定が報じられ、8日のソウル株式市場では、サムスンSDIの株価が前日比8.02%安の10万9000ウォンで引けた。一方、東証上場のパナソニックの株価は3.68%高の990円10銭で引けた。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/09/2016060900672.html


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【管理人 補足記事&コメント】
ロイターは、米電気自動車大手テスラ・モーターズは、新型セダン「モデル3」に搭載する電池について、韓国サムスンSDIからも供給を受ける方針とする一部報道を否定した事を伝えた。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は8日までに、短文投稿サイトのツイッターに「パナソニックと独占的に取り組んでいる」と書き込んだ。 

2017年終盤に生産を開始する「モデル3」は、米国の基本価格が3万5千ドル(約374万円)と現行車種の半額以下。パナソニックも協力して運営する米西部ネバダ州の工場「ギガファクトリー」で大量生産する電池を使い、コストを下げる。 パナソニックは既にテスラのセダン「モデルS」とスポーツタイプ多目的車(SUV)「モデルX」向けに電池を供給している。

パナソニックの津賀一宏社長は、米電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズと共同でネバダ州に建設しているバッテリー工場への投資額が最大16億ドル(約1900億円)になるとの見通しを示した。パナソニックは、カーエレクトロニクス市場での将来を見据えた足固めを進めている。 パナソニックとテスラが共同で建設するバッテリー工場への投資は、2社合計で最大50億ドル。パナソニックはこれまで自社の投資額を明らかにしていなかった。工場がフル稼働までには数年かかるとみられる。

パナソニックは、自動車のコンピューター化と、今後数十年間で予想される根強い小型自動車需要に乗じて自動車部品サプライヤー大手を目指している。バッテリー投資はその一環だ。 津賀社長は、例えば車載小型スクリーンの普及が従来型テレビの減速を補うと期待している。パナソニックには電器製品に変わりつつある車向けの技術があると述べ、経営資源を自動車にシフトする必要があるとの認識を示した。 自動車関連事業の売上高は向こう4年で2倍近くに増加する見通しだ。現行年度の予想は1兆3000億円で、売上高全体に占める割合は15%程度とみられるが、2020年までに25%近くに拡大する見込み。

トヨタのプリウスをはじめとしたパナソニックのバッテリーの絶縁シールは、私の在籍した部品企業が製造方法を考え、独占で受注したわけですが、大変でしたね~。その受注のために私が在籍したわけです。2つの工場をクリーン化し、トヨタのみならず他企業からも受注できる工場に変えるのに2年を費やしました。当時は274個のバッテリーを直列につないているタイプで、その絶縁シールとはいえ、トヨタからの工場監査を通過するのは、普通では無理でしょう。パナソニックはその後、東北に工場を建設し稼働する寸前で大震災に見舞われたわけです。

ですから、たった一枚の絶縁シートとはいえ、何層にもなっているわけですが、その中の金属粉などの腐食し、絶縁状態で無くなれば、ショートして、バッテリー異常となるわけで、かなり設計も厳しいです。とはいえパナソニックも次第に復調するでしょう。



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[ 2016年06月09日 11:39 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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