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日本製のボイコットなど不可能!日本の高性能な工作機械は中国に必要不可欠

家電分野を中心に、中国から世界に通用するメーカーが現れているのは事実だが、製造業全体を比較した場合、日本の製造業のほうが今なお中国を圧倒する技術力を持つといって間違いはないだろう。

中国メディアの東方頭条はこのほど、中国は日本企業の高性能な工作機械がなければ歩兵銃すら生産できないのが現状だとする論調があることを紹介、実際には「そのような事実はない」と指摘する一方で、日本と中国の工作機械には大きな差があるのが現実だと論じた。

記事はまず、中国のネット上で広まった「中国は日本企業の高性能な工作機械がなければ歩兵銃すら生産できない」という論調に対し、中国建国前にあたる第2次世界対戦前から歩兵銃を自国で生産してきたと指摘し、ネット上の噂を否定した。さらに中国建国後も軍事工業を発展させ、今日では優れた歩兵銃を生産できるようになったと論じた。

一方で、日本の高性能な工作機械が中国にとって必要不可欠な存在であることは事実であるうえ、中国の潜水艦などには日本の一部メーカーの製品が搭載されているも事実だと指摘。こうしたことが起きるのは「中国が自前で生産することができないためであり、中国製と日本製には製品の寿命や品質で大きな差があるため」であると伝えた。


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中国では今なお一部で日本製品の不買を叫ぶ声が存在するが、同記事で指摘しているとおり、日本製品は消費者の見えない場所において、中国にとって必要不可欠な存在となっていることが分かる。
http://news.searchina.net/id/1613834?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
中国において、切削加工を中心とする部品生産の自動化が急激に進展している。欧州、特にドイツと日本の最先端の工作機械を導入利用しているだけでなく、中国の工作機械メーカーが5軸制御マシニングセンター(MC)、CNC(コンピューター数値制御)複合加工機などの新製品を次々と投入している。さらに、複数の機械が連携して稼働する自動化システムの構築に力を入れている。

だが、とくに高性能機種に強みを持ち、日本のものづくりを支えてきた工作機械は、世界的な経済の低迷を受け、その受注量が振るわない。日本工作機械工業会によると、2015年度の受注額は1兆3989億6800万円で前年度比11.4%減。3年ぶりの減少となった。内需はプラスだったので、輸出が足を引っ張った格好だ。

2015年の対中国輸出額は2551億8400万円で、前年比17.7%減。iPhoneの不調が受注減につながったとの見方が多い。ただ、減少の要因のすべてが中国経済の不調とはいえないだろう。日本の工作機械メーカーの多くが、中国で生産をしている。価格優位性のある中国製が好まれ、輸入が減少した部分も多少はあるに違いない。

とはいえ、日本の工作機械が無ければ、中国でのモノつくりは、まだまだレベルが低い。
高性能な工作機械のみならず、工作機関とロボットが融合しつつあるわけで、工作機械も自動化が進んでいる。
もっとも中国に加工技術を伝授しているのも日本企業であり、日本の技術者であるが…。。。



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[ 2016年07月09日 11:36 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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