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AIIBで韓国、副総裁後任ポスト逃す

韓国がアジアインフラ投資銀行(AIIB)副総裁のポストを失うことになった。

中国政府が主導する国際金融機関のAIIBは8日、公式ホームページで、6カ月休職届を出して姿を消した洪起沢(ホ・ギテク)副総裁(64)=元・韓国産業銀行会長=が務めていた最高リスク管理責任者(CRO)のポストを局長級に格下げした上で後任者を公募すると発表した。また、局長級の最高財務責任者(CFO)は副総裁職に格上げして公募手続きを進めることも発表した。

だが、AIIBは洪起沢副総裁が休職届を提出する前の先月13日、アジア開発銀行(ADB)副総裁でフランス出身のティエリ・ド=ロングマール氏をCFOに内定している。韓国政府関係者は「AIIBがCFOを副総裁に格上げさせると決めたのは、ド=ロングマール氏を副総裁に任命するという意味だ」と説明した。

現在5つあるAIIB副総裁のポストは韓国・英国・ドイツ・インド・インドネシア出身者が占めているが、これで事実上、韓国の「取り分」をフランスが手にすることになる。


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韓国政府関係者は「洪起沢副総裁の後任として別の韓国人を推薦し、韓国の副総裁職の『取り分』を死守しようという試みが閉ざされることになった」と述べた。AIIBは新任の副総裁を白紙の状態から公募すれば、加盟国同士の競争が激化すると懸念し、既に決まっていたCFOを格上げすることにしたと見られる。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/09/2016070900419.html

【管理人 補足記事&コメント】
アジアインフラ投資銀行(アジアインフラとうしぎんこう、英: Asian Infrastructure Investment Bank, AIIB)は、アジア向けの国際開発金融機関。中華人民共和国が提唱し主導する形で発足した。2015年12月25日に発足し、2016年1月16日に開業式典を行った。57か国を創設メンバーとして発足し、さらに30カ国が追加で加盟を希望しているとされているが、一方で日本、アメリカ合衆国、カナダなどは2016年1月までに参加していない。 資本金の目標は1000億ドルであるが、現在その50.1%の資本が集まっている。

中国共産党の機関紙である人民日報系の国際金融報の2015年3月までの報道によれば、初融資先は北京市とイラク・バグダードを結ぶ鉄道になる。バングラデシュの2016年1月までの報道によればバングラデシュの鉄道・電力関連プロジェクトが初融資先となる可能性がある。2016年6月に行われた最初の年次総会で決まった第1号案件は単独融資はバングラデシュのみで、覚書を交わしていたアジア開発銀行とはパキスタン、世界銀行とはインドネシア、欧州復興開発銀行とは中央アジアでの協調融資となった。

世界銀行として動いだすには、世界銀行の仕組みを理解する人材が、先導する必要があるわけで、現代段階では無理だ。アジア開発銀行などと連携して動くしか道は無いが、アジア開発銀行から中国の環境汚染対策で最近融資されたわけで、流石にアジア・インフラ銀行から融資すれば、自国中国のための資金集めとなるだけに慎重な行動をとったようだ。

一方韓国は中国の単に使い捨てのコマに過ぎないわけで、今だ理解していない韓国では、経済低迷とともに身動きが取れない状態にある…。。。



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[ 2016年07月09日 11:15 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(0)
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