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中国、南シナ海での日米軍事的一体化「容認できない」

中国が南シナ海問題に声を高めている日本に、超えてはならない「譲れぬ一線」(red line)を提示したことが分かった。米国がこれまで3回にわたり行ってきた「航行の自由」作戦に今後自衛隊が派遣されれば、中国もこれを容認できない考えを明らかにしたのだ。

東京新聞は日中外交筋を引用し、中国の程永華駐日大使が今年6月頃、中国が南シナ海で軍事的手段をもってでも対抗すべき「譲れぬ一線」を提示したと、21日付で報じた。程氏は米国が実施する航行の自由作戦などに日本が自衛隊を派遣することを意味する「中国排除を目的にした米軍との共同軍事行動」が譲れぬ一線だと日本政府関係者に伝えた。程氏は、この場合、「(日本が)中国の譲れぬ一線を越えることになる。中国は主権問題で譲歩せず、軍事的な挑発も恐れない」と述べ、軍事的手段による対抗を示唆したと、同紙は報じた。

これまで米国は日本が集団的自衛権を活用し、米国に協力すべき具体的な事例として、ホルムズ海峡の機雷除去と南シナ海に対する偵察活動の二つを挙げてきた。実際に、日本は中東と日本をむすぶ原油輸送路である南シナ海問題を、自国の国益と直結する重要な安保事案と把握し、ベトナムやフィリピンなどと軍事協力を強化するなど、機敏な対応を続けてきた。自衛隊は今年4月、準空母いせを南シナ海に派遣し、アデン湾の海賊退治作戦に参加している対潜哨戒機P-3Cを日本に帰還させる際に、わざわざ南シナ海上空を通るようにするなど、南シナ海に対する軍事的介入のレベルを徐々に高めている。


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中国も、南シナ海問題を中国が武力を持ってでも守り抜くべき「核心利益」と規定している。程氏の今回の発言は、南シナ海問題について日米が軍事的に一体となって中国を牽制する動きを見せるなら、中国はこれを絶対容認しない意思を明らかにしたものと見られる。日本は昨年、自衛隊が直接攻撃を受けなくても、武力によって米軍の艦船を保護できるように、安保関連法を改正した。
韓国ハンギョレ新聞社
http://japan.hani.co.kr/arti/international/24982.html

【管理人 補足記事&コメント】
中国新聞は、中国の程永華駐日大使が6月下旬ごろ、南シナ海で米軍が実施する「航行の自由」作戦に自衛隊が派遣されれば「中国の譲れぬ一線を日本が越えることになる」として、絶対に容認できないとの考えを日本政府高官に伝えていたことが20日、分かったと報じた。軍事的手段による対抗も示唆し、南シナ海での日米防衛当局間の連携強化をけん制した。複数の日中外交筋が明らかにしたという。

程氏の発言には、南シナ海での中国の主権主張を否定した仲裁裁判所判断が示された7月を前に、対日圧力を高めることで、日本の南シナ海への関与を妨げる狙いがあったとみられる。 中国の王毅外相は、今月23、24両日の東京開催を軸に調整している日中韓外相会談に合わせて初来日する予定。岸田文雄外相との個別会談でも「南シナ海への日本の介入」(中国外務省)に強くくぎを刺す構えだ。

日本政府は、中国が造成した人工島周辺に米軍艦を送る「航行の自由」作戦には参加しない方針だが、安全保障関連法に基づく米艦防護に関し「わが国の防衛に資する場合に限り、武力行使と一体化しない範囲で実施できる」として、南シナ海への派遣を否定していない。日米と中国との対立は今後も続きそうだ。中国も非CPUな状態だが、日本にとっても厄介だ。問題は中国軍が暴走しないかのほうが危険極まりないのだが…。習近平自身もすでに暴走気味だろうから注意が必要と言える…。



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[ 2016年08月23日 09:32 ] カテゴリ:中国 | TB(0) | CM(0)
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