韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  中国 >  日本製品ボイコットは愚かなこと・・・「道理」を忘れるな

日本製品ボイコットは愚かなこと・・・「道理」を忘れるな

中国では今なお日本製品のボイコットを呼びかける声が根強く存在する。だが、中国メディアの捜狐はこのほど、日本製品ボイコットは中国人にとって良いことではないと指摘し、その理由について説明する記事を掲載した。

記事は、古代中国の思想家である孟子の思想が記された滕文公章句(とうぶんこうしょうく)という書には「通功易事(つうこうえきじ)」という言葉があると説明。これは交換を通じて、交換者の双方が自らの状況を改善することができるという考えを含んでいると指摘し、「市場における交換は一方だけが勝者なのではなく、双方どちらも勝者である」と記事は強調した。

続けて、「多くの中国人はこの道理を忘れている」と指摘する一方、中国の一部の地域では「破壊した日系車を戦果として認識する風潮すら存在する」と批判したうえで、「中国で製造された日系車には中国メーカーの部品も数多く使われている」と指摘。従って「日系車を破壊することは、中国製品を破壊することでもある」と論じた。

「通功易事」という言葉には、仕事を分業にしてその製品を互いに交換するという意味もある。孟子は弟子に対して、例えば穀物は余っているが布を持たない農夫と、布を持つが穀物のない女工のそれぞれの製品を交換させる仕方で国を治めるように説いたという。


スポンサードリンク


記事が中国の思想家の道理を取り上げた背景には、中国人が反日感情をコントロールして交換がもたらす利益を見失わないようにする狙いがあるのだろう。日系企業の工場であっても、中国国内の工場で働くのは中国人だ。グローバル化が進んだ現代において日本製品を不買することは愚かなことだと言える。
http://news.searchina.net/id/1614639?page=1

【管理人 補足記事&コメント】
南シナ海での中国の領有権主張を否定する仲裁判決が発表された後、ケンタッキーフライドチキンなど米国系商品の不買運動が中国各地で起きている。判決を支持し、同海で「航行の自由」作戦を続ける米国に批判の矛先が向いている。一方、中国メディアは、行きすぎた「愛国」行為をいさめる記事を掲載し始めた。

中国紙「新京報」によると、湖南省や江蘇省などの11都市でケンタッキーフライドチキンの不買運動が発生。フィリピンや日本を批判する動きも出ている。河北省唐山では17日、デモ隊が店の前で国歌を歌い、「あなたが食べたのは米国のケンタッキー、捨てたのは祖先のメンツ」と書かれた横断幕を掲げ、食べないよう訴えた。店内で食事中の客をデモ隊が取り囲み、「米国製品をボイコットしろ」と叫ぶ動画などもネット上に掲載されている。

ニュースサイト「浙江在線」によると、杭州の建築用品会社は社員に対し、米アップル社製スマートフォンのiPhoneを回収し、支給した現金で国産スマホに買い替えることを命じる通知を出した。 一方、共産党機関紙・人民日報は「このような『愛国行為』は、逆に社会や国家に害をもたらす」とする評論を掲載した。中国版ツイッター「微博」でも「愛国を掲げ、個人的な不満を発散させているだけ」などと冷静な意見が目立った。

何とも国はデカいが、やる事がせこい…。
世界の経済大国は、情けない不買運動の国と化す??



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年07月21日 13:47 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp