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学び続ける日本の高齢者に驚き・・・取り組む以上は真剣に向き合う日本人

日本で生活していれば「生涯学習」という言葉をよく目にするのではないだろうか。「人びとが生涯にわたって学習を継続すること」という意味であり、専門性の高い分野だけでなく、料理など生活に密着した分野も含まれる。

しかし、こうした「生涯学習」はどこの国でも行われているわけではないようだ。中国メディアの新華網は日本のある中国語学校の様子を伝え、学び続ける日本の高齢者の様子を伝えた。

記事は、記者が以前、日本旅行中に中国語学校に招待された時の様子を紹介。この中国語学校の日本人生徒はそれぞれが何らかの国家資格を持つ人びとで、さまざまな分野の「専門家」であると同時に、皆高齢者だったと伝えた。

高齢者であれば、仕事などで中国語の習得を迫られているわけではないだろう。もしかしたら中国に旅行に行きたいという願望があったのかも知れないが、それでも皆が真剣に中国語を学んでいる様子は驚き以外の何ものでもなかったようだ。


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何事も取り組む以上は真剣に向き合うというのが日本人の特性だが、一方の中国の高齢者と言えば、年金と子供どもの稼ぎで暮らすのが普通であり、麻雀やダンス、カラオケ、買い物、旅行などに多くの時間を費やしている。

多くの日本人は退職後も学ぶ姿勢を保ち続けているように見受けられる。心の豊かさや生きがいのある生活の為に、地方自治体の主催するセミナーや講習会に参加したり、ボランティア活動に加わっている人も多いのではないだろうか。日本人と中国人とでは、余生の暮らし方に大きな違いがあることが分かる。
http://news.searchina.net/id/1614340?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
文部科学省は生涯学習の意義を下記のように説明している。

生涯学習の意義

「生涯学習」という言葉は,一般には,人々が生涯に行うあらゆる学習,すなわち,学校教育,社会教育,文化活動,スポーツ活動,レクリエーション活動,ボランティア活動,企業内教育,趣味など様々な場や機会において行う学習の意味で用いられます。また,生涯学習社会を目指そうという考え方・理念自体を表していることもあります。

また,「生涯学習社会」とは,「人々が,生涯のいつでも,自由に学習機会を選択して学ぶことができ,その成果が適切に評価される」(平成4年生涯学習審議会答申)ような社会であるとされています。18年12月に可決・成立した改正教育基本法第3条においても,新たに「国民一人一人が,自己の人格を磨き,豊かな人生を送ることができるよう,その生涯にわたって,あらゆる機会に,あらゆる場所において学習することができ,その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。」とされており,「生涯学習の理念」として,生涯学習社会の実現に努めることが規定されています。

こうした生涯学習社会の構築が必要な理由としては,これまで次のような点が指摘されてきました。

第一は,社会・経済の変化に対応するため,人々は絶えず新しい知識や技術の習得を迫られていることです。これらの学習需要に的確に対応し,生涯学習の基盤を整備することは,学習者自身の技能・経歴の向上のほか,社会制度の基盤である人材育成にもつながり,社会・経済の発展に寄与することが期待されます。

第二は,自由時間の増大などの社会の成熟化に伴い,心の豊かさや生きがいのための学習需要が増大していることです。これらの学習需要にこたえるための生涯学習の基盤を整備することは,学習者の自己実現のみならず,地域社会の活性化,高齢者の社会参加・青少年の健全育成など,社会全体にとっても有意義です。

第三は,生涯学習の基盤を整備し,学歴だけでなく様々な「学習の成果」が適切に評価される社会を築いていくことは,これまで進められてきている教育改革の課題の一つである学歴社会の弊害の是正にもつながるということです。
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab200601/002/001/003.htm

年をとっても趣味などを通じて学ぶことは多い。
むしろそういう時間が増えるわけであるから、楽しんで人生を満喫してほしいものであるが…。



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[ 2016年07月16日 11:34 ] カテゴリ:日本社会 | TB(0) | CM(1)
これが幸せと言うものです
子供の頃は、自分の好きなことをして生きられたら!と、何度思ったことか。
残念ながら、特別な才能もない自分には、自分の好きなことが何なのかすら分からなかった。
田舎生まれで、家事を手伝いながら、高校までは出して貰えた。

結局、就職して仕事に打ち込むのが、手っ取り早かった。
結婚して子供を育てながらも、仕事に打ち込んでしまい、あまり家庭を顧みずに過ごしたような気がする。

定年近くになり、時間と小金に僅かばかりの余裕が出ると、罪滅ぼしに家内を旅行に連れ歩いたりもした。

本も沢山読めるようになった。
小説など創作ものより、歴史書の類が好きだ。
今は、天文・物理ものを好んで読んでいる。別に難しい数学は解らなくとも良い。歴史同様、その新しい考え方や見方を知ることが、楽しくて仕方がない。

周りの人達に恵まれ、70歳を過ぎた今も、昔働いた会社から、交通費と日当を頂いて、週に1度は呼んで頂ける。

金儲けではなく、「これが幸せと言うものです」と、日本人の一人として言いたい。
[ 2016/07/16 13:28 ] [ 編集 ]
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