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サムスン独走のOLEDに中・日が挑戦状

韓国が独占してきたスマートフォン向けの有機発光ダイオード(OLED)市場に中国と日本が挑戦状をたたきつけた。これまではサムスンディスプレーが全世界のOLEDパネルの99%以上を生産し、スマートフォンを生産するサムスン電子に供給してきた。

しかし、最近中国のスマートフォン業者が相次いでOLED搭載のスマートフォンを発表し、市場が急拡大する兆しを見せている。このため、中国と日本のパネルメーカーも数兆ウォンの設備投資に踏み切った。それに対抗するサムスン電子もOLEDパネルの生産量を現在の2-3倍に増やし、優位を保つ戦略だ。テレビ用の大型OLEDパネルに集中してきたLGディスプレーもスマートフォン用の小型OLEDパネルの生産に乗り出した。

■「韓国独走を阻め」中日の挑戦
最近のスマートフォン向けOLEDパネル市場をリードしているのは、中国の新興スマートフォンメーカーだ。中国で業界3位のVIVOは今年3月、サムスン電子のギャラクシーS7エッジのように画面の両脇が曲がる「Xプレー5」を発表した。

中国のOPPOが同月発売した「F1プラス」も5.5インチのOLED画面を採用した。中国の主なスマートフォンメーカーが本格的にOLEDを採用し始めた格好だ。さらに年2億台を販売する米アップルが来年からiPhoneの新製品にOLEDを採用することを決めた。このため、今年第1四半期(1-3月)に8735万枚規模だったOLEDパネル市場は、近く四半期当たり1億枚に成長する見通しだ。


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中国のパネルメーカーはOLED分野に続々と投資している。中国の液晶パネル最大手、京東方科技集団(BOE)は現在、四川省成都市にOLED工場を建設している。投資規模は465億元(約7370億円)で、2018年から量産を開始する予定だ。中国の上海天馬微電子も120億元をかけ、湖北省武漢市にOLED工場を建設している。中国の友達光電(AUO)や上海和輝光電(エバーディスプレー)も18年の量産を目標にOLED生産技術を蓄積している。(編注:AUOは台湾系)

日本企業も攻撃的に取り組んでいる。液晶パネルでは韓国に完全に主導権を握られたが、OLEDでは簡単には退かないという意思の表れだ。日本業界2位のジャパンディスプレイ(JDI)は来年までに500億円を投資し、千葉県にOLED生産ラインを建設する計画だ。JDIはソニー、東芝、日立製作所など日本の電子業界のディスプレー事業部門を統合した企業だ。 台湾の鴻海精密工業(ホンハイ・プレシジョン)に売却されたシャープは今年3月、中小型のOLEDの研究、生産に19年までに2000億円を投資すると表明した。中国(編注:台湾)資本と日本の技術力をあわせ、競争力を強化しようとしている。

■迎え撃つサムスン・LG
サムスンディスプレーは年内に8兆ウォン以上をスマートフォン向けOLEDに投資する。増大する需要に対応し、サムス単独で供給を最大限増やし、後発メーカーが追随する余地を最小化する意図がある。サムスンディスプレー幹部は「従来型の液晶パネルに対する投資を最小化する一方、投資をOLEDに集中させる」と述べた。 サムスンディスプレーは現在保有する液晶パネル生産設備の一部を売却後、同じスペースをスマートフォン向けOLED工場に転換することを検討しているもようだ。業界ではサムスンディスプレーがアップルと来年の新型iPhone向けのOLEDパネル供給契約を結んだとみている。

LGディスプレーは来年下半期に本格稼働することを目標に慶尚北道亀尾市の工場に1兆3600億ウォンを投資し、中小型OLED生産ラインを建設している。同社は来年発売される中国・小米(シャオミ)の新型スマートフォンにOLEDパネルを供給する予定だ。LGディスプレー関係者は「10兆ウォン以上を投資する京畿道坡州市の第10生産ラインもいつでも中小型OLEDの生産ラインに転換可能だ」と説明した。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/24/2016062400728.html

【管理人 補足記事&コメント】
台湾の鴻海科技集団(フォックスコン)の郭台銘(テリー・ゴウ)会長は、来年から有機発光ダイオード(OLED)パネルの生産を開始すると表明した。最近買収したシャープで生産を行い、スマートフォン向けOLEDパネル市場を独占するサムスン電子に挑む構えとみられる。郭会長は普段から「サムスンに打ち勝つ」と公言してきた。

郭会長は22日、台湾で鴻海の株主総会に出席後、OLEDパネルの生産計画に関する記者団の質問に対し、「2018年までに客先に供給できる見通しだ」と述べた。郭会長は供給先の社名やOLEDパネルの種類については言及しなかった。しかし、業界ではアップルのiPhone向けである可能性が高いとみている。アップルは来年発売するiPhoneの新製品にOLEDを採用する計画だ。

OLEDパネルは画質が鮮明で、薄い画面を曲げ、デザインを多様化することができる。

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有機EL技術に関する公開特許及び登録特許を検査し、全体の特許出願動向を調べてみると、1997年から2003年にかけて出願件数は増え、2004年以降は減少の傾向にある。日本国籍の出願が61.6%と多く、韓国籍、欧州国籍の出願が続いている。有機EL技術について日本と韓国が最も出願と登録している国と言える。

従って、出願が61.6%というのは、腫瘍は日本だろうから、韓国のサムスンやLGはその特許の使用権を買い受けて使っているわけで、付加価値はむしろ日本にある。そんな中で鴻海シャープ連合に、ジャパンディスプレイの日の丸連合もサムスンに立ち向かう事になる。競争激化で価格は低下するだろう。いずれはOLEDが主流となるが、現在寿命や消費電力と言う部分で、確実にメリットが生かし切れていない。まだ技術革新が必要という事だ。



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[ 2016年06月24日 12:01 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
もっと調べると
有機ELの韓国特許は素材ではなく、加工方法の特許。素材は日本しかない。製造方法は、日本8割、欧米2割。製品加工で韓国が登場する。では、製造方法は、蒸着と印刷方式。日本は双方で最高技術。印刷方式は欧米と日本が同等か日本がやや優位。加工方法の特許は古い。素材が新しくなれば、加工方法は刷新される。故に韓国特許は。。。
まあ、JDI、JORED、シャープホンハイの加工技術は韓国の何年も先を行っている。前2社は中小型で、後者は大型で比類ない加工法。
勝負は見えている。あっつ。これをみている親韓派の方々ごめんちゃい。っていうか、なんで、このサイトで親韓派に遠慮せなあかんのや?ボケー!カスー!なめとんのか!出て行け!こっちむくな!親韓派こそ遠慮せえや!ぼけ!
[ 2016/06/24 12:22 ] [ 編集 ]
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