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日本のディズニーやUSJは、上海ディズニーをライバル視していない

中国大陸初のディズニーテーマパークとして16日にオープンした上海ディズニーリゾート。現地の観光業や娯楽産業の活性化に大きな期待が寄せられているようだが、中国国内では日本の業界の反応も気になるようだ。中国メディア・環球網は17日、日本の大型テーマパークが静観の姿勢を見せていると報じた。

記事は、世界で6カ所目、アジアでは東京・香港に続く3カ所目として誕生した上海ディズニーリゾートについて、上海市が毎年約300億元の経済効果を期待していると紹介。世界のディズニーテーマパーク最大規模を誇る「城」が目玉であること、運営は現地の国営企業と米ウォルト・ディズニー社の合弁企業が行うことを説明した。

そのうえで、日本の東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの広報部が、上海ディズニーについて「競争にはならない」との見解を示したことを伝えている。東京ディズニーリゾートにやって来る観光客のうち、外国人観光客の割合はわずか6%に過ぎず、2005年の香港ディズニーランド開園時も影響がなかったことがその根拠だ。

また、各地にあるディズニーテーマパークがそれぞれ異なる演出やテーマ性を持っていることも、上海が競争相手にならない理由であると紹介している。


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また、大阪市にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)も、来場者の流失について「過度の憂慮はしていない」と自信を見せていると説明。国外からの来場者は西日本地域の観光コースの1つとしてUSJを訪れる傾向にあり、LCC(格安航空会社)便の増加で関西空港にやって来る外国人観光客が増えている状況ゆえ、流失どころかさらに来場者が増える余地があるとの見方を責任者が示したことを伝えた。

上海ディズニーの今後は、中国国営企業とディズニーとの合弁である運営会社がどのような舵取りをして、多くの現地客を呼び込み、リピーターを作っていくかにかかっている。日本のディズニーリゾートの成功は、ディズニーというブランドに加えて、レベルの高いホスピタリティを実践している点にある。さまざまな理由によって運営管理が迷走するようであれば、最初の話題性に留まってやがて立ち行かなくなることだろう。オープン当初に種々の問題が発生することはある程度やむを得ない。どう対応し、克服していくかが問われるのだ。
http://news.searchina.net/id/1612362?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
園内にレストランは屋台風のものも含め30カ所以上あるが、「高くてまずいし待たされる」(安徽省合肥から来た30代の女性)と評判はさんざんだ。中国人にとっては珍しい七面鳥の足のグリルは屋台風の持ち帰り店で1本55元(約900円)。子供向けの小さなピザは冷凍品をチンしただけで60元(約1000円)もする。親子連れで食べていた子供にこのピザの感想をきいたところ、一言「まずい!」とかえってきた。

16日に一般向けに正式開園した上海ディズニーランド。5月7日から始まった試験営業でも、ごみのポイ捨てや園内での喫煙、落書きなど、入園者のトラブル続きだった。とはいえ「試験営業時は上海市内の都市部に住む関係者が大半だったが、この先の一般営業では地方の農村部などからも数多く来れば、もっと大変なことが起きる」と上海当局者は気をもんでいる。

だが、入園者だけが問題なのではなさそうだ。初日の16日は正午(日本時間午後1時)から一般の入場が始まったが、午後1時ごろ入場しようとした人が、ゲートを通って園内に入るまで2時間以上も並ばされる事態になった。気分が悪くなった女性や子供たちが倒れたり、割り込みが起きてあちこちで口論や小づきあいが起きたが、問題は荷物検査に加えて、中国人が所持している身分証明書をチェックする装置と、それを操作する係員にあった。

ネット上ではマナー問題ばかりが報じられると不満が多いようだが…。
さて、自国内消費活性化となるのか…。



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[ 2016年06月20日 12:22 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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