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サムスン電子西安工場、停発電所トラブルで巨額被害

中国陝西省西安市の発電所で18日、爆発があり、周辺に位置するサムスン電子の半導体工場で数百億ウォンの被害が出たもようだ。

現地メディアとサムスン電子によると、18日午前0時半ごろ、西安市南郊の発電所で爆発があり、周辺が停電した。同工場は爆発があった発電所から直接電力の供給を受けているわけではないが、一時的に電圧が低下し、影響を受けた。

サムスン電子関係者は「隣家で水道管が破裂すれば、水圧が低下するように、一部の半導体設備が電圧以上を感知し、自動的に稼働を停止した。西安工場の半導体生産能力の約10%が損傷した」と説明した。それに伴う生産障害などを含めると、被害額は数百億ウォンになるとみられる。

サムスン電子は、当時生産していたウエハー数千枚が影響を受けたとみて調べている。稼働を停止した一部設備も再稼働に向けた点検作業を行っている。早ければ21日から正常稼働を再開する予定だ。


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西安工場はサムスン電子が世界で唯一量産している3次元NAND型フラッシュメモリーを生産している。同製品は半導体を垂直に積み上げることで、記憶容量を飛躍的に向上させたのが特徴だ。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/20/2016062000603.html

【管理人 補足記事&コメント】
中央日報は昨年6月に、サムスン電子が3次元(3D)NAND型フラッシュメモリーを生産する中国西安工場の生産量を増やすと報じている。現在、毎月ウェハー(半導体の原材料のシリコン基板)4万-5万枚ほど生産しているが、今年中に6万-7万枚レベルに増設する計画だ。データ保存用サーバーに使われるソリッドステートドライブ(SSD)などを中心に速いペースで増えている3D NANDの需要に対応するためだとした。

業界とサムスン電子によると、サムスンは西安工場の生産量を増やすために関連装備を発注している。サムスン事情に詳しい関係者は「月間ウェハー生産量を年末までに現在より2万枚ほど増やすだろう」とし「新しいラインを作るのではなく、1ラインの生産量を増やす形式」と説明した。当初、1つのラインが最大月10万枚のウェハーを生産する規模で構築された。

一方で発電所の爆発と言うのは気になるが…。
また発生するのではないか…。。。

サムスン電子の昨年の年間売上高の228兆6900億ウォンの1%を上回る水準だが、DS部門だけを見れば、半導体事業の年間売上高(2014年基準)の39兆7299億ウォンに比べて約6.5%に達する数値となる。 初期投資金額の23億ドル、総投資規模70億ドルで、サムスンの中国投資の中では史上最大規模な西安半導体工場はナンドフラッシュメモリー生産の拠点として育成されている。 特に、次世代主力製品である3次元(3D)Vナンドを主力としている。

一方、サムスンの業績が下り坂になり、戦略の変更や投資先の変更といった要素によって「サムスンは中国国内の工場を相次いで縮小・閉鎖している」と伝え、すでにエアコンや液晶ディスプレイなどは中国での生産を終了している。また、サムスンの中国国内の工場ではサムスン以外の企業を対象とした受託製造業務が増えている。

そのほか、陝西省西安市にあるサムスンの半導体製造工場で働く従業員の話として、「西安市内の平均水準に比べれば、サムスンの給与水準は高いものの、近年は工場の管理が厳格になり、給与も様々な理由で差し引かれる金額が増え、手取り額は以前に比べて減少した」と報じている。



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[ 2016年06月20日 11:25 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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