韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  中国 >  中国人か日本人か?誰が米国人の仕事を奪ったのか?

中国人か日本人か?誰が米国人の仕事を奪ったのか?

人工知能やロボットの登場で、米国ではすでにロボットに職を奪われる「テクノ失業」が社会問題になっているという。中国メディアの財新網はこのほど、「誰が米国人の仕事を奪ったのか?」と題する記事を掲載した。

記事は、米共和党の大統領候補であるドナルド・トランプ氏が、「メキシコ人や中国人、日本人に仕事を奪われた」と訴えていることを紹介。しかし、米国人の仕事が奪われた真の理由は「ロボット導入のため」であると主張し、ロボットの性能向上によって単純作業が人間から奪われたとしたほか、今後は自動運転技術によって多くの運転手が失業の危機にあると紹介。将来的には作家や編集、画家、作曲家など創造性を必要とする仕事も脅かされるようになっていくと予測した。

雇用者にとっては、安上がりで休まず、ストライキも賃上げ要求もしないロボットは、人間よりも都合が良いのは当然だ。では、人類はロボットのために失業するしかないのだろうか。記事は過度に恐れる必要はないとし、3つの解決方法を示している。

1つ目は「人口の移動」だ。米国では古くから存在する工業地域が衰退と同時に、別の地域では新しい産業が興った。例えば、シリコンバレーなどでは世界に名だたるIT系の新興企業が雇用を創出しており、人口が移動し、新しい場所に人が集まることで新しい仕事が生まれると主張した。
 
スポンサードリンク


2つ目の方法は、「社会保障の増加と職業訓練」だ。米国にある失業者向けの再訓練プログラムは効果的だと評価した。3つ目は「ワークスタイルを広げる」こと。シェアリング・エコノミー企業は、これまでのように「失業か就業か」ではなく、パートタイムやワーキングシェアで稼ぐ新しい働き方ができると提案した。

記事は最後に、ロボットは人類の敵ではなく、問題は社会制度に適応力がないことにあると主張。問題解決のためには、ロボットや人工知能を制限するのではなく、社会福祉、戸籍制度、教育システムの完備に注意を向けるように勧めた。ロボット革命を推進している日本にとっても「テクノ失業」が生じるのは遠い未来の話ではなく、政府による失業対策のみならず、1人1人が労働市場における自らの競争力を高める努力が求められることになるだろう。
http://news.searchina.net/id/1614792?page=1

【管理人コメント】
ロボットには厚生年金や社会保障そして給料は必要ないですからね~。固定資産にはなるが、モノ扱いであるから、税収を考慮すればこれほど有効な手段は無い。人間がより効率よく働くシステムへと移行するだけで、ロボットがすべて人間の仕事を奪うという事は無い。そもそもロボットの定期点検整備は人間となる。映画世界ではロボット同士で点検整備を実施する筋書きがおもしろそうだが、現実は作り上げた人間が、どんな形であれ管理するわけで、仕事内容が変わるのは時代の流れである。

デパートなどの案内でロボットを活用すれば、海外客でも通訳は必要が無く、人間より便利だろう。
TVではロボットが案内を受けて、隣のロボットへ指示をだす。顧客はそのロボットの後についてゆく等々…。

或は商品説明などはロボットを通じて、他県の専門の人材が説明を実施し、日本国内で運営する店の商品説明を一括管理している事例の紹介があった。人工知能ロボットの活用は様々な場所で今後活用するだろう。重用なのは人間がどういう仕事を実施することがサービスや付加価値につながるのかという事を考えるシステムが必要となる。新しいシステム改革の時代へ突入するという事であるから、みんなで知恵を出して今後考えてゆく事になる…。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年07月23日 11:12 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(1)
ロボット=飛躍
ロボットが失業原因というのは飛躍すぎる。
ロボット論者は議論を生産技術・方式に誘導したい
のだろう。

生産移転が一番でしょう。
リーバイスのジーンスを買うと、ベトナム製。
もう米国本土で生産はないようだ。
これはリーバイスという会社の経営が決めこと。
日本も同じで、日米ともに一部例外を除いて、
自国内のアパレル工場は消滅した。
[ 2016/07/23 14:35 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp