韓国経済.com

韓国の政治及び経済・日本の政治及び経済について、情報を提供します。
韓国経済 韓国社会 韓国政治 日本経済 日本社会 日本政治 韓国芸能 ショップ
韓国経済.com TOP  >  日本経済 >  衰退する経済・・・日本は現実を前に「うなだれている」

衰退する経済・・・日本は現実を前に「うなだれている」

中国メディアの捜狐はこのほど、かつて経済的な繁栄を享受していた日本は現在、衰退する経済の現実の前に「うなだれている」と主張する記事を掲載した。

日銀は7月29日の政策決定会合で、上場投資信託(ETF)の保有残高を年間約6兆円ペースで増加するよう買い入れを行う方針を決めた。現行の3.3兆円から6兆円に倍増させる。

記事はこの金融緩和について「経済およびインフレを刺激する大胆な行動を取るように要求する政府と金融市場からの圧力によるもの」と主張し、日銀がすでに行っている「毎年80兆円というペースでマネタリーベースを増加させる」といった政策と合わせても、市場参加者のほか、経済回復を願う日本国民を満足させることができないのは明らかと指摘した。

記事の要点は、日本は経済状態を回復させたいと願っているが、それでも有効な政策がないという点だ。今回の金融緩和政策に対して記事が「経済およびインフレを刺激する大胆な行動を取るよう要求する政府と金融市場からの圧力による」と指摘したのは、今回の金融緩和政策は政府と金融市場からの圧力をなんとかしのぐための一時的な方策に過ぎないという意味があるのだろう。


スポンサードリンク


しかし日本は記事が主張しているように「うなだれている」のだろうか。むしろ強烈な逆風のなかを前進しているという見方はできないだろうか。強烈な逆風の中で一歩も前進していないかのように見えても、実際はその中で立っていること自体が負けていないことの明らかな証拠になる。日本は決してうなだれてはいないということだ。
http://news.searchina.net/id/1615531?page=1

【管理人コメント】
この円高状態になるというのは、経営者ならば理屈はともかくも、次期円高周期になるであろうというのは、経営学を学んだ経営者ならば当然想定しているだろう。記事でいうほどうなだれていることは無い。

円安期間の3年間で、多少の体力をつける改革は実施しただろう。ただし成長戦略への移行には、円高時が迫れば利益が減る輸出企業は、慎重にならざる負えないのも事実。円高時でコストダウン手法を身につけシステム化し、内部留保金300兆円まで膨れ上がらせた。もっともすべて現金ではないが、とはいえ、韓国企業と違って、不景気の時に企業は内部留保金を増やしたという事に意味がある。

一方韓国はと言うとウォン安時に、内部留保金100兆円まで増やした。財閥大企業の連中は大したものだが、景気が悪くなり一時韓国企業も買収したりと大忙しだったが、内部留保金がどれだけ減少したのかは、一向に報じられない。ただ今は追い風でウォン安であるから、予想以上には減少していない可能性もある。韓国では内部留保金へ課税するとした時点で、財閥は金隠しに回ったのではないか…。

日本はこの3年の間に将来像は描けたと考えている。従って前の円高時の状態よりは進化しているわけで、成長戦略は嫌でも実施せざる負えない。 本格益に動き出すのは来年以降だろうと予想するが…。。。



関連記事

スポンサードリンク
  

ブログパーツ
[ 2016年08月02日 13:25 ] カテゴリ:日本経済 | TB(0) | CM(1)
貿易黒字
日銀のETF買入は日銀が企業投資ということで、
業績格差のある企業のなかの不調企業にてこ入れ
という意図でしょう。

マクロには貿易黒字継続で、じわりと円高。
「このまま、このまま」というスタンドの声。
特損計上は今のうちに、という声も聞こえそう。

同じく貿易黒字が積みあがる韓国はここへきて
急激なウォン高。1110ウォン/$まできた。
政府のウォン買い介入でこうなら、介入を
やめればいいが。韓国は何か手を打つのか。
[ 2016/08/02 13:45 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

サイト内をキーワードや文書で検索
スポンサードリンク
人気記事
スポンサードリンク
お問い合わせ
管理人 MON
連絡先 monma@asahinet.jp