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「ブレグジット・ショック対策に11~26兆ウォンの補正予算」 民間研究所が指摘

「ブレグジット(Brexit)」と企業構造調整などで国内外経済の不確実性が膨らんでいる中、この2年間の下半期の経済成長率である3%を維持するためには、少なくとも11兆5000億ウォンの補正予算編成が必要だという主張が出ている。

現代(ヒョンデ)経済研究院は26日、「ブレグジットによる不確実性の食い止めや成長潜在力の拡充に向けた2016補正予算編成の方向性を巡る提言」と題した報告書を発表して、「国内景気衝撃の緩和などに向け、補正予算編成が急務だ」と明らかにした。低成長の局面で産業構造調整を経験している上、ブレグジットなどの外部衝撃の影響が大きいはずだからだ。

報告書では、今が補正予算編成の適期だと分析した。現代経済研究院のホン・ジュンピョ研究委員は、「基準金利が史上最低といえる1.25%であるうえ、緩和的通貨政策が行われている状況のなか、補正予算が編成されれば、景気減速の勢いを食い止め、景気変動を安定させるのに役立つだろう」と説明した。

補正予算の規模は11兆5000億ウォン~26兆6000億ウォンになるべきだと、同報告書は分析した。今年上半期中の財政執行スピードが速く、下半期中に執行できる支出額は113兆ウォンの規模だが、これはこの2年間の下半期の平均執行規模(124兆5000億ウォン)より11兆5000億ウォンも足りない。同報告書はこの金額を最小規模だと計算した。


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より積極的な景気刺激のためには、上半期に執行した財政と同じ規模に合わせて最大で26兆6000億ウォンを編成すべきだと見込んだ。また、段階的に景気刺激効果の高い分野に補正予算を優先的に編成するものの、中長期的成長潜在力の強化も一緒に考慮しなければならないと主張した。

ホン研究委員は、「国家債務増加のスピードが速いため、財政執行の効率性も高めなければならない」とし、「効率的歳入・歳出計画を樹立し、ペイゴー(pay-go)原則、財政準則の法制化などの財政健全性強化対策もまとめるべきだ」と指摘した。
東亜日報
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/536907/1

【管理人 補足記事&コメント】
中央日報は、英国に欧州法人や生産拠点を置く企業がEU加盟国に移す状況も生じる。韓国・EU自由貿易協定(FTA)の恩恵が消えれば、韓国企業は英国に10%の関税を支払わなければいけない。英国に数兆ウォン台の投資をしたインドのタタ・グループ、中国の万達グループなどの最高経営責任者(CEO)は「英国がEUから離脱すれば欧州法人をEU国家に移す」と公言してきた。ただ、ブレグジットで安全資産選好現象が強まり、韓国ウォンが下落する可能性がある。円高のため韓国商品は海外市場で競争する日本商品に比べて価格優位を持つことができる。業種別には電子・自動車業界はブレグジットの影響が大きい半面、鉄鋼・造船・石油化学界は小さいと分析されると伝えている。

すでに競争力が一ている韓国経済である。ウォン安はより危険となるが…。その状態で経済が良くならずに金融緩和をッ実施すれば、ウォンは下落し、通貨危機となる。韓国は逃げ場は実は無いわけで、唯一の逃げ場と言えば成長戦略だが、付加価値の無い韓国企業では無理だろう…。何でも都合よく考えるが、いまでもさえウォン安傾向である。この状態で経済が大低迷である。日本の円高を喜んでいる状態ではないのでは…。。。



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[ 2016年06月27日 10:51 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(1)
すごい早業
英国国民投票から2日で報告書という早業。すごい。
いやいや、タイトルに「ブレグジットによる不確実性の食い止め」を
足しただけだよ。
要するに、政府はお金を使え、仕事をくれ、という話。
金利引き下げでは借りない国民には何もない、
自治体にはカネがないから、国しかないんだから。
[ 2016/06/27 12:26 ] [ 編集 ]
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