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挫折・頓挫続きの中国高速鉄道、中国「貶めようとする論調が存在する」と反発

インドネシア・ジャワ島の高速鉄道計画で日本と中国が受注をめぐって激しく競ったとおり、中国は近年、高速鉄道の輸出を積極的に進めている。ジャワ島の計画は中国が受注したが、タイやメキシコ、さらにはベネズエラ、米国などでは挫折を味わうなど、中国高速鉄道の輸出事業は決して順風満帆ではない。

これに対し、中国メディアの央広網はこのほど、「中国高速鉄道が手掛ける一部の海外プロジェクトがうまくいかないことに便乗し、中国高速鉄道そのものを貶めようとする論調が存在する」と批判する記事を掲載した。

記事は、中国高速鉄道について「中国国内における営業距離の長さ」や「建設コストの低さ」、さらには「建設速度の速さ」を挙げたうえで、「中国製を代表する存在」であると同時に、「中国の発展速度を代弁する存在」になったと主張した。

続けて、国外における一部のプロジェクトが頓挫したところで、「中国高速鉄道の輸出事業そのものが頓挫したとは言えない」と指摘し、中国国外の一部のメディアが「ここぞとばかりに、中国高速鉄道を貶めようとする主張を繰り返している」と反発した。


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記事は、中国高速鉄道がいかに高性能で、技術的に信頼できるかを自画自賛とも言える論調で繰り返し主張し、「中国高速鉄道を貶めようとする国外メディア」に対して反論を繰り広げている。だが、米国では提携企業が突然、中国企業との提携解消を発表したたほか、メキシコでは受注後に「透明性を確保するため」との理由で、メキシコ政府が受注を取り消した経緯がある。

さらに、ベネズエラでは工事そのものがストップしており、計画が事実上頓挫しているほか、タイも中国からの資金を受け入れないと発表するなど、トラブル続きであるのは事実だ。中国高速鉄道の技術や安全性ではなく、駆け引きや根回しを含めたプロジェクトのマネジメントのほうに問題があるのではないだろうか。
http://news.searchina.net/id/1613917?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
2016年7月9日、インドネシアを始め、世界各国で破格の好条件を提示し、次々と高速鉄道計画の受注に成功した中国。しかし絵に描いた餅がばれ、キャンセルが続いている。

アメリカでのキャンセル理由は「中国企業がやるべきことを時間通りできていない」と計画の遅れが原因と伝えられている。また、建設工事や車両の製造費は安いものの、車両故障率の高さも問題になっており、中国の2015年の列車事故は大きなもので約210件。その内、車両の故障による事故は45%も増加している。

その故障による事故が最も多いのが、高速鉄道だったと伝えられている。中国高速鉄道車両の故障が多い原因は、基礎的な部分は他国が製造した車両のコピーが多く、後からきちんとメンテナンスを行うことまでは設計に盛り込んでいなかった事や、製造されている部品の精度にバラつきが大きいためと言われている。

何にしても中国鉄道の手抜き工事では、手の施し用が無いだろう…。



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[ 2016年07月11日 18:36 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(2)
Made in PRC
 シャツやパンツが破れれば捨てればいいが、鉄道は安全が第一です、旅客が命の危険に晒される事は絶対にあってはならい事です、”「中国国内における営業距離の長さ」や「建設コストの低さ」、さらには「建設速度の速さ」”に”絶対的安全”を付加すれば中国製高速鉄道は売れるだろうが?安かろう悪かろうのMade in PRC(People‘s Republic of China)が信頼されているとは思えない、採算を考えないインフラ投資は将来に禍根を残す事をよく考えるべきだ、インドネシア国民。
[ 2016/07/11 19:30 ] [ 編集 ]
現在の中国本土の高速鉄道の路線はまともなメンテナンスが行っているのか疑問だ?距離が長かったらいいという問題ではない。人材が問題ではないのか!?短期で教育したのか疑問です?
[ 2016/07/12 08:51 ] [ 編集 ]
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