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「ゼロ回答」舛添氏会見に見る初動対応の掟

政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されてきた東京都の舛添要一知事。21日付での辞職が、15日の都議会本会議で正式決定した。一夜明けて本日16日の朝刊各紙の見出しをみると、舛添氏がいかに厳しい視線にさらされていたかが伺える。

「疑惑抱えて退場」(産経新聞)、「言い訳 迷走の果て」(毎日新聞)、「ようやく辞職 与党安堵」(読売新聞)、「真相明かさぬまま」(日経新聞)、「批判に強弁 火に油」(東京新聞)…。

「第三者」の弁護士による調査結果報告会見や、毎週金曜日に開かれる定例会見を聞きに行った身としては、朝日新聞の「語るほど世論反発」という見出しが、特にしっくりきた印象だ。産経新聞社会面に掲載された元鳥取県知事の片山善博慶応大教授の談話にも次のようにある。

《公用車での別荘通いも政治資金の流用も、すぐに改めれば挽回できたのに、異様とも思えるほど自らの正当性を主張し知事の資質に疑問を持たれた》


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つまり、初動対応がつまずきの始まりだったのだろう。私も、疑惑が発覚してから都庁へ会見を聞きに行ったクチだが、会見場は国内外のメディアで超満員。弁護士の調査結果報告を繰り返し、核心について語らない舛添氏に対し、記者からも厳しい質問が飛んだ。

ついには「どうやったら辞めていただけるんですか?」「その強靭な精神力、メンタルはどこから来ているんですか?」という質問まで。人によっては怒り出しそうな“直球”だが、「真摯(しんし)に反省」という立場の舛添氏は、淡々と対応。一方で、踏み込んだ答えはないので、記者から同じような質問が続く…というサイクルが繰り返されていた。見ていると「知っていることを一部だけでもしゃべった方が楽だろうにな」と思ってしまう。

ちなみに、舛添氏の疑惑をめぐって20日に予定されていた都議会の集中審議は取りやめとなり、舛添氏は17日の定例会見への出席も拒否しているという。16日午前の時点では、退任会見の予定もない。もう知事をやめるとはいえ、あんまりではないか。「話せることは話す」。これが、舛添氏に票を投じた211万人への誠意だと思うのだが。
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/zakjyo/zkj-news/news/20160616/zkj1606161300001-n1.htm

【管理人コメント】
問題を起こして辞める時と言うのは、様々な努力は一瞬にして消え去るわけで、舛添氏が努力したかは別として、一生懸命と言う日々は長いが、問題が発覚すれば、一瞬で悪者になるという事だ。

人間は常に正しい事が実施できるかどうかは解からない。がしかし、常に悪い事を実施する事は無いだろう。
何事もやりすぎは、一度覚えればまた次も誘惑に負けるわけで、金が自由に使える身となる経営者であるから、収支報告書だけしっかりとしていればよいというわけではない。第三者弁護人2名は、警察官ではない。弁護が仕事であるから、所詮は無理である。

税金の使い道と言う点では、政治と同じだが、より現場に近いだけでなく、首都となる東京都知事である。
2度ある事は3度あるではないが…。。。 次の都知事は任期までしっかりと務めてほしいものである。



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[ 2016年06月16日 18:52 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(1)
違う、そういう事ではない、これネットの住人は違うと思うんでは無いですか? そもそも、舛添が擁立・公認された段階、いや、もっとずっと前から、舛添の人となりは分かり切っていました。

こうなる事も在る程度の確率で予想出来た、「政治を志すキッカケが親の介護だった」なんて、嘘っぱちだと分かっていた、とにかくヤツの人格なんて見切っていた。

贅沢視察や、公費の私費流用は勿論腹が立つけれど、それよりヤツの人格を少しでも分かっていた者からすれば、韓国人学校誘致を勝手に決めてしまった事や、ソウルの水道の事、もっと言えばヤツが都知事になってしまったこと、そっちの方が遥かに問題と見ていた。在る意味ヤツが失脚するのを待っていた。

だから、インタビュー等で「信じて投票したのに」なんて人がたまに居ますが、違和感バリバリで、ヤツに投票した都民の何割に当たるかは分からないけれど、かなり多くの都民が、「仕方なく投票」したのではないのか?、奴の人格くらい、市井の人間だって分かる人は分かっていたのだから。

ヤツの不正や怠慢や独善は、確かにあれほどバカだとは思いませんでしたが、大いに問題在る人格だと言う事は、決して後で分かった事ではない。

そういう意味で、渋々でも公認してしまった与党に大いに腹が立つし、「騙された都民」と言う風に報道するメディアにも腹が立つのです。
[ 2016/06/16 22:33 ] [ 編集 ]
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