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海中の海藻類を利用して「クリーン原料」である水素を作る

海の中の海藻類でクリーン燃料である水素を作ることのできる技術が開発された。
大邱(テグ)大学環境工学科のキム・サンヒョン教授チームは、天草や海人草などの紅藻類の主成分である「ガラクトース」を水素に変換する方法を発見したと、4日明らかにした。

水素は、同じ量の石油より3倍も効率が高く、環境汚染もほとんどないので次世代エネルギーと言われている。しかし、水素を手にするためには、より多くの化石エネルギーが必要だったので実用化の足かせとなってきた。米国では廃木材から水素を抽出する研究が盛んに行われているが、大量の木々を確保するのが難しい国内の現状には適しなかった。

研究チームは、周辺の海から簡単に手にできる上、資源価値の高くない紅藻類を利用して、水素を生産する技術を開発した。ガラクトースを微生物で反応させて水素を分離した。この過程で、水素生成菌のほかの微生物が生えることを食い止め、反応速度を高めるためには、持続的滅菌が必要だ。これは、下水処理過程でできる粕を90度の温度で30分間加熱して、反応器に混ぜて入れる方式で解決した。


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研究チームが開発した工程を利用すれば、乾燥海藻類1トン当たりに74立方メートルの水素を手にできる。水素1立方メートル当たりに2kWh(キロワット時)のエネルギーを出すことを考慮すれば、紅藻類1トンで1人世帯が1か月間使用できる電力を手にできる。研究結果は、バイオエネルギー分野の権威誌「バイオリソーステクノロジー」の1日付の表紙論文に掲載された。
東亜日報
http://japanese.donga.com/List/3/02/27/705892/1

【管理人 補足記事&コメント】
藻から水素を抽出したら生態系に大きな損害を与えるだろう。
水素は、究極の無公害エネルギーと位置づけられている。世界共通の認識と言える。水から安価に必要なだけ水素が得られるようになれば、人類は永遠にエネルギー問題から解放されることになる。だが人類はまだそのような水素製造法が確立していない。水から水素を得る技術の開発が日本で始まったのは1973年で、それから30年以上が経過した。

その中でも期待が大きい太陽光による水の分解では触媒の開発が不可欠となる。太陽の光は、水の中をエネルギーを持ったまま素通りで突き抜けてしまうために、光を吸収してそのエネルギーで水を分解する機能を持った光触媒がないと成り立たない。 堂免教授は、20年ほど前から太陽光で水を分解するための光触媒開発を行っており、これまでに紫外光を吸収して水を分解する光触媒の開発に成功している。

また、 「酸素透過性セラミックス膜」は、酸素イオンと電子だけを通す。膜を介して、一方に空気、他方にメタンを吹き付けると、酸素が膜を通ってメタン側に流れます。空気側の酸素濃度に比べてメタン側の酸素濃度が低いので、この濃度勾配で、酸素が浸み出して来る。酸素がイオンとして電子と一緒に流れることで、これによって膜に電気の流れが生れ、反応が恒久的に続くようになる。酸素がメタン側に供給されると、発熱反応によって合成ガスと呼ばれる一酸化炭素と水素の混合ガスが生成される。

この合成ガスは、「シフト反応」※2によって、水素と二酸化炭素に変わり、水素だけが燃料電池に供給される仕組みだ。一酸化炭素は、発電効率を低下させる原因になるが、このシステムでは一酸化炭素を含まない純水素を生成出来る。と言う様に調べればいくつか調査結果が出てくる。韓国の藻と言うのは現実性が無いのではないか…。。。



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[ 2016年08月05日 11:35 ] カテゴリ:韓国経済 | TB(0) | CM(2)
藻類からエネルギー資源
この手の話は、ときどき出ては消えてゆきますよね。

「オーランチオキトリユウム」 なんて、一時期もて囃されましたが、今はどうなっているのでしょうか?

ところで、
ある資料によると、地球上に存在する主なエネルギー資源の総量は、

  石炭:900TW
  石油:240TW
天然ガス:215TW
 ウラン:300TW
(単位:TW=兆ワット)

と推定されています。これに対し、再生可能エネルギーは毎年、次のような規模のエネルギーが利用可能とされています。
(これらはフローベースの数値である事に着目)

   水力: 3~ 4TW/年
   風力: 25~70TW/年
   地熱:0.3~ 2TW/年
バイオマス: 2~ 6TW/年
   太陽: 23,000TW/年

やはり、太陽エネルギーは桁違いに大きいです。これを利用しない手はないと思います。

しか~し、そこで出てくるのが二次エネルギーの問題、やはり水素になるんでしょうね。但し、水素を利用するには、貯蔵や輸送の問題がありますよね。

んで、 「アンモニア」 を使ったらどうか? と言う話があります。

MONさん、
これ、調べて見ると面白いですよ! アンモニアは水素をかなり吸蔵できる上、可燃性は低いものの、水素などできっかけをつくると燃えるそうです。危険な物質でもない、ただし臭い。

紙幅が限られますので、この位しか書けないのが残念です。
[ 2016/08/06 00:43 ] [ 編集 ]
やはり朝鮮人は自然に対する配慮を考えていないようです?海の自然体を破壊してしまうことも考えていない南朝鮮人的思考です!!
[ 2016/08/06 08:50 ] [ 編集 ]
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