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イノデザイン、デザイナー育成で米・仏の企業と連携

国内デザイン会社であるイノデザインが、3Dデザインソフトウェア企業であるフランスのダッソーシステムズやSDプリンターメーカーである米ストラタシスと手を組んで、新進デザイナーの育成のための「デザイン2020」プロジェクトを開始する。

3社は、ポートフォリオの審査で20代のデザイナー20人を選ぶ計画だ。選ばれた若いデザイナーたちは7月から、京畿板橋(キョンギ・パンギョ)にあるイノデザインセンターで、3Dデザインの制作経験を積んで、10月初頭、ダッソーシステムズの年例カンファレンスで、最終結果物を発表する。この過程で、ダッソーシステムズは3Dソフトウェア教育を、ストラタシスは3Dプリント装備や材料を提供する。イノデザインは、デザイナーたちを個別的にメンターリングする一方、優秀デザイン作品の商品化やデザイナーの就職を支援する計画だ。

該当プロジェクトに関心のあるデザイナーは、3D作業ポートフォリオや自己紹介書を今月末まで、メール(innokr@innodesign.com)に提出すればいい。イノデザインの金暎世(キム・ヨンセ)代表は、「3Dデザインや3Dプリントが話題となっているが、まだ国内デザイナーたちにはあまり知られていない」と言い、「韓国デザインのデジタル化に向け、次世代デザイナーを育成する企画だ」と語った。
東亜日報
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/536619/1


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【管理人 補足記事&コメント】
デザインコンサルティング会社のイノデザインが作ったヘッドホン「イノウェーブ」が2014年4月6日、「2014iFデザインアワード」のプロダクトデザインのオーディオ・ビデオ部門で本賞を受賞している。iFデザインアワードは米国のIDEA、ドイツのレッドドットと並び世界3大デザイン公募展に挙げられる。今回の行事には3249作品が出品され激しい競合を繰り広げた。イノウェーブは感覚的なデザインと先端音響技術を組み合わせ審査委員から高い評価を受けた。

イノデザインのキム・ヨンセ代表は「これまで受賞した世界的デザイン賞はほとんどが顧客企業の商品デザインを代行した結果を認められたものだが、今回はイノデザインが開発した自社ブランドのヘッドホンで初めて取った賞であり意味が大きい」と話した。1986年に米シリコンバレーで創業したイノデザインは99年に韓国に逆進出しMP3プレーヤー「アイリバー」のデザインで名声を得た。イノデザインは先月消費者ブランド「イノ」を公開し多様な製品開発を本格的に進めているとした。

トータル・クリエイティブ・コンサルタント・グループであるイノ・デザインを率いるキム・ヨンセは、韓国を代表する産業デザイナーの一人である。2005年、アメリカ国際電子製品博覧会(CES)で、ビル・ゲイツからデジタル・ライフ時代の先頭を走っていると賞賛された「アイリバーH10」をデザインしたほか、CT&Tの電気自動車、LG社の冷蔵庫ディオス、サムスンのエニコールなどをデザインするなど、韓国デザインのパワーを世界に向けて発信している。

「デザイナーはビジネス感覚でデザインしなければならないし、経営者はデザイン感覚でビジネスしなければならないとしている。デザインは工場ではなくマーケットからスタートする革新的な思考の結果であるという概念を打ち出したキム・ヨンセ。彼はデザインが技術やマーケティングの付属品ではないと主張する。消費者への愛情や理解から始まって、人々が未来に夢を抱けるよう、暮らしに変化をもたらすのがデザインであること。こうした考え方に基づいてデザイナーが導き出したアイデアから生まれた製品であれば、必ず消費者からも認めてもらえるという強い信念が盛り込まれた「Design First」プロセスこそ、イノ・デザイン(www.innodesign.com)の戦略的核心であるとしている。



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[ 2016年06月22日 10:25 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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