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大学入試の面接にサムスン電子の人事担当官

慶北大モバイル工学科は、2011年からサムスン電子が4年間授業料全額を支援し、卒業と同時に自社への入社を保障する「採用条件型契約学科」として運営されてきた。昨年は初めての学生選抜の段階にサムスン電子側が参加し、定員30人のうち10人を企業面接官が参加する「モバイル科学人材選考」で選抜した。

この選考の場合、面接に参加した面接官3人のうち1人がサムスン電子の人事担当者だった。同学科のチェ・ドゥヒョン教授は「企業面接官は、携帯電話の発熱問題など、学科の教授や入学査定官にはできない現実的な質問をする」として、「授業料を支援し、採用まで保障するため、企業が学生選抜の段階から関心を持っている」と説明した。

今後、大学が運営する採用条件型契約学科やオンデマンド教育課程など、「社会オーダーメード学科」の場合、慶北大モバイル工学科のように、企業と大学が学生を共同で選抜することになる。

4日、教育部はこうした内容を盛り込んだ「社会オーダーメード学科の活性化案」を発表し、「契約学科とオンデマンド教育課程を活性化するためには、学生の選抜から企業の参加を保障し、採用との連携性を強化する必要がある」と明らかにした。契約学科には34の大学73学科に1813人が、オンデマンド教育課程には64の大学の173学科に5608人の学生が参加している。


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契約学科は就職率が91.4%に達するが、オンデマンド教育課程は約定企業への就職率が32.6%にとどまり、採用との連携性が不十分なことが問題として指摘されてきた。

今回の案を実施すると、慶北大など一部の大学が自律的に行っている学生の共同選抜が普遍化するものと見られる。韓東大機械制御工学部が運営するオンデマンド教育課程の「現代自動車トラック」の場合、3年生から始まるトラックを履修する学生を選抜する過程を、現代自動車の採用過程と同じ内容で行っている。

教育部は、他の社会オーダーメード学科の運営する企業に税額を減免する内容の「産学研協力促進法」を改正し、工学系(社会オーダーメード学科の70%)に集中している分野を人文、社会、文化などの全分野に拡大する計画も明らかにした。
韓国ハンギョレ新聞社
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/24548.html

【管理人コメント】
大学入試の競争激化を加速するような話である。
大学や高校を卒業すれば仕事に就くわけで、企業が大学を運営するというのも今後は必要になるのだろうか…。

企業が高校・大学を運営し、教育内容も考えるという新たな時代が来るのだろうか…。
企業で働くための学力と考えれば、非常に興味深い。

日本でも企業が義務教育以上を運営し、企業にあった人材を育成する。
そういう時代も近い気もするが、学業で勉学以外の重要な事も多いと思うが…。
近年、人間として重要な、友情や協力或は十人十色の性格を育てるという…、
そちらのほうが不足している気がするが…。。。



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[ 2016年07月05日 09:35 ] カテゴリ:韓国社会 | TB(0) | CM(1)
青田刈り
日本では「青田刈り」がありました、これは韓国スタイルの
「青田刈り」ですね。
韓国では理工系が学生人気が高いが、理系能力は低下傾向だから
採るほうは選別と早め確保に必死になる。

勉強ができる=仕事ができる、という関係付けは本当なのか。
大学入学時点で選別なら、歩留まりがありそうだ。
[ 2016/07/05 12:29 ] [ 編集 ]
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