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戦後最も安定し強大となった安倍政権 “憲法改正に言及しない”戦術は吉か凶か

10日投開票された参院選は、大方の予想通り、与党の大勝に終わった。民進党は大幅に議席を減らし、共産党も当初の予想よりは伸び悩んだ。与党は大勝したばかりか、憲法改正に前向きな、おおさか維新の会、日本のこころを大切にする党、無所属、諸派を加えると、非改選の議席を合わせ、憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を占めることになった。

安倍晋三首相は憲法改正を悲願としている。昭和30年代前半、憲法改正を最大の争点に三度の国政選挙が行われている。しかし、いずれも改憲派は憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を得ることはできなかった。

現在、衆院ではすでに改憲派の議席は3分の2を超えている。今回の選挙で参院も改憲派が3分の2を超えることになった。戦後初めての状態であり、安倍政権は歴代のどんな政権よりも安定した強大な政権となった。議院内閣制の首相はこのような状態では、大統領制の下での大統領よりはるかに強力な権力を持つ。憲法改正が政治日程に上ることも現実味を帯びてきた。

この選挙戦において、安倍首相も自民党幹部も憲法改正について積極的に言及しなかった。民進・共産などの護憲派野党は「3分の2を取らせない」と訴え、護憲派メディアも憲法改正を争点化しようとしたが、自民党はその手に乗らなかった。


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与党は「アベノミクス」の継続を強調し、経済政策を後退させてはならないと訴えた。護憲派野党はアベノミクスを批判したが、代案はなく、この段階で勝負はもう付いていた。結局、選挙はアベノミクスをめぐる安倍政権への信任投票となってしまった。選挙の戦術としては賢明であり、今回の大勝に繋がったといえる。

加えて、民進党が共産党と選挙協力し、ともに憲法改正阻止を訴えたことも、共産党への一定のアレルギーもあって護憲派議席の大幅減に繋がったようだ。 今回の選挙で、改憲派は憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を確かに得た。しかし、選挙戦で与党が憲法改正に言及しなかったことは、今後の憲法改正論議において障害となりはしないか。

メディアからは「改憲隠し」との批判もあった。それどころか、自民党の高村正彦副総裁は選挙中に「改憲勢力が(3分の2以上の議席を)取ったとしても、10年先、何年か先は別だが、憲法9条が改正される可能性はゼロだ」とまで発言している。 あえて9条改正回避を言う必要はあったのか。この選挙中にも、わが国の安全保障を脅かす事件が相次いでいるのにである。
ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160712/plt1607121550003-n1.htm

【管理人コメント】
メディアもしっかりと報じないから誤解が起きる。
政治家の仕事は憲法を含めたシステムの改定にある。

通常業務を戦術に掲げても仕方がない話で、憲法9条云々よりは、政策としてしっかりとした経済対策や、社会保障を語ってほしいものである。今は日米で日本を守るのだから、それで十分だろう。自国軍備は粛々と進めればよい~。

戦後最も安定し強大となった安倍政権と言う題名だが、これからの為替を考えれば、安倍総理は総理になる前の野田政権下の為替に戻るわけで、円安という運を味方につけてアベノミクスを発動したが、その運が逃げたわけで、実力を見せる時であることを考えれば、それほど単純ではない…。

問題は山済みなわけで、しっかりと襟を正して、考えるべきことをしっかりと実行してほしいものである。



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[ 2016年07月12日 18:47 ] カテゴリ:日本政治 | TB(0) | CM(3)
鳥越俊太郎
話を逸らすようで恐縮です。ただ、鳥越俊太郎氏が都知事選挙に立候補し、それを報せる報道を観ましたが、どうも国政には直接関係ないのに、鳥越氏が立候補に至った動機として「是々非々で右傾化を阻止」のような発言がありました、それを受けたテレビ局の解説委員もコメンテーターも、あたかも「右傾化を推進す安倍」と言った論調で、「現与党は悪」とレッテル貼りしたいように私には感じられました。

もう、鳥越氏に対して手放しで「ヨイショヨイショ」とやっていた、これはおかしいと思いませんか? 勿論、そうした論調は一方には在ってよい。しかし余りに一方的過ぎないか? 保守の視点も在って然るべきだ、そんな風に受け取ったのは私だけではないと考えます。

私自身も、在日韓国人による直接的な犯罪被害を被ってなければ、知韓もせず嫌韓にもなって居なかったと思いますが、そうなってしまって朝鮮や支那の悪意を見るようになり、考えさせられます。更にロシアも北鮮も在るわけです。

どうして、こうまでステレオタイプなんだ、嫌韓、嫌しななどの考えがなければ、鳥越氏は素敵な候補と映るかもしれませんが、実態は決してそうではない確信があります。

マスメディアだって一種の権力と考えれば、決して看過できる問題ではないと考えます。私は改憲に賛成する立場です。こうした偏りには疑問を感じざるを得ません。

今現在も『報ステ』を観ていますが、着々と偏向工作が進んでいるように見えます。放送法4条に照らしてもおかしいはず。マスメディアは同法の適用について敏感に、且つ悪し様に攻撃しますが、不都合なんでしょうね。不作為と言うのは殆どなくて、明らかに「報道しない権力」を、恣意的に用いているでしょうから。

都知事選挙は、まんまとモノにしそうに感じます、でもそれは、日本の主権を守る為に、本当に正しいのでしょうか?

永六輔氏の逝去も、部分部分で効果的なスパイスとして利用していますね。

左翼の思う壺なんでは?
[ 2016/07/12 22:19 ] [ 編集 ]
民主主義とは無駄なエネルギーだ、  by中国共産党
機は熟した、いつやるの今でしょ、ここを逃がせば先ず半永久的に憲法改正の機会は訪れないでしょうね、問題は公明党、渡辺喜美率いる、みんなの党を自民党の子会社化しておけば良かったのにといつも思ってしまう、もはや過去のことですけれど、綺麗事いっても、政治はゼニ、カネと違う、ゼニが無くてはね、党首に集める能力がなければ子分子方はついてきません、情だけでは動けない
憲法改正には、多分公明党と決別しなければ、話は前に進まないでしょうね
一度に改正までいくか、それとも、2/3ないと改正出来ないなら1/2の賛成多数でも出来るようにハードルを下げた法律改正にしてしまうか,ま、これだけ数が揃えば、何とでもなるでしょ、
安部総理は頑張っていますね、大したものです、

ウスラー氏から都知事選のコメントが出たので私にも意見させてください
告示まで後2日、いくら後だしジャンケンが有利だと言っても、病み上がりの老人が出て来てもねー、民進党も迷走中,野党も分裂かな
鳥越氏も記者会見時の口が痙攣しているではないか、老人の特徴だ、選挙がしらけるだけ、都知事の仕事とは、そんなに楽なのか、まして都政のトの字も知らない行政経験無しのトンチンカンに韓国、オランダ並みのGDPの自治体の行政が出来るとは思えない、オリンピックの下準備があるんだよ、こんな人物に投票する都民とは、さらに無報酬でもやる候補者が夕方遅く出たり、もはや、常識を超えている

はい、結論、行政経験の無い人物は不適格、70歳以上もダメ、若い人に任すべき、ガラガラポンで仕分け、無駄なカネ、無駄なエネルギーを使う必要はありません、暑い夏、キツイ限界を越さないと勝者にはなれませんよ
今度の都知事は大変な仕事量ですね、前知事の後始末も隠したらダメでしょう
[ 2016/07/13 02:59 ] [ 編集 ]
都知事選
ウスラーさんから都知事選のお話がでたので私も一言。
鳥越氏は都知事になって何をしようとしているのでしょうね。韓国人学校についてはこれから考えるとまるで他人事の発言。諸般雑事すべてに精通はできなくても、今都民の関心を呼んでいることに口を閉ざしているようでは、とても知事の器ではない。候補者は堂々と考え意見を出して、政策プランを示して欲しいものです。

また報道ステーションのアナが総理に質問をして、憲法論議をしてないから民意を新たに問うべきと言った。イケメンと人気のようですが、このアナは民主制度を誤解しており、憲法を精読していると思われない。こんな幼稚な人物がたむろしているのですから、マスコミの意見がずれまくるのは当然です。
[ 2016/07/13 09:26 ] [ 編集 ]
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