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三星電子、「米国のIoT市場開拓」で1兆2億ウォン投資

三星(サムスン)電子が世界最大手非メモリー半導体メーカーである米インテルと共に、「国家モノの―インターネット(IoT)戦略協議体(National IoT Strategy Dialogue)」を立ち上げ、IoT分野での影響力拡大に乗り出す。また今後4年間、米国でIoT関連技術の開発や市場開拓に12億ドル(約1兆2884億ウォン)を投資する。

三星電子の権五鉉(クォン・オヒョン)代表取締役副会長は21日(現地時間)、米ワシントンにあるワシントンポスト(WP)の本社で開かれた「IoT政策フォーラム(Internet of Things Policy Dialogue)」でこのように明らかにした。同日のフォーラムにはダレル・アイサ米連邦下院議員兼IoT委員会(Caucus)共同議長やクリス・ガーデス交通部次官など、米IoT関連政府政策立案者や業界専門家300人余りが出席した。

権副会長は同日のフォーラムで、「IoTが社会を革新させるためには、人間中心(Human-Centered)、開放(Open)、協力(Collaborative)が欠かせない」と強調した。また、「現在、IoTは、個々人の暮らしに変化をもたらしているが、これからは社会全般へと波及力を拡大して、革新をもたらさなければならない」とした上で、「その一例として、高齢化社会でIoTで病院と患者とをつなげれば、病院を訪れる回数が減り、これが社会に効率性を高める結果をもたらすことになるだろう」と付け加えた。


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三星電子は、米シリコンバレーで2013年に発足させた三星戦略革新センター(SSIC)やグローバルイノベーションセンター(GIC)を通じて、関連技術を開発する計画だ。また、IoT分野のスタートアップとのコラボも強化する方針だ。

同日、三星電子と共に、「国家IoT戦略協議体(National IoT Strategy Dialouge)」も立ち上げたインテルのダグ・デイビスIoTグループ首席副社長は、「IoTへの関心が高まる適切な時期に協議体を立ち上げた」と述べ、「IoTの社会的波及力が高まるように努力していきたい」と語った。
東亜日報
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/536606/1

【管理人 補足記事&コメント】
韓国サムスン電子は米アップルの好敵手なのかもしれないが、実際には見れば見るほど米半導体大手インテルに似ている。スマートフォン事業が勢いを失う一方、半導体事業は収益源となりつつあるサムスンの今後の成長は、アップル「iPhone(アイフォーン)」との競合商品よりもスマホ部品にかかってくる面が大きくなるだろう。

サムスンは依然として世界最大の携帯電話メーカーであるものの、この事業をなかなか成長させられずに苦しんでいる。BNPパリバの推計では、旗艦スマホ「ギャラクシー」モデルの今年の販売台数は7500万台と、2年前の1億0700万台を下回る見通し。利益率も圧迫され、第2・四半期の携帯電話・タブレットの営業利益は、2013年の半分にも達しなかった。

こうした落ち込みを補って余りあるのが、利益率の高い半導体事業だ。アップルを含めたライバルメーカーへのメモリーチップ販売により、メイバンクのKim Eng氏によると今年の半導体事業の営業利益は13兆6000億ウォン(117億ドル)と、全体の営業利益の半分以上を占めることになる。サムスンは第3・四半期の営業利益が7兆3000億ウォン(63億ドル)に達し、2013年以降で初めで四半期ベースで前年比増益になると見込んでいる。恐らくは半導体や薄型ディスプレーへの需要が伸びていることがその理由だろう。

サムスンの半導体事業規模がどの程度かを知るために、インテルと比較してみよう。インテルの今年の利益は105億ドルと予想されている。一方、サムスンは法人税率16%を当てはめると、純利益が100億ドル弱になりそうだ。サムスン・グループは、韓国株式市場という器に比して規模が大き過ぎるためずっと過小評価に悩まされてきた。半導体メーカー同士の比較には難しい面もあり、半導体業界自体がなお非常に景気循環に左右されやすい。しかしサムスンのこれからの業績を判断していく上では、アップルよりはインテルの方が比較対象として適切だろう。

しかし、サムスンも中途半端な立ち位置となった。半導体ではインテルに遠く及ばない。スマホは有機EL云々とはいえ、画面の綺麗さとかはすでに人間の目視レベルを超えている。それでいて、5G回線となれば搭載するCPUは強化せざる負えないが、ピークを過ぎたスマホでは逆に一般携帯がまた増えるという可能性も無いとはいいがたい…。

一方で、Wi-Fiレベルは高速で常に安定した環境化となってほしいと思うが…。現状、夜などは負荷が重くて、回線スピードは大きく低下する。スマホ回線のほうが早いときがある…。スマホ回線がスマホとともにWi-Fi機能を追加し、無制限で格安になってもらいたいものであるが…。有線というのも時代の波に反するわけで、インターネットとスマホ回線は共有で考えてほしいものである…。



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[ 2016年06月22日 10:10 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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